2014年08月22日

伴奏の練習 小学生

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前回は中学生の伴奏に取り組んでいる様子を書きましたが、秋の地区の音楽会に
向けての小学生の伴奏の練習も始まっています。
私が住んでいる地区では各学校とも4年生が参加します。
私の教室で伴奏に取り組んでいる4年生は5人。
それも全員同じ学校です。
音楽会では2曲合奏するのですが、1つはやさしい伴奏。もう一つは難しい伴奏
です。
5人が取り組んでいるのはやさしい伴奏のほう。

この伴奏の挑戦は「やってみたい。」って生徒もいれば「よくわかんない。」っ
て生徒も。
それはそうです。初めての伴奏の挑戦。どうやって頑張ればいいのか、頑張る意
味はなんなのか、初めての状況なので生徒もよく分かっていないのです。

そんな生徒たちには「簡単な伴奏の方は練習すればきっと弾けるようになるから
挑戦してみようよ。せっかくピアノを習っているのに伴奏を弾けるようになって
きた子の輪の中に入れないのも寂しくない?まずは練習始めてみよう。」
こんな声掛けで5人の練習が始まりました。

お母さんたちには「楽譜を見たら簡単で弾けそうなんです。これから5年6年、
中学と伴奏に挑戦できるように、その体験のような感じで挑戦させてみたいので
すが、まずは伴奏の練習を体験させる、最後まで弾けるようになったときどんな
気持ちになるのか。オーディションで先生の前で弾く事。みんな良い経験になる
と思うんです。」そう話したところ「そういうこと経験できるのいいよね。」と
お母さんたちからも温かい言葉が。

同じ曲を5人の生徒が練習しているのだから本当に5人それぞれです。
高学年や中学生の大きな手になる前の4年生の小さな手。
大きな音や元気な音が最初から出る生徒もいればそうでない生徒も。
次々変わる和音を器用に押さえる生徒もいれば、和音の音が繋がってしまう生徒
もと様々です。
「こんなに頑張りやだったなんて。」予想以上に練習してくる生徒もいます。
これには私もお母さんもびっくり。

また温かく見守ってくれるお母さんたち。本当に温かく見守ってくれているだけ。
生徒の様子、お母さんとのおしゃべりで分かってきたことは、練習の声掛けはす
るけれど、練習自体はまったくノータッチなのです。
私にとってはなんだかそれも嬉しい。
お母さんたちにとっては私と生徒の挑戦なんですね。
きっと今読んで下さっている先生たちはそれでいいの?と顔を曇らせているかも
しれません。
でも私にとって伴奏の挑戦の良いスタートが切れてると心から思っています。
5・6年生になってからの伴奏の挑戦は自分でやるかやらないか決めてほしい。
中学になればなおさら。

だんだん子供たちはお母さんの言葉に素直に従わなくなります。
4年生の時の伴奏の挑戦。家でお母さんに練習を見てもらって合格することが出
来たとしても同じような状況で中学3年までいかないと思うからです。
自分で決めて自分で練習をする。
どの生徒もそのように育ってほしい。


5人の小学生たちも大体全部弾けるようになってきました。
私の家の玄関にある泥だんごに例えて「今はやっと泥だんごが完成したところ。
泥だんごも磨けばもっとピカピカツルツルの泥だんごになるよ。○○ちゃんも
もっともっと練習してもっと上手に弾けるようにしていこうね。」と話しました。
中には2曲目に挑戦を始めた生徒もいます。


先日ちょうど学校の先生と話す機会があって伴奏の話になりました。
たくさんの子供たちが挑戦していて伴奏者を選ぶのが大変とのこと。
先生に今回の挑戦を今後伴奏を挑戦するための良い体験、良い経験にしたいと
考えていると話しました。みんな良く弾けるようになってきたね。これなら5・
6年生になった時も挑戦できるね。って温かく見守って下さい。と話しました。
受からなくても私がちゃんとフォローしますから大丈夫ですよ。と。
お話をしていて先生は小学校の頃伴奏をしたかったのだけど、他に上手な子供
がいて初めから諦めて挑戦しなかったと話てくれました。
大人になってもその事が思い出として残ってるんだなと。


高学年になる前の生徒たちの伴奏の挑戦は本当にまだまだ子供で素直な姿での
挑戦です。どの生徒にとっても普段の曲よりはやっぱり難しい伴奏の楽譜、
でも素直な分、前向きに取り組んでくれています。
本当に5・6年生、中学生に向けての良いスタートが切れました。
今後の成長が楽しみです。

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2014年08月13日

伴奏の練習 中学生

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中学生の伴奏の練習が始まりました。
10月に行われる合唱祭の伴奏の練習です。

伴奏の楽譜が配られるのが夏休み前です。
9月に入れば授業も部活もいつも通り再開して定期テストもあるよね。
そう生徒やお母さんたちと話して8月中にだいたい弾けるようにしよう。と計画
を立てて練習をスタートさせました。

伴奏に挑戦しているのが5名。
そのうち4人は同じ中学です。

今の高校1年生以下が小学校高学年の時から伴奏のチャレンジに積極的に取り組ませるようになって数年。
その生徒たちが各学年で伴奏曲にチャレンジしてきました。

今年も「先生、クラスで歌う曲が決まったよ。」と伴奏譜を持ってきてくれる生徒たち。
「あれ、この曲は○○ちゃんが弾いた曲!」
ちょっと弾いてみるね。と弾きだすと当時弾いていた生徒の様子が浮かび上がっ
てきます。弾いていた指の動き、曲のテンポ、ここを苦労してたな。こんな会話
したよね。と懐かしい。

中学の音楽の先生がずっと変わらないためか、各学年の選曲も毎年ほとんどとい
うか全く変わっていません。
その先生の怠慢?が私にとっても懐かしく嬉しい思いをさせてくれているのです。


伴奏の練習がスタートした生徒たち。
自分でやりたいと決めたことだから、私も普段とは違い練習する姿勢を見せるよ
うにしっかり諭しています。
忙しい自分をアピールしてくる生徒たちの言葉にわざと耳を傾けないようにしています。
そんな私の言葉を聞き、心を切り替えて練習に臨む生徒たち。
レッスン来た時に見せる顔はたくさん練習してきた時ほどさっぱりと晴れ晴れし
ているのでこちらも「やってきたな。」と嬉しくなってしまいます。

練習が進んできた生徒たち。
弾けるところは本番で弾ける位に仕上げていき、譜読みの部分は指番号を確認し
ながら丁寧に。
「去年に、数年前に、○○ちゃんが伴奏に選ばれて弾いた曲。」
これが私にとっての仕上げ方の安心感につながっています。
○○ちゃんのように弾けてきた。そうそう、仕上がりはこんな感じだった。この
位弾けて伴奏に選ばれたんだよね。
練習して弾けるようになってきた生徒の曲を聴き、このように指導出来るのはこ
れまでの指導の財産かもしれません。

そう。毎年生徒の伴奏の練習をしっかり見ることは私の指導力のアップにつなが
っているのです。これは今年特に感じることです。
自分の弾く曲を仕上げるのと発展途上の生徒たちを仕上げていくのでは全く違い
ます。
普段のレッスンで弾ける生徒、弾けない生徒にかかわらず伴奏に挑戦してきます。
どんな声掛けで、どんな練習方法で、伴奏に挑戦する生徒を指導すればするほど
その教え方が分かってくるように感じます。
大切なのはちゃんと向き合って完成するように教えること。テキトーに指導して
うやむやにしてしまわないこと。
また普段のレッスンでどの曲もしっかりと仕上げて合格させていくことも大切な
ことです。(それが生徒の目標になるからです。)

8月のレッスンは通常は2回のレッスンですが、伴奏を練習している生徒は4回
も5回もきています。(余計に来た分はお休みの際の振替にしています)
夏休み中に集中して練習し曲を弾けるようにさせたいとの思いでしたが、それが
私の指導力のアップにもつながっていたんだなと改めて思っています。


以前に受かった生徒と同じように弾けるようになっても確実に伴奏者になれるか
は分かりません。でも生徒たちは多少落ち込むことはあっても気持ちを変えて前
に進んでいきます。そしてまた挑戦したりするんです。
これも経験済みです。

私は生徒の頑張った努力を発表会のピアノの選曲に生かしていこうと考えています。
今年初めて挑戦する中学生にそう話すととっても嬉しそうな顔をしていました。
最後まで完成出来なかったとしても頑張りがいが出てきますものね。



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2014年08月11日

ブルーベリーコンフィチュール

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ブルーベリーコンフィチュールを作りました。

ブルーベリーコンフィチュール.JPG

ブルーベリージャムではなくブルーベリーコンフィチュールでレシピ検索して作
ったのでブルーベリーコンフィチュールです。

去年別のレシピで作ったものはビンの下までブルーベリーの実がぎっしりで、
自分でもこんなの作れるんだ!と感激して、今年も作ることに。
母が直売所でついでに買ってきてくれたブルーベリーと妹が帰省した時に
「友達の家に持っていく。」と言って忘れていった生のブルーベリー合わせて
1キログラムと200グラムの砂糖で作ったブルーベリーコンフィチュール。
今年もビンの下まで実がぎっしりなものが出来上がりました。

毎朝食べるヨーグルトも4つで1セットの果物入りのものからプレーンのものへ。
プレーンのヨーグルトに手作りのブルーベリーコンフィチュールを乗せて食べる
楽しみな朝が始まるのがとっても嬉しい。

数年前までは生活クラブの同じく下までぎっしり実が入ったブルーベリージャム
を買って1年を通して食べていましたが、自分で作るようになってからは旬のこ
の時期に採れるブルーベリーで多めに作って食べるのが楽しみに。

とっても簡単に作れますのでよかったら1度作ってみて下さい。



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