2014年06月26日

初めてのペダルの教え方

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初めてのペダル
私のレッスンでは6冊目の教則本に初めてのペダルの曲があります。
弾くのは5・6年生の生徒たちです。
最初から教則本の曲を弾いてペダルを踏んでではなくてまずは丁寧に導入から。

「ドミソとファソの和音を左手で弾いてみよう。」こんな声掛けから。
左手で弾くのはペダルは左手の和音に合わせて踏みかえる事が多いからです。

ドミソとファソの和音が弾けたら今度は「ゼロイチ・ゼロイチで和音を変えて弾
こうね。」の声掛け。
ゼロイチ・ゼロイチと言いながらドミソ・ファソと弾いていきます。


いよいよペダルへ。
「今度はペダルも踏んでみるよ。まずは弾かないでペダルだけ踏んでみよう。」
この時に気を付けるのは足の裏のどこでペダルを踏んでいるのかも大切ですが、
かかとが床についているのかです。
たまにかかとが浮いたままペダルを踏んでいたりもするのです。

ペダルを踏む確認が出来たらいよいよ弾きながらペダルを踏む作業へ。
「いい。弾くのと踏むのは一緒じゃあないの。ペダルはゼロイチのイチで踏むよ。
ゼロで和音を弾いてイチでペダルを踏んでいくからね。」
このように練習開始です。
慣れてきたら今度は逆に「今度はペダルをずっと踏み続けてみよう。」
ドミソ・ファソ・ドミソ・ファソ・・・ずっと踏み続けます。
「どう?響きが濁ってきたでしょ。こうならなうように踏みかえるんだよ。」
これで生徒も和音の度に踏みかえることに納得です。

「今度はゼロイチニイサン・ゼロイチニイサンで弾いてみよう。和音を伸ばすよ。」
これが出来たら
「今度はゼロのロでペダルを踏んでみよう。素早く踏むよ。」
このようにペダルを踏む導入をしています。


最初は「イチニイのニイでペダルを踏むよ。」と試してみましたが、どうしても
イチで力が入ってしまいペダルを踏んでしまうのです。
それならばとイチの前にゼロを付けてみたら生徒も上手く出来たのでゼロイチが
定着しました。

それでもコツがつかめるまでしばらくかかる生徒もいます。
「弾くのと同時にペダルは離すよ。」
「弾くと離す逆の動作なの。」と説明することもあります。

それでも最初の導入は必ずゼロイチで。
ペダルの指導はこれって決まっていない先生、是非試してみて下さい。



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posted by aorui at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ペダルの指導(導入) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする