2013年01月30日

音名シール

レッスンで使っているシールが少なくなってきたので作りました。
こちらが音名シール。

2013-01-27音名シール-1.JPG

紙コップを切ってシール入れにしています。
もう5年以上は使っているかも。
重ねてしまえてとっても便利。

音名シールは写真のように1冊目の教則本(パーティーA)を使っている鍵盤の名前を覚えるために貼ったり、2冊目の教則本(パーティーB)を使っている生徒がドレミファソやソラシドレのポジションを学ぶ際に確認で貼ったりと私のレッスンではなくてはならないシールなのです。

ラシドレミ好きな色.JPG

こちらは音名の書いていないシール。

2013-01-27音名シール-2.JPG

習い始めたばかりの生徒が使うことが多いシールです。
小さい生徒はシールが大好き。
夕方のレッスン、時には気分が乗らないときも。
「最初に黒い鍵盤シール貼りからやろうか。」こんな声掛けでスムーズにレッスンがスタート出来ることも。
レッスンの中で必ずシール貼りをするのがお約束の生徒も。
そんな生徒とはただシールを貼っておしまいにしないで、
「ピースしてごらん。」
「ピースした指を2つの黒い鍵盤に乗せてみよう。」
「他にもピース乗せられる鍵盤あるかな。」って発展させてもいいし、
「赤と青のシールが貼ってあるね。あか、あおって指を動かしてみよう。」って発展させてみても。
ピアノでは指で弾くのは難しくてもこんな遊びのような準備運動で生徒の指の動きを観察です。

音名シールも音名の書いていないシールも準備してあるだけでレッスンが待ち遠しくなります。

2013年01月16日

ココア生地のパウンドケーキ

ココア生地のパウンドケーキを焼きました。

2013-01-14チョコパウンド-2.JPG

2013-01-14チョコパウンド-1.JPG

こんなに膨らんだのは初めて!
オーブンの扉を開けてみてびっくり。

私はプレーンの生地にチョコチップやオレンジピールなんかを混ぜて焼くのは得意なのだけど、ココア生地や抹茶生地は苦手。
焼きあがりがいまいちなのです。

でも今回は表面が焼けた所に縦に切れ目を入れてみました。
そしたらこんなにぷっくり。

ラム酒のシロップも作って、刷毛でまんべんなくシロップをしみ込ませました。
ココア生地の中にはチョコチップも入っていてとっても美味しいパウンドケーキになりました。
パウンドケーキのレパートリーが増えてとっても嬉しい。
posted by aorui at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月15日

スタッカートの曲

導入期の曲で全部にスタッカートがついている曲があります。
「スタッカートで弾かせなきゃ」
「スタッカートで仕上げなきゃ」とスタッカートを見ると少し意気込んでしまったり、焦ってしまったり。

私はその時々の生徒の状況でどんな風に完成させるか考えることにしています。

例えば新しいポジションを弾きはじめて間もない生徒。
まずはしっかり新しいポジションを弾けるようにすることが大切と考えてレガートで弾いて合格にすることも。
スタッカートだと指が飛び跳ねてしまって、ポジションの音の関係、例えば隣同士の音など、弾きながら身につけるのは難しいよう。
なのでレガートで合格に。

私が使っている4冊目の教則本に「スタッカートの歌」というFポジションの初めに弾く曲があります。「スタッカートの歌だけど、レガートの歌で仕上げようね。」と仕上げています。

スタッカートで仕上げる時は、ある程度レガートで弾けたら早速スタッカートで。
この早いステップアップだとスタッカートで弾くのが難しい生徒もいます。

私のレッスンでは5冊目の教則本でバーナムミニブックを使っています。
生徒にとっては曲が短く譜読も簡単なので、余裕をもって弾ける曲が多いのです。
なのでリズム練習をすることにしています。
レガートで弾けたら符点のリズムで、次は符点スタッカートで、次はスタッカート。

スタッカートの曲もこの方法で仕上げると仕上げやすい!レガートでだいたい弾けたら早速スタッカートではなくて、レガートでだいたい弾けたら今度は符点のリズムで、符点スタッカートで、そしてスタッカート。
こうするとスタッカートがとっても弾きやすいのです。
これを取り入れているのは5冊目以降の生徒。

それ以前の生徒はスタッカートで仕上げる事をあまり熱心にやっていません。
まずは指と指をつなげることを大切にしています。

そうそう小さい生徒でレガートで弾かせたいのにスタッカートになってしまう生徒がいますよね。
そんな生徒はまずはたくさん弾かせること。多少切れてしまっても気にせずに。
手もまだ発達段階の小さい生徒たち。
自分で上手に動かすことをコントロール出来ないことも。そんな生徒たちは暖かく見守るってたくさん弾かせる(指を動かす)ことにしています。
生徒それぞれですが、やがて音がつながるように!
そんなときは大袈裟に褒める!
「今、音をつなげて弾けたね。そういう風に弾いて欲しかったんだよ。」
そうなんだ、こういう弾き方が良いんだ。って生徒も嬉しいそうな先生を見て初めて分かる感じです。

よかったら取り入れてみて下さい.

2013年01月13日

フエルト小物

昨年はフエルトのご注文が多く、たくさん制作をしました。
昨年最後に仕上がったのはこちら。

2012-11-28フエルト3.JPG
和音のフエルト

2012-11-28フエルト4.JPG
音名フエルト

2012-11-28フエルト2.JPG
キューブ型の音名フエルト

こちらは私が制作を間違ってしまいました。
本当はどれみとアルファベットそれぞれで作るご注文。
でも「せっかくですから」と使って下さることに。
ドレミファソラシドレとつなげることで、「ドの次はまたレなんだね。またミファって続くんだね。くり返すんだね。」って発見につながります。

ご注文された先生にそのように私のレッスンでの使い方を伝えると早速ご自分のレッスンで試して下さったとのこと。高いドの次の音がレということが分からない生徒もいるそう。きっとこれで大丈夫ですね。


2012-11-28フエルト5.JPG
包装はこんな感じ。

A先生、♯♭の音名フエルトとアルファベットのキューブ型のフエルトも仕上がっています。
現在リズムフエルト制作中です。
楽しみに待っていて下さい。






posted by aorui at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 手作りの小物 注文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月09日

「導入期の指導法をもっと学びたい先生のための勉強会」

「導入期の指導法をもっと学びたい先生のための勉強会」の4回目の勉強会が無事終わりました。
2人の子供と私とで次々にインフルエンザにかかってしまい日にちを急きょ変更させてもらっての4回目の勉強会。
先生たちにご迷惑をかけてしまいました。

今回の勉強会はベテランの先生には新しい風を。これから教え始める新人の先生には自信を。
そんな勉強会になったようです。

勉強会で一番惹きつけるのは私の生徒がピアノを弾く様子を撮った動画ではないでしょうか。
私の生徒も同じようにジャカジャカ弾かせてみたい。
どの先生もそう思って下さるよう。
とりわけ先生たちを納得させるのが、同じ洋服を着て2冊の教則本を弾く生徒。
そう、同じ日に撮ったのです。
6冊目の教則本と7冊目の教則本をジャカジャカ弾く姿はなかなかのもの。

もっと上を目指している先生には、音の響きや曲想など満足する域ではないのかもしれません。
「それは別の話ですよね。」参加された先生がそう言ってくれました。
その通り。まずは習いに来ている生徒みんなこの位は弾かせてみようよ。家で多少練習してこなくたって、先生の工夫した指導でこの位弾けるようなりますよ。そういうことを伝えたい動画なのです。
ここまで育てれば、いよいよ本来先生が教えたいと思っている音の響きや曲想、脱力など指導出来るのではないでしょうか。

まずはジャカジャカ弾ける生徒たちに育てるにはどうしたらいいのか。
私の指導法は本当にシンプル。
きっと「導入期の指導法をもっと学びたい先生のための勉強会」に参加された先生方は4回の勉強会を終えて、そう感じているはず。

参加して下さった先生方ありがとうございました。


「導入期の指導法をもっと学びたい先生のための勉強会」
新規の申し込みお待ちしています。
導入期の指導に悩んでいる先生は是非。
posted by aorui at 23:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月06日

今年もよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます。

先生方、お正月はゆっくりできましたか。
子育て中の先生は子供が休みで家にいるほうがかえってゆっくり出来なかったり。
まさに我が家もそう。
明日から保育園が始まり明後日から小学校が始まります。
やっと穏やかな日中が戻ってきます。


2013-01-02お汁粉.JPG

これは我が家のお汁粉です。
小豆とおもちの他に栗が入っています。

義母は「かち栗」と呼んでいました。
義母に教えてもらった「かち栗」
保存栗です。乾物です。
秋に採った栗をお正月やお赤飯を炊いた時に入れるために保存しておくのです。

私も30日のお餅つきに合わせて、カラカラに乾いた栗の皮を剥いて、煮立たせた湯に栗を入れて渋皮を丁寧に取り、圧力なべで柔らかくなるまで煮ました。
とっても手がかかる作業なんです。
最初の皮を剥く作業は長男が「やってみたい」と楽しそうに手伝ってくれました。

とっても手がかかる作業ですが、栗が入ったお汁粉を食べると栗なしはどこか物足りない。
お味はというととっても素朴。
お汁粉の甘さと実家でついたおもちそれにほっこりとした栗が加わってとっても幸せな気持ちになります。

今年も「かち栗」のようにほっこりとやさしくそして丁寧にみなさんとつながっていけたらと思います。
よろしくお願い致します。
posted by aorui at 11:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする