2016年06月09日

音名フエルト制作しています。

音名フエルトを制作しています。

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大きな布大譜表をお持ちの先生からのご注文です。
カタカナの音名で制作しています。

制作を始めるときに「ひらがな」「カタカナ」どちらの制作にするか聞いてからの制作です。

大きな音名フエルトは保育園や幼稚園、小学校1.2年生の生徒がキャッチするのにはちょうど良い大きさです。私がフエルトを投げて渡すととても嬉しそうにキャッチしてくれます。
私が「ナイスキャッチ!」と言うと生徒も「ナイスキャッチ出来た!」と嬉しそうに言います。
私が言わない時も「ナイスキャッチだった。」と嬉しそうに教えてくれます。
私の教室では布鍵盤の際には大きい音名フエルトを使って、布大譜表の時には3.4年生の生徒が使うことが多いので小さい音名フエルトを使っています。

フエルトや小物は繰り返し使っても生徒が飽きずに取り組めるのがいいところです。
次々に新しい事を取り入れるのではなく、繰り返すことが当たり前のレッスン。
私の生徒たちはそれが普段のレッスンと思っているようです。
そして繰り返すレッスンの中に新しいことを1つだけ入れる。

今和音の仕組みを勉強している生徒がいます。
そろそろ2冊目の教則本も終わる生徒です。
1冊目2冊目の合格した曲(20曲以上!)を連弾で弾いて今練習している曲へ。
合格すれば新しい曲の初見。
そして鍵盤のフラッシュカード、もう少しで五線の曲に入りますから五線の楽譜に入るためのカードやプリントを数か月前から繰り返し行っています。
新しくすることは小さな音名フエルトを使って和音を作っていくことです。
ドミソ・レファラ・ミソシ・・・と小さな音名フエルトを並べていきます。
この作業だけが新しい作業です。
もうピアノでドミソ・レファラ・ミソシ・・・と言いながら和音を弾くことはスラスラ出来ているので、きっとフエルトで和音を作ることも私は見守るだけで1人で出来そうです。

和音の仕組みは何年も前にブログで紹介したことがあります。
その指導をずっとずっと続けています。
そしてこの指導は教則本に書いてあるのではなく、私がこの時期にやったらいいかなと思って取り入れている指導です。

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2016年06月07日

マリネ。

最近よくマリネを作っています。
さっぱりとしたサラダ感覚の一品が冷蔵庫にあるだけで夕ご飯の準備もはかどります。

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イカのマリネとサーモンのマリネ。
イカのマリネは家にいつもあるサラダ油、お酢、塩コショウで。サーモンのマリネはオリーブ油、ワインビネガーと瀬戸内産レモンと塩コショウで。薄切りのレモンが良いアクセントになりました。
イカのマリネもサーモンのマリネもどちらも美味しく頂きました。


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2016年06月03日

完成しました。

制作していた小物が完成しました。

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鍵盤フラッシュカード、タイムカード、音名シール、穴埋め音名カード、強弱の神経衰弱カード、レッスンノートなど。
私のレッスンでは鍵盤のフラッシュカードとタイムカードと音名シールは1冊目の教則本を進めながら使うもの。穴埋め音名カードは2冊目の途中で使っているもの。強弱の神経衰弱カードは5冊目の教則本を進めながら使っているもの。
それぞれ使う時期は違うけれどどれも長く使い続けているものです。

5冊目から強弱の指導を始めています。
ピアノ、メゾフォルテ、フォルテ、クレッシェンドをちいさな丸少し大きな丸大きな丸と強弱を丸で示して分かりやすくイメージを膨らませやすいようにしています。
そして強弱をつけて弾いてみる。
強弱のイメージを膨らませて指で表現するのに一生懸命です。
5冊目ともなれば見開きの曲への強弱となりそれだけ集中力が必要になります。
「左ページの最後の段から右ページの3段目まで強弱付けて3回練習しよう。」
集中しすぎた生徒から「あー疲れた。」と思わず言葉が出ます。
本当にその通り。

集中しすぎたあとは強弱の神経衰弱でほっと楽しいひとときです。

5冊目にもなればそろそろ小物を使ったレッスンも終わりに近づいています。
強弱をつけて完成する力が付きピアノを弾いて40分あっという間に終わってしまうレッスンに自然となってきます。


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勉強会では実際につまづいている生徒さんのつまづきから抜け出すための解説もしています。
1冊目からつまづいている生徒さん、導入期はよかったけれど2冊目3冊目の教則本からつまづき始めた生徒さん。どのように充実したレッスンにもっていけばいいのか。先生の悩みを聞きながら解説しています。

出来る生徒を更に上達させるというよりは、進みの遅い生徒やゆっくりな生徒さんのための勉強会です。

詳しくはコチラ。(参加された先生方の感想も参考にしてください。)

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2016年06月02日

志を育てる

「頑張ろう」と思う気持ち。「上手くなりたい」と思う気持ち。
指導者のアドバイスに真剣に耳を傾ける姿、アドバイスに対して「やってみよう」と思う気持ち。
そして出来なければ「努力してみよう」と思う気持ち。

子供が日々の生活を送りながら、志す気持ちが育っていくことはとても大切なことだと自分の子供が6年生になり最近特に感じます。

何も伴奏者に選ばれたい生徒や(私の教室にはいませんが)コンクールで賞を取りたい生徒だけに当てはまることではなく、私の隣に座っているどんな生徒にも志す気持ちが育ってほしいと思います。

子供が小学校の最高学年の6年生になり、授業参観の懇談会のあとで先生との立ち話で、1年から6年まで漢字の小テストをいつも100点を取りたいと頑張ってる子供と1年から6年までそうは思わず過ごしてきた子供とでは志す気持ちが違うという話になり「本当にそうです。」と頷きあいました。

子供が6年生になり、志を育てる場はとても身近にあるということを改めて感じています。
先ほども書いたように1年から6年まで漢字の小テストを100点を取りたい。算数の計算ドリルは必ず4回繰り返して終わりにしたい、このような身近なことを達成する。親として達成出来るように時には声かけをして見守る。このようなことを数年間繰り返すことがとても大切と感じています。

決して単元の終わりのテストは必ず100点をとろうというハードルの高いものではなく、それはとても身近なことのつながりです。

ピアノのレッスンでは習い始めた時から辞める時まで先生と生徒二人のマンツーマンですから、自分が頑張っているのにとチームプレーの歯がゆさはありませんが、普段のピアノのレッスンだってその志を育てることは出来るはず。

やはり大切なのは曲を仕上げるということです。
1曲1曲、曲を仕上げていく。
生徒が「上手に弾けたから先生が合格にしてくれたんだ。」そう実感して合格し次の曲に進むことを何年も何年も繰り返していくことが志を育てることにつながっていくと感じます。

性格によって声かけを工夫する努力よりも、まずは隣に座っている生徒が少し頑張れば弾ける曲を与え続けることが大切です。
難しい曲を与えてそれぞれの生徒の性格に合った頑張れの声かけで頑張らせるのではなく、性格はよく分からないのだけど今出来るレベルは熟知していて適切な曲を与えることが出来る。こっちの方が断然生徒は気持ちよく取り組めます。

生徒が「上手に弾けた」を実感して満足な気持ちで何年も進んでいくレッスン。
それが当たり前と思うレッスン。

そのことによって当たり前の土台が出ています。

もっと上手になりたい、伴奏者に選ばれたい、発表会では普段よりも難しい曲を弾いてみたい。
そう思った時に、間違えないで弾ける。大きな音で弾ける。左手だけで最初から最後まで弾ける。右手だけで最初から最後まで弾ける。この当たり前からのスタートで志を高く上手になりたい、伴奏者に選ばれたいと頑張るようになります。

いつものレッスンのつながりがとても大切。
でもそれは先生が「さあ、頑張らなくちゃ。」と意気込むものではなく、まずは生徒をよく観察して生徒の今の状態をよく知り、それを曲選びにつなげていくことだと実感しています。

そしてピアノのレッスンで育った志しが学校生活や他の習い事でも生きてくれればと思います。



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