2014年12月31日

今年も終わり

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12月に入りあっという間の31日となりました。

子供のPTAの広報の仕事があったり子供の病院へ行く回数が1回から3回に急
に増えたりとママとしても忙しい12月となりました。

今年は郵送の勉強会を希望して下さる先生も多く、たくさんの先生方とメールの
やりとりをさせて頂きました。
やりとりのメールには回を重ねるごとに本当の気持ちを書いて下さる先生が多く
私もその気持ちに答えたく丁寧に返信させて頂きました。
勉強会を通して思うことは私の解説や返信に、時に先生がまさに悩んでいる点を
解決する言葉や文があるようで、その時点から先生たちから急に道が開けたよう
な、気持ちが分かり合えたような返信を頂くことがあるということです。
決して理想論を語るものではなく、私の普段行っている指導を先生の疑問や悩み
に添いながら解説しているのですが、私の解説や返信が指導の道が開けるつまり
指導の軸が見えてくるきっかけになっていることを本当に嬉しく感じています。


来年も決して驕ることなく勉強会を希望される先生に寄り添ってやりとりしてい
けたらと思っています。


教室の生徒たちは4月は36人から始まり39人になりました。
生徒が変わらず毎週通ってくれることは私にとってとっても嬉しく、生徒たちと
のレッスンは1年を通して楽しく充実したものとなりました。
またポジションにとらわれない曲で進めていく生徒も増え、ポジションにとらわ
れない曲で生徒が弾きたいと思う曲をたくさん探さなければいけない一年となり
ました。
弾きたい曲、魅力的な曲を探すのはこれからも課題となりそうです。

1月からは3月末の発表会に向けての練習が始まります。
中学生たちは12月から練習はスタートしていますが、小学生たちはこれからで
す。生徒一人一人が「自分の弾く番が早く来ないかな。」と楽しみでいられるよ
うな発表会にしたいと思います。


レッスンも7日までお休み。
子供とバッティングセンターに行ったり、家族でコタツを囲みながら私はフエル
ト制作したり、子供のスタイを作ったりのんびり過ごしています。
来年も等身大の丁寧な1年にしていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。


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郵送の勉強会
豊洲までは行くことができないけど・・・という勉強会に興味を持って下さる先生方と郵送の勉強会を行っています。資料を通してメールで先生方の悩みに丁寧に答えています。
勉強会では実際につまづいている生徒さんのつまづきから抜け出すための解説もしています。
1冊目からつまづいている生徒さん、導入期はよかったけれど2冊目3冊目の教則本からつまづき始めた生徒さん。どのように充実したレッスンにもっていけばいいのか。先生の悩みを聞きながら解説しています。
詳しくはコチラ。(参加された先生方の感想も参考にしてください。)


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2014年12月12日

16分音符らしく弾く

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教則本を6冊目7冊目と進めてきた生徒たち。
リズムも16分音符が出てくるようになりました。
「さて、どうやって教えていこうか。」
いざ生徒と16分音符の入っている新しい曲を眺めると、四分音符1つの中に4
つ入る音符だよと教えても「うん」と答えるだけ頭の中でとりあえず分かるだけ
それ止まりだなって思ってしまいます。

5・6年生の生徒にとって、実際に四分音符、八分音符、16分音符を拍の中に
きちんと入れて弾いていくのは生徒にとって難しいのです。
例えばアラベスクは最初からメロディーを知っている生徒も多くて、最初からそ
れらしく弾いてしまいます。
紡ぎ歌は聴いたことがある程度。なので8分音符を1拍にして説明すると生徒に
も分かりやすく拍の中に正しく音を入れて弾く事が出来ます。

私のレッスンでは合格した曲も弾きつづけるレッスンです。
アラベスクを合格して紡ぎ歌を合格して新しい曲を弾いている生徒は、新しい曲
の前にアラベスクと紡ぎ歌を弾いてから。
導入期の頃から弾きつづけるレッスンなので、指もしっかりしていて早く動く指
に育っています。アラベスクも紡ぎ歌もテンポも良くいつでも人に聴かせられる
そんな仕上がり。
新しい曲はリオのカーニバル。
こちらも16分音符がメインの曲。今までに聴いたことがなく全くの初めての曲
です。最初がタタンタ(16分・8分・16分)で始まるリズムなので私の方が
説明に戸惑ってしまいました。8分音符を1拍として弾いてみようでは弾けない
からです。

そんな時に気が付いたのがアラベスクも紡ぎ歌もリオのカーニバルも4分の2拍
子ということ。「アラベスクも紡ぎ歌も4分の2拍子だよ。1拍の中に16分音
符が4つ入るよ。それを感じてアラベスク弾いてみよう。」と私が拍子をとりな
がら弾く事に。もう良いテンポで弾けている曲ですから私の拍子に合わせて楽し
そうに16分音符が入ってきます。紡ぎ歌でも同じように。
生徒は16分音符を指で理解してリオのカーニバルへ。
「このタタンタが1拍なの。」「そういうことか。」と私の叩く1拍にタタンタ
を上手に入れて先を見ていく生徒。これで16分音符は大丈夫そうです。

私にとっても達成感のある時間となりました。
「16分音符は1拍の中に4つはいるよ」「うん」頭の中で分かっても実際にそ
れを感じて弾くのは難しいと思っていました。
でもこのように合格した曲を通して16分音符を教えていくと指で分かって感じ
て理解できると実感しました。
5・6年生の生徒たちは弾くだけで40分のレッスンが終わってしまいます。
リズムや強弱・曲想もわざわざ机で手作りのプリントを使ってではなくて、曲の
中で楽譜の中での説明になってきます。そういう状況でどのように分かりやすく
指で表現しやすく教えていくか。今回は同じような曲が続いたことが16分音符
の理解につながりました。
ある程度弾ける生徒だって曲選びは大切。
現在同じような進み具合の生徒が5・6人います。
自信をもって16分音符が教えられそうです。


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2014年12月11日

ノンストップ連弾と郵送の勉強会

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前回ノンストップ連弾について書いたところ、「私もレッスンで取り入れてみたいのですが。」というメールを頂きました。以前にも「ノンストップ連弾を先生のように取り入れています。」というメールを頂いて、でもその先生は「同じようにノンストップで弾いているけれど上手くいきません。」とのこと。
郵送の勉強会に申し込まれていた先生だったので、どのような曲の選び方をしたらいいのかなど詳しく解説をしてノンストップ連弾が上手くいく状況を伝えました。

導入期にノンストップ連弾を取り入れてみたいけれど、どのように取り組めば(指導すれば)取り入れられるのか不安な先生には「変わった楽譜の勉強会」で丁寧に説明していきます。
よかったら「変わった楽譜の勉強会」お申込み下さい。
その際にノンストップ連弾の解説希望と書いて下さい。
ノンストップ連弾についての解説も加えてメールのやりとりをしていきます。
「変わった楽譜の勉強会」については詳しくコチラで紹介しています。


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2014年12月05日

連弾でゆっくり弾かせる

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少し前に書いた「ゆっくり弾く事が出来る生徒」について、今回は1冊目2冊目
を弾いている生徒たちとの連弾の様子を書いてみようと思います。

私のレッスンでは合格した曲も弾きつづけるレッスンです。
1冊目の生徒たちと挑戦しているのが少しずつ弾ける曲を増やして最後には11
曲をノンストップで連弾すること。
ノンストップで弾く事によって、先生の説明なしで身についてほしい事が身につ
いてきます。少し前に私もやってみました。と動画を見せて下さった先生がいて、
その生徒さんは1曲ずつ手を上げてしまっているのを見て、これでは次につなが
る理解が身につかないんだ。と改めて発見し、その先生にも手を上げないで弾く
とこのように良い事につながりますよ。とお話ししました。

11曲のノンストップ連弾は弾く事によって、段階を追って学ぶためのつながり
のある連弾になりますし、何よりも次々に先生がページをめくってジャカジャカ
弾いていくことが生徒にとってもとっても楽しいのです。
ですが毎回弾いているうちに生徒も得意になりすぎてテンポアップしすぎてしま
うこともあります。
そんな時にはほんの少しテンポを遅くしての連弾です。
「今日は少しゆっくり連弾しよう。」こんな風に始めてしまうと身構えてしまう
生徒もいますから、生徒には言わずにゆっくり弾いていることを悟られないよう
に、ほんの少しゆっくり。
そうすると生徒も私の連弾に注意深く合わせてきます。
すでに何回も連弾をしているので、器用に微調整が出来るのです。
曲の中にはとても感じの良い優しい曲があって、最後に少しリタルダンドしたく
なってこちらが勝手にリタルダンドしても生徒たちはちゃんと合わせてきます。
そういうことが今までの積み重ねで出来るようになるんだと私もとってもとって
も嬉しく感じる場面です。

ひとりで弾くとどんどん早くなってしまって、つっかえても音を間違えてもそれ
さえも気にならずに早くなってしまう生徒もいます。
私と連弾で弾けば落ち着いたテンポで丁寧に弾けるのに。
そんな生徒ともわざとゆっくりの連弾。
「先生ーゆっくり過ぎるよー。」
「わざとゆっくり弾いてるんだもん。これなら丁寧に弾けるでしょ。○○ちゃん
にとってゆっくり弾く事が大切なの。」
「だから私だって頑張って合わせてるよー先生。」
少し大きい学年の生徒とのやりとりです。

よかったらゆっくり弾かせることを連弾でやってみてください。
コツは最初から「ゆっくりね。」とはしないでまずはジャカジャカ好きなように
好きなテンポで弾かせること。どれだけ早く連弾出来るかでもいいですね。
それからゆっくりの連弾試してみて下さい。
生徒の気持ちもゆっくり弾く事に向いてきますよ。


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