2013年05月31日

たくさん制作しました。

小物のご注文をたくさん頂きました。

2013-04-02大譜表フラッシュカード.JPG

たくさんの大譜表のフラッシュカードです。
以前ご注文された先生から「レッスンで大活躍です。」と再度ご注文がありました。
新しくご注文された先生と私がレッスンで使う分もありたくさん制作しました。


小物制作2013-05-22.JPG

H先生たくさんのご注文をありがとうございました。
レッスンで役立てて下さいね。
練習絵本はたくさんの先生がレッスンで楽しく使って下さっています。
そんな先生方が書いて下さったコメントを読んでご注文して下さる先生もいたりで、
コメントを書いて下さった先生たちに感謝です。


シール制作2013-05-26.JPG

シールは3名の先生からのご注文です。
リンゴシールも再度ご注文です。
シールは剥がしやすいように裏が少しカットしてあります。
そのためシール同士がくっついてしまうという難点もあるのですが、
レッスンでは作業がとってもスムーズに出来るのです。

先生方、分かりやすい楽しいレッスンが出来るといいですね。

T先生、ご注文の小物現在制作しています。
楽しみに待っていて下さいね。

posted by aorui at 10:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 手作りの小物 注文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月20日

「導入期の指導法をもっと学びたい先生のための勉強会」

「導入期の指導法をもっと学びたい先生のための勉強会」が始まりました!
参加して下さった先生ありがとうございました。

今回は若い先生と子育てがひと段落してレッスンを再開された先生3名の先生です。
そしてそのうち2名の先生は以前に私の勉強会に参加された先生から紹介されたとのこと。
H先生、M先生紹介して下さってありがとうございます。

みなさん導入期の教則本選びで悩まれているとのこと。
また「順調だと思っていたのに、そうではなかった。」そう気づいたけど、どう対処したらいいのか。などなど悩みは色々ある様子です。

まずは「変わった楽譜の資料」で段階を追った楽譜の紹介から。

先生たちはとっても熱心に耳を傾けてくれ、それによって湧き出る新しい疑問のやりとりがあり、とても充実した勉強会となりました。

先生たちとの話が充実しすぎで今回の内容が半分しか進みませんでした。
次回はテンポアップして進めますと言いたいところだけど、先生たちの気持ちが晴れ晴れするような勉強会にしていきたいので、次回も先生方の質問や疑問にしっかり寄り添っていきたいと思います。

次回もたくさんお話ししましょうね。先生方よろしくお願いします。

2013-05-18.JPG

そして今回のお菓子はオレンジピールのパウンドケーキ。
久々のお菓子作りでしたが、焼きあがりにシロップをたっぷり含ませて、しっとり美味しいケーキになりました。


豊洲で行っている勉強会
「導入期の指導法をもっと学びたい先生のための勉強会」
申し込み受け付けています。
導入期の指導法に悩まれている先生は是非!
お申込みお待ちしています。

詳細はコチラです。
申し込みはaorui0707@yahoo.co.jp までお願いします。
posted by aorui at 11:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月16日

先生方、ありがとうございます。

「変わった楽譜」の郵送の勉強会はこれまでの指導の考え方とは違った角度から
楽譜を見る事が出来る勉強会。

「そういうことなのか。」と手ごたえを感じて下さった先生が続けて勉強会を希
望してくれるのが本当に嬉しい。

次の勉強会は「新しいポジションを弾くという事の勉強会・複数のポジションを
弾き続ける良さの勉強会」
こちらはもっと指導の奥深い内容。
例えば音名読みと音程読み。
どちらも当たり前の指導かもしれないけれど、音名を言いながら弾く事は大切?
音程読みをすると生徒の頭の中は・・・とじっくりやりとりしていくと、先生の
頭の中もジクソーパズルのピースが綺麗にはまっていくような感じでスッキリと
してくるよう。

そして「やるべきことが見えてきました。」「いかに講座に振り回されていたの
か分かりました。」「教則本に振り回されていました。」と感想を頂きます。

実はこのような感想の先生はとっても多いです。

最近はブログを見て下さっている方はびっくりするほど多く、山に囲まれたピア
ノ教室のレッスンの様子のブログをこんなにたくさんの方がみて下さっているな
んてと本当に感謝なのです。
そして全国の先生から私にとっては結構ひんぱんにメールを頂くようになりまし
た。

ひとりひとりの先生と丁寧なやりとりを心がけています。

そして先生方に伝えたいのは、以外にたくさんの先生がブログのようなレッスン
をしたいと思って下さっていること。
出来る生徒ばかりが先に進んでいくレッスンではなくて、進みがゆっくりな生徒
とも楽しいレッスンをしたいと思っている先生が多いということ。

そういう先生が多いってことを知るだけで、先生たちの気持ちが楽になるのかな
って少し前から思うようになりました。


悩みの検索ワードも多く(導入期の指導法・譜読みが出来ない生徒・4歳のレッ
スンの方法などなど)たくさんの先生が試行錯誤されているのが伝わってきます。


そんな先生たちに、私だけではないんだ、等身大のレッスンに興味がある先生が
たくさんいるんだってことを知ってほしくて右横に訪問者数とアクセス数を載せ
てみることにしました。

このブログは、こういうレッスンに共感もって下さる先生がいるのかなって始め
たブログなので、私の身近な人はほとんど知りません。
なので訪問して下さるのはピアノの指導をしている方(時々お菓子作りのかた)
なのかなって思います。

これまで振り回されていた先生の気持ちが楽になればいいなって思います。
そしていつもたくさんの方に訪問して頂き感謝の気持ちでいっぱいです。


2013年05月13日

生徒を惹きつける私のお気に入りの声かけ その3


「すごい!2段目、1回しか下向かなかったね。」

私は生徒にこの声かけをしたくて、いつも斜め後ろから注意深く生徒の目線を観
察しています。

この声かけは1冊目のバスティンピアノパーティーAや2冊目のパーティーBの
生徒にも頻繁にする声かけ。
むしろこの時期だから必要な声かけかもしれません。

私に「すごい!2段目、1回しか下向かなかったね。」言われた生徒はとっても
嬉しそうにして、次に弾く時には今度は頑張って1回も下を向かないで弾こうと
頑張ってくれるのです。
1段目から下を向かないで楽譜を見ながら頑張ってくれる生徒もいます。
そんな生徒たちに対して、「すごい!今度は1回も下見ないで弾けてたね。」と
声をかけると生徒たちはますますニッコリとなる訳です。

「1回、下向いちゃったね。今度は鍵盤を見ないで弾けるかな。」この声かけよ
りも「すごい!2段目、1回しか下向かなかったね。」の声かけの方が、次はも
っと頑張っちゃうから先生見ててね。って思うようです。

生徒が楽譜を見ながら弾いているのを見る度にする声かけ。
1冊目の生徒だって8冊目の生徒だって、初めて弾く曲はいつでも必死。
そんな生徒たちにこの言葉はマンネリの言葉ではなく、いつでも先生は私の事を
よく見てくれている。そう感じる言葉のよう。

よかったらレッスンで試してみて下さい。


2013年05月12日

フエルト完成!

ずっと制作していたフエルト小物。
完成しました!

2013-04-19.JPG
キューブ型の音名フエルト。

2013-05-10音名フエルト.JPG
ふらがな表記の音名フエルト。
こちらは同時期にご注文された先生がいらっしゃったので2ついっぺんに作ってしまいました。
W先生は到着したその日からレッスンで使って下さっているとのこと。
O先生、仕上がりはこんな感じです。

生徒さんとのレッスンが楽しくなることを願っています。


最近カード類をたくさんご注文された先生は小物作りが得意とのこと。
「フエルト類は自分で制作しています。」とメールを頂きました。
カードやフエルト一度にレッスン小物が増えてレッスンも華やぎますね。
生徒さんの喜ぶ顔が目に浮かびます。


posted by aorui at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 手作りの小物 注文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月10日

生徒を弾きつける私のお気に入りの声かけ。その2


「先生、黙って聞いているからまずは一人で弾いてごらん。」

新しい曲を弾き始める生徒によくする声かけです。
この声かけはパーティーA、パーティーBを弾いている生徒によくする声かけ。

先生がお手本で弾かない代わりに、最初は生徒とよく楽譜を観察。
「弾き始めはどこかな。楽譜の青の三角は鍵盤だったらどこかな。」
「右手で弾く部分はどこかな。左手は?」
「何ポジションで弾くのかな。」
このように確認してから。

弾き始めやポジションの場所が分かって、弾くよって姿勢になったら

「先生、黙って聞いているからまずは一人で弾いてごらん。」です。

先生によっては、新しい曲は最初に家で練習してきてね。って先生もいるかもし
れません。弾き始める前はもっと丁寧な段階を踏んで、例えばリズム練習を最初
にしてから、まずは指番号通りに指が動くようになってから・・・って先生もい
るかもしれません。
または初めての曲をどのように弾かせたらいいのか、どんな声かけで弾かせたら
いいのか試行錯誤の先生もいるかもしれません。


「先生、黙って聞いているからまずは一人で弾いてごらん。」の声かけは、
生徒にとってどうやら『先生は私が最初から一人で弾けると思って信頼して言って
くれているんだ』って感じる声かけのようなのです。


メールのやりとりをしている先生方から、このような場合の指導の声かけの仕方
を尋ねたれたり、これまで自分が導いてきた声かけに生徒の反応がいまいちなの
ですが・・・など具体的な実践的な質問を頂くことが増えてきました。

そんな質問に「わたしのレッスンではどうだっただろう。」と振り返り「そうか
、あの声かけが生徒の気持ちを良くしてたのかもしれないな。」と私が改めて発
見する機会になっています。


最初から一人で弾く生徒。
最初に一人で弾いてしまえば、多少つっかえていても生徒の気持ちは満足。
そして次は「何回練習しておこうか」の声かけです。
パーティーA、Bの生徒はシールを使ってたくさん練習です。



2013年05月06日

生徒を惹きつける私のお気に入りの声かけ。その1

今日の新しい曲の練習が終わり2曲目に入りたい時に
「どうする?次の曲も弾いておく?」
私が生徒によくする声かけです。
「うん。次もやってみたい。」そうい言う生徒もいれば、
「いい。来週にする。」って生徒もいます。

2曲目がすぐに弾けそうな曲なら
「1回弾いてみて決めるのがいいんじゃない。」
私がこう提案すると、ほとんどの生徒が
「うん。そうする。」と
2曲目に挑戦してくれます。
「どうだった、この曲も練習しちゃう?」
以外に弾けちゃった。かんたん!と思うみたいで
「うん。」となる場合が多いのです。


2曲目が少し難しい曲なら
「いい。来週にする。」
そうだね。来週にしよう。そしたら次は机でね。」と
机での手作りのプリントやカードの作業に移ります。

例えば先週の宿題が難しくて(もしくは家でやってこなくて)
先週の宿題の曲を練習して合格にするのが精いっぱいの生徒もいます。
次の新しい曲を「いい。やらない。」ってことも。
そんな時はその気持ちに答えて「じゃあ、新しい曲はいいっか。」ってことも。


こんな風に生徒の気持ちを聞き、意見に従うことで、先生と生徒のつながりが
ぐっと近くなるように感じます。

先生として次の曲に進まないことは勇気がいることだけど、その分生徒との信頼
関係を得られるような気がするのです。


「いい。来週にする。」って生徒は1曲目を頑張って譜読みして頑張って練習し
たからもう今日はこれで精いっぱい。って気持ちなのだと思います。
だから次のレッスンになれば2曲目が1曲目となり練習してくれますし、面白い
ことに「いい。来週にする。」を覚えていたりするのです。
「先生、今日は弾いてみる。」こんな風に言ってくれる生徒もいます。

生徒の気持ちを尊重するとその先に色々な(予想とは違った)やりとりが生まれ
たりするのです。


もし、「次はやりたくない。」そんなことばかり言う生徒がいたら・・・・
私だったら「レッスンはピアノをたくさん弾くところでーす(*^-^*)」と返して
「さあ、弾くよ。」と持っていくでしょう。

「さあ、弾くよ。」と弾きやすい曲、すぐに弾ける曲を選んで弾かせると思いま
す。それが出来るように、生徒にとって弾きやすい曲、すぐに弾ける曲、何度も
弾きたいと思わせる曲を知っている事は大切。
私はどの生徒も同じ教則本を使って進んでいます。
同じ教則本を使ってみてわかる事は、生徒にとって何度も弾きたい曲、間違えや
すい曲は、ほとんどの生徒が同じってこと。
これを知っている事は先生にとって大事だなって感じています。


2013年05月05日

シールを使ってここまで弾かせるレッスン。

私のレッスンではたくさん練習するようにシールを使ってレッスンしています。
新しい曲を弾く時には
「先生黙って見ているからまずは一人で弾いてごらん。」の声かけから。
「何回練習しておこうか。」とシールの箱を出して練習する回数分シールを選ん
でピアノのふたに貼っていく生徒。

初めての曲を練習なので生徒も真剣。
真剣に取り組むのだけど、最初から上手には弾けません。
弾き間違えをしながら最初の1回を弾き終わった生徒のとなりで、
「1回弾き終わったから1枚シールを貼ろう」の声かけです。
「うん」
シールを貼るという作業で少し気分が変わる生徒。
「次はこの分ね。」
2枚目のシールうさぎさんのシールを指差します。
「うん」とうさぎさんのシールに目をやる生徒。
次はこの分と確認して楽譜に目を向け2回目を練習。
まだまだたどたどしい生徒。
弾き終わったらその度にシールを貼っての作業。
そして次は「この分ね。」と3枚目のシールを目で確認。

何回かこの作業を繰り返すと、間違えも少なくなって少し曲らしくなってきて生
徒にも余裕が見えてきます。
そうなったら
「弾く度にシールを貼るのではなくて、まとめて貼る事にしよう。」の声かけ。
生徒も弾き終わる度に「次は○○のシールの分。」とシールを目で確認しながら
弾いていきます。

スラスラ弾けるようになってきた生徒。
残りのシールは3枚です。
「連弾で合わせてみよう。3回連続で弾いていこう。」の声かけ。
1回弾き終わるごとに「次は何回目ね。」と弾き出すのではなくて、3回ノンス
トップで連弾していきます。

1回ごとに弾いていくのは生徒にとって難しくないのだけど、
止まらないで続けて弾いていくのは少し難しい。
最後の小節を弾いている時に「2回目ね、サン、ハイ!」と声をかけてノンスト
ップで弾いていきます。
2回目に入る時に、生徒は頭の中で、曲の最初はこんな感じで全体はこんな感じ、
最後はこんな感じ。と全体像が分かっていないと続けて弾いていけないのです。

私は連続で弾いていく生徒たちを見て、今がまさに上手にさせている瞬間ととっ
ても嬉しくなります。
そしてここまで弾かせる事がとっても大事と実感するのです。

3回連続で弾いている生徒はというと、2回目3回目と繰り返すたびに、嬉しく
て笑っちゃうような顔で弾いているのです。
生徒たちは、自分が少し頑張れば出来る事に挑戦するのが大好き。
3回連続の連弾での仕上げは、まさに少し頑張れば出来る事に挑戦している最中
なのです。

いつもシールを使うのはちょっと・・・・とためらってしまう先生。
一度シールを使ってみて生徒の反応を見てみても面白いかもしれません。
また頑張ってほしい時に使ってみるのもいいかもしれません。
まずはやってみて下さい。


郵送の勉強会でやりとりしている先生や豊洲の勉強会に参加された先生から
「どのくらい弾けたら合格にしていますか。」という質問がありました。

私はこのくらい弾けるようにさせて合格にしています。
でも曲によってです。

私のレッスンは合格しても弾き続けるレッスンです。
弾き続けさせたい曲、弾き続けなくてもいいかなって曲、色々あります。
弾き続けたい曲はこのくらい弾いて合格です。
弾き続けなくてもいいかなって曲は弾ければ合格ってこともあります。

勉強会でもどのような曲を弾き続けた方がいいのかをやりとりしています。
参加されている先生は照らし合わせながら参考にして下さいね。