2011年12月13日

とことん使いこなすバスティンピアノパーティーB

私の教室では2冊目の教則本にバスティンピアノパーティーB・パフォーマンス
パーティーBを使っています。

Aのときにもやっていた合格しても弾き続けるレッスンをBでも実践しています。
BはCポジション・Gポジション・Fポジションの3つのポジションが新しく出
てきて、プラス8分の6拍子のリズムや属7の和音も出てきます。
合格しても弾き続けるレッスンで、最後にはそれらが、全部弾けるようになって
いるのです。

「次はCポジション」「今度はGポジション」「またCポジション」とポジショ
ンの名前を見ながら次々に手の位置を移動して弾いていく生徒たち。
「なんだかすごい事やってのけるな」って自分の生徒ながら感心してしまいます。

もちろんこれは一部の生徒の話ではありません。
Bを弾いている全員の生徒です。

Bの生徒のレッスンのあと、中学生のお姉ちゃんがレッスンにやってきて、ペダ
ルをたっぷり使った難しい曲を弾く事があります。
そんなとき「このお姉ちゃんもBの曲たくさん弾いたんだよ。」と教えてあげる
と「へーそうなんだ。」とすごく嬉しそうな顔をします。。
自分もお姉ちゃんみたいになれるかな。って思うのでしょうね。

このように中学生の生徒がBを弾いていた時代から、合格した曲を弾き続けるレ
ッスンをしているのです。
この中学生の生徒ももちろん合格した曲を弾き続けるレッスンを続行中です。
それについては別に書きますね。

Bの合格した曲を弾き続けるレッスン。
いつまで続けるのかというと・・・最近は3冊目の「うたとピアノの絵本右手・
左手」が終わって、4冊目のパーティーCに入っても続けています。

この前、パーティーCに入って間もない生徒が、レッスンの最初にパーティーB
を得意げに私と連弾している時
「先生、私がピアニストになりたいってこと知ってるよね。」なんて言い出して
びっくり。「前から言ってたじゃん!」なんて言われて、そんなこと言っても、
ヘ音記号の譜読み苦手だよね。なんて思いつつもなんだか嬉しくなってしまいま
した。


パーティーCでもCポジション・Gポジション・Fポジションと出てきます。
五線の楽譜です。
各ポジションとも最初の曲には音名が書いてあります。
Bを弾き続けることによって、最初からスラスラ弾けてしまう生徒たち。
五線の楽譜の新しいポジション。
本当は生徒にとってとっても難しいはず。
でも先生の工夫によって四苦八苦せずに、スムーズに乗り切ることが出来るので
す。
音名が書いてある五線の楽譜をスラスラ弾ける生徒たち。
何が身についていて、次にどんな指導をしていけばいいのか・・・・

音名が書いてある五線の楽譜、生徒が音を読まなくなってしまうかも。と使うの
に抵抗がある先生も多いよう。

でももっともっと深い意味があるはず。

郵送の「変わった楽譜の勉強会」でも豊洲で行っている「導入期の指導法をもっと学びたい先生のための勉強会」でもこの事についてとりあげています。



パーティーBを使っていらっしゃる先生、よかったらレッスンで取り入れてみて
下さい。
「変わった楽譜の勉強会」のやりとりをしている先生方、私のレッスンでの音名
がかいてある五線の楽譜への指導の道筋はこんな感じです。
そのまま取り入れてもいいし、アレンジしてとりいれてもいいし、ぜひぜひ実践
してみて下さい。




いつも私のブログを読んで下さりありがとうございます。
応援してくださる先生方ありがとうございます。
最後まで勢いよく読んで下さった方、楽しく読んで下さった方、よかったらポチッとお願いします。


にほんブログ村 音楽ブログ 音楽教室・音楽学習へ
にほんブログ村



勉強会をこちらの内容で行っています。(詳しくはコチラ
@導入期の指導法をもっと学びたい先生のための勉強会(4回講座)(*ベテランの先生の参加も大歓迎です。)

A3・4歳の生徒たちのレッスンを充実させたい方の勉強会(4回講座)

興味のある先生のご参加お待ちしています。


■@導入期の指導法をもっと学びたい先生のための勉強会■

1回目の勉強会の内容はコチラコチラです。

2回目の内容はコチラコチラです。

興味のある先生のご参加お待ちしています。



×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。