2015年12月31日

今年を振り返って。

今年を振り返って
2015年も今日で終わりです。
今年は1年を通して新しい生徒が9名も入りたくさんの新しいレッスンがスタートしました。
その代わりに入学や受験などの節目で辞める生徒との別れもあり。

ピアノ教室も15年を迎えどの生徒もみんな長く通ってきているので、これからも節目での別れは付き物だと感じています。
それでも別れと同じだけの新しい出会いがあること、新しい出会いがお母さんたちの口コミであることは本当に感謝していることです。
まったく教室の宣伝をせずに口コミだけで、またはしばらく会っていない知り合いが私を頼ってくれることは本当にありがたいことと感じています。

私の教室にはハンディのある生徒が何人か通っていますが、今年も2名の新しい生徒とのレッスンがスタートしました。
二人とも独立して指を器用に動かす段階ではありませんが、笑顔だけが取り柄の全介助の私の息子に比べれば、しばらくぶりに会った
その成長が眩しくて羨ましくて。
お母さんとも「何が出来ますか?」「こんなことは出来る?」と同じハンディをもった子供がいるからこその会話からのスタート。
きっと私だから出来るレッスンなのかもしれません。

それからずっと忘れないでおきたい出来事がありました。
長男の学校での学校公開に行った時の事。
長男のクラスの授業を見終わって教室を出て1人で廊下を歩いていた時に私の肩をポンと叩いて通り過ぎた女の子がいました。
過ぎ去る後姿は私の生徒です。
とても良く出来る生徒、譜読みもスラスラだし弾くのも上手。
そんな彼女が二学期が始まってビリーブの伴奏に挑戦しました。1か月後がオーディション。すごくすごく頑張って最後まで弾けるようになった彼女。彼女の頑張る姿にただただ頭が下がる思いばかりです。
伴奏者に決まって本番まではまだしばらくあり、すこし驕る気持ちが出てきた様子。
「そんな弾き方、気持ちではダメ。」とレッスンではもう弾ける曲に真剣に向かうレッスンを続けました。
彼女とこのような密なレッスンは初めて。
以外にもそういうレッスンを始めて彼女の気持ちがグッと私に近寄ってきたのを感じます。
そして学校公開での出来事。
本当に嬉しい出来事でした。

出来る生徒との心が通う密なレッスン。
私の指導も1つ前に進めたような感じです。

新年から更に新しい生徒が2名加わって41名でのスタートです。
ひとりひとりと心が通うレッスンにしていきたいと思います。

郵送の勉強会、豊洲の勉強会に参加してくださる先生方とも丁寧なやりとりを続けていきたいと思います。

2016年も皆さまにとって良い年になりますように。


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勉強会では実際につまづいている生徒さんのつまづきから抜け出すための解説もしています。
1冊目からつまづいている生徒さん、導入期はよかったけれど2冊目3冊目の教則本からつまづき始めた生徒さん。どのように充実したレッスンにもっていけばいいのか。先生の悩みを聞きながら解説しています。

出来る生徒を更に上達させるというよりは、進みの遅い生徒やゆっくりな生徒さんのための勉強会です。

詳しくはコチラ。(参加された先生方の感想も参考にしてください。)

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2015年12月18日

「まだいい。」も嬉しい言葉

私のレッスンでは1冊目の教則本が終わって2冊目の教則本に入る前に『歌とピアノの絵本りょうて』の最初の6曲を音名を書き込んで弾いています。
6曲目の『おにごっこしよう・・・』が上手に弾けた生徒に「もうマルにして新しい本にはいろうか。」そう声をかけると、年長さんの生徒は私の顔をまっすぐ見てとても小さい声で「まだいい。」と言います。
私はその「まだいい。」がとても嬉しく、嬉しく思っているよって顔で「来週また上手に弾けたらにしようか。」となります。

実はそのやりとりは先週も同じでそれから2回くらいそのやりとりをしてようやく2冊目の教則本に入ったのです。
「もうマルにして新しい本にはいろうか。」「うん。」と私の顔をまっすぐに見て言った顔は大人しいながらも迷いのない満足そうな顔です。
とても大人しい年長さん。

私は次の曲に入るときに「次の曲に入ってもいい?」こんな風に生徒に聞いてから次の曲に入るようにしています。
「いいよ。」と言われればどうしても嬉しい顔をしてしまいます。
そのやりとりを重ねる度に嬉しい顔をしていれば自然に、先生は新しい曲に挑戦することを喜んでくれるとなってしまいます。

もちろんそうなのだけど、時にはそうじゃなくてもいいって思います。
「まだこの曲でいいよ。」「次の曲は来週でいいよ。」こんな風にはっきり言ってくれてもいい。

大人しい年長さんは私とのやりとりもまだ浅くそんな知恵も育っていない本当に心が真っ白な年長さん。
「今日も上手に弾けたけどまだ次の曲に挑戦する余裕はないの。」きっとこれが本当の気持ち。
その気持ちがわかるからその気持ちに答えたくて「来週まだ上手に弾けたらにしようか。」の声かけです。

これは年長さんになったばかりの春の話。
いまでは懐かしい話です。

次々に新しい曲にいかなくても大丈夫。
新しい曲に気持ちが向くまで隣で大きな気持ちで待ってあげることも大切だと思っています。



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2015年12月16日

資料の準備

豊洲の勉強会に参加の先生方に配る資料です。

IMG_1039.JPG

先日行った勉強会の資料です。
9月に行った導入期の勉強会に参加してくださった先生方がその後も勉強会を希望してくださって4回目の勉強会です。単発でも出来る内容だったので先月行った導入期の勉強会に参加された先生にも声をかけて6名での勉強会になりました。

今回の勉強会の内容は
「私が普段行っている体験レッスンの紹介」と
「五線の仕組みを教える指導・五線の前に準備しておくとよい事の紹介」です。
どれも実践をしながらの解説で先生方も楽しそうでした。
本当に2時間があっという間です。

家に帰りその日のレッスンで早速実践出来る内容です。
参加された先生方は今度は「3・4歳のレッスンの勉強会」を希望とのこと。
1月に勉強会が出来るように日にちの調整始めますね。

豊洲音楽教室で行っている「導入期の指導法」の勉強会の新規のお申込みもお待ちしています。
参加してくださった先生方の感想も参考にしてください。



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2015年12月10日

アップルパイ

今年もアップルパイの季節になりました。

「もうそろそろアップルパイの季節だね。」と3人のお友達とパイシートを注文。
みんな去年よりも注文の枚数が多くて笑ってしまいます。
リンゴと砂糖とシナモンそしてパイシート。
シンプルな材料だけど誰もが「美味しい」と言ってくれるアップルパイです。

DSC00433.JPG

写真は1回目に作ったもの。
ほとんど焼きあがったアップルパイに粉砂糖をかけてさらに5分。
少しの手間でほんのり甘いサックサックのアップルパイになります。
何度も作りたいアップルパイです。

IMG_1036.JPG

こちらは玄関に飾ったクリスマスツリー。
木製のオーナメントとフエルトで作ったオーナメント。
眺めていると気持ちがほっこり温かくなるクリスマスツリーです。



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2015年12月07日

音名フエルト完成

音名フエルトを作りました。

IMG_1035.JPG


導入期の生徒が音名を覚えるためのフエルトです。
布鍵盤を広げてフエルトを置いていきます。

現在の私のレッスンでは先週から白い鍵盤に入った年中さんからもう本当はやらなくてもいいのだけど2冊目を弾いている年長さんや1年生まで5.6人の生徒が使っています。
布鍵盤を挟んで私と生徒が向かい合ってフエルトをなげて渡します。
上手に取れたら「ナイスキャッチ!」生徒は「ナイスキャッチできたー」と嬉しそう。
覚えるまで毎週広げる布鍵盤、覚えてからもピアノから机での作業に入るのではなく布鍵盤と音名フエルトの作業が入ると生徒も嬉しそうです。

私のレッスンでは音名フエルトの前にマークのフエルトも使っています。
こちらも小さい生徒とのやりとりがとっても楽しい作業なのですよ。



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