2016年05月26日

シールの準備

たくさんのシールを準備しました。

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小物をご注文の先生の分と豊洲の勉強会でシール貼りの分、そして私のレッスンの分です。

次に行う豊洲の勉強会では私が普段行っているように先生方とシールを貼ります。
参加下さる先生方とはもう5度目の勉強会です。
私のレッスンでは分かりやすく理解させるためによくシール貼りをしますが、今回紹介するシール貼りはその中でもとても分かりやすく重要なシール貼りです。
言葉だけで伝えるときっと難しく感じてしまうであろう新しい曲への説明もシール貼りでこんなにも分かりやすく、そして導入期の生徒たちの心もつかむことが出来るシール貼りです。
時にはこの位時間をかけて分かりやすく教えていることを伝えたいと思っています。


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教室での勉強会
コチラの教室で導入期の指導法を詳しく紹介する勉強会を行っています。
詳細はコチラです。
導入期の指導法をもっと知りたい先生、実践しながら学ばれたい先生のお申込みお待ちしています。

郵送の勉強会
導入期の教え方がしっかりと決まっていない・導入期の指導法に悩んでいる先生方と郵送の勉強会を行っています。資料を通してメールで導入期の指導法の紹介や先生方の悩みに丁寧に答えています。
勉強会では実際につまづいている生徒さんのつまづきから抜け出すための解説もしています。
1冊目からつまづいている生徒さん、導入期はよかったけれど2冊目3冊目の教則本からつまづき始めた生徒さん。どのように充実したレッスンにもっていけばいいのか。先生の悩みを聞きながら解説しています。

出来る生徒を更に上達させるというよりは、進みの遅い生徒やゆっくりな生徒さんのための勉強会です。

詳しくはコチラ。(参加された先生方の感想も参考にしてください。)

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2016年05月25日

小物制作中

お二人の先生から小物のご注文があり制作中です。

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ひとりの先生は布大譜表の問い合わせのやりとりから始まった先生です。
ネットで大きな布大譜表を購入したそう。

たくさん小物を制作するついでに私がレッスンで使うものも制作。
観覧車のプリントとタイムカードは自分のレッスン用も一緒にプリント。
観覧車のプリントは1回で終わりにせずに繰り返しさせています。
タイムカードも鍵盤のフラッシュカードをシャッフルして使っている生徒、五線のフラッシュカードをト音記号・ヘ音記号と分けてシャッフルして使っている生徒とたくさんの生徒が使っているのですぐになくなってしまいます。
ひらがなを覚え始めた生徒が「自分で書きたい!」とらしどと書き込む姿はとても可愛くて多少時間がかかっても目を細めて見守ってしまいます。
数字の2と5が区別がつかなくて2を5と言ってしまうのもこの時期のお約束。

制作中の小物も今週中には完成させる予定です。
ご注文下さった先生方もう少しお待ちくださいね。


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2016年03月04日

新色のタイムカード

レッスンで使っているタイムカードです。

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一番上の黄色が新色です。
生徒たちは新しいカードになるときに「次は何色にしようかな。」と楽しそうに選ぶので、きっと「新色作ったよ。」でみんなが黄色のカードを選ぶはず。
そう思って黄色のタイムカードは多めに作りました。

私のレッスンでは1冊目の教則本から2冊目の教則本が終わるまでに鍵盤の名前を覚えるようにしています。
ほとんどの生徒が1冊目が終わる頃には鍵盤のフラッシュカードをスラスラ言いながらフラッシュしていきますが、2冊目が終わるまでレッスンの度に鍵盤のフラッシュカードをフラッシュさせてストップウォッチでタイムを計りタイムカードに書き込んでいます。

最初から全部のカードではなく最初はラとドとシの鍵盤のカードから始めています。
『ラシド』『ドレミ』となって『ドレミ』『ファソラシ』と発展。
『ファソラシ』のタイムが上がってきたら生徒の様子を見ながら「全部のカードに挑戦してみよう。」の声かけです。
ほとんどの生徒が「やってみたい!」そうではなく「だいじょうぶかな・・・」での声かけです。
「試しにやってみようよ。」「うん。」
ゆっくりとカードをめくっていきます。
スラスラ鍵盤の名前を言っていく生徒たち。
生徒たちは自分がまだスラスラ言えないと思って「だいじょうぶかな」の気持ちが先に来ていたのだけど、私にはもう大丈夫と分かっていての「挑戦してみよう」の声かけです。
生徒たちは出来ないと思っていたことが出来て自信が出てきた顔つきです。
自分に自信を持つきっかけを作る。
そういう場面はたくさんある訳ではありません。
でもそういう場面を先生が知っていることは大切と思っています。

「来週はどうしようか。ド〜シのカード全部にしてみる?ドレミとファソラシで分ける?」
答えは様々です。その答えをにっこりと受け入れることにしています。
「まだドレミとファソラシでいい。」そういう生徒だって数週間すれば「ド〜シにする。」そう言いだすのは分かっているからです。



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2016年03月02日

手作りのシール

郵送の勉強会の資料と一緒に送るシールです。

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「五線の仕組みを教える・五線の前に準備できること」と
「3・4歳のピアノを弾く以外のこと」それぞれに同封するシールです。
同じ音名の書いていない丸のシールですが、その使い方は全く異なります。

「五線の仕組み」で使うシールは2冊目の終わりに使い始めるもの。
だいたい2年生、3年生の生徒が使います。
「3・4歳」で使うシールは主に年少さんや習い始めたばかりのハンディのある生徒が使っています。

こちらの音名が書いてあるのは私がレッスンで使うもの。

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音名の書いていないシールや「そ」や「ら」のシールもありますが、「ら・し・ど」「ど・れ・み」と紙鍵盤にシールを貼る生徒がここのところ何人か続いて「ど」がなくなってしまったので「ど」ばかり作りました。
A4サイズのラベルシールいっぱいに「ど」ばかりのシールを作ったのです。

鍵盤の名前を覚え始めた生徒たち、紙鍵盤に音名シールを貼ったり布鍵盤に音名フエルトを置いたり、鍵盤のフラッシュカードをフラッシュしたりと鍵盤の名前を覚えるのがとっても楽しい作業になっています。


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2016年01月28日

音名シール

たくさんの音名シールを作りました。

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アルファベットと音名が書いてあるものはご注文のシール。
ひらがなの音名だけ書いてあるのは私がレッスンで使うシールです。
自分のレッスンでもこれまでアルファベットと音名のシールを使っていましたが、ひらがなの音名シールに切り替えることにしました。
白い鍵盤に入る前に生徒たちは音名カードを「AらBし・・・」とスラスラ言えるようにひとりで並べられるようにしていますが、その後は音名だけの説明・理解で進んでいく指導です。
でも「AらBし・・・」とセットで言えるようになることもつながりのある指導です。
音名のシールは教則本が進んでもそれぞれの段階で必要となる大切なシール。
その理解がよりシンプルになるようにと思って音名だけのシールにしました。

「シールが変わってる!なんで、なんで?」と使うたびに生徒から質問が。
「この方が分かりやすくていいかなと思って。」「ふーーん。」
その答えに満足して再びシール貼りの作業を始める生徒たちです。


リンゴシールも作りました。
私のレッスンでは5冊目に入るときに使っています。
5冊目から「しーぶん」から1拍の指導に切り替えています。
その時の説明に欠かせないリンゴシールです。
ご注文された先生は2度目のご注文です。
リンゴシール、リズム足し算プリント、小節線を引くプリント、この流れがとても気に入っているとのこと。
私も同感です。生徒の理解をうまく利用して進めていくことが出来ます。
リズム足し算プリントも小節線を引くプリントも私の手作りです。

新規のシールご注文の方はこちらのひらがなの音名だけのシールになります。
よろしくお願いします。




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2015年04月25日

レッスンで使う小物

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最近シールばかり作っています。

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写真のシールも最近作ったものです。
音名の書いていないシールを使っているのは現在5名。
まだ始めて数回の年長さんと小学校1年生の2人と五線の仕組みを教えている3人です。
五線の仕組みは2冊目の教則本が終わる頃に教え始めています。

五線の楽譜に入ったら五線がスムーズに読めるように2冊目の教則本に入ったらカードやプリントをステップアップしながら取り入れています。五線に入る前に長い期間を使って準備をしています。
生徒たちはカードがスラスラ読めるようになると今度はプリント、次はまた新しいカードと飽きずに楽しみながら取り組んでいます。
そして五線の楽譜に入る前の最後の仕上げがこのシール貼りです。


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鍵盤のフラッシュカードや大譜表のフラッシュカードのタイムを記録するカードです。
たくさんの生徒が使っているのであっという間になくなってしまいます。
フラッシュカードのタイムを計る作業はみんな大好き。
五線のフラッシュカードを作り始めた生徒。最初はド・レ・ミと3枚だけ。
「えー2秒!」もうびっくりで嬉しいしくってたまらない。
「もっと早くしたい!」大はりきりでカードに向かっています。



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2015年04月02日

体験レッスンの準備

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発表会も無事に終わりました。

休む間もなく体験レッスンの準備のシール作りです。
春休み中に3名の体験レッスンがありました。
新1年生と4年生、5年生です。
新1年生と使うシールを作りました。

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体験レッスンでは欠かす事が出来ないとっても大切なシールです。

その他にAらのシールも。

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この前はBしばかりなくなって今度はAら。
白い鍵盤を覚える生徒のための大切な音名シールです。


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2015年03月02日

和音フエルト完成

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和音のフエルトが完成しました。

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どみそ・れふぁら・みそし・・・とフエルトを組み合わせて和音を作ることが出来るフエルトです。
今回の先生は導入期の小さな生徒さんと和音としてではなく音名フエルトとして使う目的なのでひらがなでのご注文です。

ご一緒に布大譜表もご注文。
F先生こちらは届いていますか。
布大譜表と音名フエルトで分かりやすいレッスンが出来るといいですね。
レッスンが落ち着かれましたら布鍵盤も是非取り入れてみて下さいね。


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2015年02月08日

導入期の音名シール

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レッスンで使う音名シールを作りました。

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少し前まで黒い鍵盤を弾いていた生徒が白い鍵盤に入って使い始めた音名シール。
白い鍵盤に入ったのは年少さん1人と年長さん1人。
楽しそうに『らしど』とシールを貼っています。
そう、『らしど』を覚えるための紙鍵盤は3つの黒い鍵盤から始まる紙鍵盤です。

『らしど』の鍵盤を覚え始めた生徒のお母さんによく言っているのは
「ラシドの曲は3曲しかないんです。3曲弾いたら次はドレミ。ラシドの場所を覚える前にドレミが出てきたら生徒も分からない事ばかりになっちゃうんです。ラシドの鍵盤をちゃんと覚えるまでじっくり進めていこうと思います。」
生徒のお母さんも「わかりました。」と快く了解です。

『らしど』の鍵盤を覚え始めた年少さんと年中さん。
やっぱり年長さんは覚えるのが早い。
年少さんは大好きなシール貼りで毎週楽しく『らしど』の鍵盤を覚えていけそうです。

レッスンでは鍵盤の名前を覚えるために紙鍵盤に音名シール、布鍵盤に音名フエルト、鍵盤のフラッシュカードと色々な小物を使っています。



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2014年06月03日

Aらのシール

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シールが少なくなる度に作り足しています。
今回作ったのは「Aら」のシール。

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最近「ら・し・ど」の鍵盤を覚え始めた生徒たちがレッスンの度に紙鍵盤にAら・Bし・Cどのシールを貼っていてAらのシールがもうすぐなくなるので作りました。
私のレッスンでは鍵盤の名前を覚えることに時間をかけて取り組んでいます。
弾く事はもちろんですが、紙鍵盤にシールを貼ったり、布鍵盤に音名フエルトを置いたり、鍵盤のフラッシュカードをしたりどれも生徒たちにとってとっても好きな作業。

最近フラッシュカードのストップウォッチをカードを言い終わるとすぐにストップ出来るようになった年長さんがいて音の名前も突然テキパキ言えるようになったのにはびっくり。
「どうしたの。」と聞いたら先日お姉ちゃんのレッスンについてきたときにお姉ちゃんがストップウォッチをもって音名をスラスラ言っていく姿を見て、こういう風にやるんだって分かったそう。
私もお母さんもお姉ちゃんの真似っこをして成長した年長さんの様子にとっても嬉しくなりました。

「ら・し・ど」の生徒もそろそろ「ど・れ・み」の鍵盤に入ります。
そしたらどれみのシールを作り足さなくちゃです。



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2014年05月19日

手作りの布大譜表

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布大譜表を手作りしました。
縦127p横115pの布大譜表です。


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以前に作った和音のフエルトのサイズに合わせた布大譜表です。
和音のフエルトサイズに合わせた布鍵盤も手作りです。(コチラ


こちらはそっくり同じものをお店で作ってもらった布鍵盤。
「同じものが欲しい」というKちゃんのために布鍵盤は作ったもののアイロンがけがやっぱり不安で思い切ってお店に注文してみました。

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値段は1枚12000円(送料別)です。
そう!ちょっと高いのです。
何枚かまとめてご注文で安くなります。
例えば5枚の注文で10000円です。
これを聞いて人が集まったら私も注文します!との先生もいたり。

小さいサイズのだったら教室で使えそうという先生にお勧めの布大譜表です。
希望の先生はaorui0707@yahoo.co.jpまでご連絡くださいね。




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2014年05月08日

レッスンで大活躍のシール

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丸のシールと紙鍵盤はレッスンでの必須アイテムです。

2014-05-06シール.JPG 紙鍵盤2.JPG

紙鍵盤1.JPG 2014-05-06音名シール.JPG

音名が書いていない丸のシールは3・4歳さんのレッスンで毎回と言っていいほど使うもの。
生徒にとっては「今日も楽しいシール貼り!」ですが、私にとってはただのシール貼りだけではもちろん終わりではなく、たくさん観察出来ること発展出来ることがあります。

音名シールは鍵盤の名前を覚えるために使うのはもちろんですが、CポジションやGポジションの位置を確認するために貼ったりします。Fポジションの場合、最近のレッスンではシの♭の場所を生徒と確認してからその場所に音名の書いていないシールを貼って、生徒が♭シと書き込むようにしています。
生徒と先生が向き合って机でシールを貼る作業は、生徒のシール貼りを見守ったり時にはおしゃべりもしたりととっても心地よい時間です。

紙鍵盤も2種類作ってあります。
ドの鍵盤から始まる紙鍵盤とファの鍵盤から始まる紙鍵盤です。
ファから始まる紙鍵盤があるとGポジションやFポジションも貼れますものね。

レッスンで使ってみたい先生は是非!
Aら〜Gそまで126枚入りで700円で販売しています。
紙鍵盤も2種類一緒に送ります。



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2014年05月07日

小物のご注文とタイムカード

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ゴールデンウィークが終わり今日からまた通常レッスンです。

たくさんカードやプリントを制作しました。

2014-05小物注文.JPG

どれも「五線の仕組みの勉強会」で紹介しているものです。
使う時期や使う順序、声掛けなど詳しく紹介しています。
T先生、早速レッスンで使っていますか。
小物が揃うと先生もワクワクしてきますね。


こちらは私が鍵盤のフラッシュカードや大譜表のフラッシュカードと一緒に使っているタイムカードです。

タイムカード書き込み.JPG 大譜表フラッシュカード.JPG

CIMG9548.JPG タイムカード書き込み.JPG

最近大譜表のフラッシュカードの問い合わせやご注文が多いのでタイムカードも是非と思って紹介します。
鍵盤フラッシュカードの時はこのようにフラッシュする鍵盤の名前を書き込みます。
らしど、どれみだったり、もう少し発展してどれみ、ふぁそらし、更に発展でど〜しです。
大譜表のカードの時は五線を書いて範囲を表します。
ストップウォッチでタイムを計って範囲の横に書き込みます。
ストップウォッチは生徒が持って計るとそれだけで何倍も楽しいものになりますよ。
これだったら自分でも作れそうという先生是非作ってみて下さい。


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2014年01月16日

今年最初の小物作り♪

2014年今年もよろしくお願いします。

今年最初の小物作りは3歳さん4歳さんが使うシールです。

2014-01-14シール.JPG

これまではクラフトパンチで1つ1つ作っていましたが、
今はカッティングプリンターで作っています。
3歳さん4歳さんとのレッスンはこのシールがあるだけで心強いのです。


昨年11月12月に作ったフエルト小物です。

2013-11-28.JPG 2013-11-28リンゴ.JPG

2013-12-20リズムフエルト.JPG 2013-12-20和音.JPG

マークのフエルトは大きいのと小さいの。
小さいのは私が作った布鍵盤に合わせて使います。
ドミソ・レファラの和音フエルトも小さい布鍵盤に置くのにピッタリなサイズなんですよ。

フエルト小物のご注文は4月から再開します。

2013年11月18日

布鍵盤完成!

郵送の勉強会のメールのやりとりや小物の制作の合間に少しずつ制作していた布鍵盤。とうとう完成しました。

小さい布鍵盤.JPG

小さい布鍵盤とフエルト.JPG

142×59pのこちらの布鍵盤、私が作りました。
(大きいのは普段使っている布鍵盤です)
出来上がったのを眺めて、フエルトを並べて眺めて、もう嬉しくて嬉しくてニンマリです。

小さい布鍵盤の大きさ.JPG 小さい布鍵盤と大きい布鍵盤フエルト.JPG

小さい布鍵盤フエルトアップ.JPG 小さい布鍵盤とフエルトの大きさ.JPG

フエルトは私のレッスンで和音フエルトとして使っているもの。
和音フエルトが調度置けるように布鍵盤のサイズを決めました。
布の大譜表も挑戦するつもりです。

和音フエルトが布鍵盤にも布大譜表にも導入期の生徒がドレミファソ・・・とつなげるのにも、もちろん和音を作るのにも何役にも使えればいいなって思って。

生徒が見たら「ええ!本当に先生が作ったの?」ってびっくりするだろうな。
そんな生徒の顔を思い浮かべてまた嬉しくなってニンマリです。


2013年09月20日

シール♪

シールをたくさん作りました。

2013-09-08音名シール.JPG 2013-09-08シール.JPG

鍵盤の名前を覚えるのに紙鍵盤に貼ったり。初めて右手と左手でメロディーを弾く生徒が、色別に貼って右手左手どちらで弾くのか分かるようにしたり、新しいポジションを学び始めた生徒が紙鍵盤に新しいポジションを貼ったり、手作りの五線の仕組みのプリントで五線の勉強をしている生徒が紙大譜表に貼ったりと様々な段階の生徒が使うシールです。

どんな段階の生徒も
「さあ、次は机ね。」
と二人で向き合ってじっくり取り組む作業は好きなようで、落ち着いて取り組んでくれます。

郵送の勉強会でメールのやりとりをしている先生にもこの作業をお勧めしたら早速レッスンでやってみたとのこと。生徒さんの分かっていなかった部分の発見出来たし、シール貼りが好きなことも発見出来たとのこと。
好きな作業で理解させていくレッスンが出来そうです。

また先日お会いした先生が、右手で弾く曲左手で弾く曲は順調だったけど、右手左手でメロディーを弾く曲に生徒が戸惑っているとのこと。紙鍵盤で右手左手を色分けして確認してからピアノへ。を紹介すると「この部分が足りなかったかも。」とのこと。次のレッスンが待ち遠しいですね。

好きなシール貼りの作業で生徒にとっても分かりやすいレッスン。
先生にとっても難しい説明なしで分かりやすく伝えることが出来るレッスンです。

是非取り入れてみて下さい。

郵送の勉強会で「五線の仕組みの勉強会」「3・4歳さんのピアノを弾くこと以外の勉強会」「私の行っている体験レッスンの紹介の勉強会」をお申込み下さった先生にも音名の入っていない色だけのシールを同封しました。是非レッスンで使って分かりやすく楽しいレッスンを体験してみて下さい。



郵送の勉強会
豊洲までは行くことができないけど・・・という勉強会に興味を持って下さる先生方と郵送の勉強会を行っています。資料を通してメールで先生方の悩みに丁寧に答えています。
導入期の悩みや疑問を解決して充実したレッスン楽しいレッスンをしたい先生は是非。
いまさら人に聞けない素朴な悩みにもしっかり答えていきますよ。
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詳しくはコチラ。(参加された先生方の感想も参考にしてください。)


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お申込みお待ちしています。
詳細はコチラです。

郵送の勉強会も豊洲の勉強会も
申し込みはaorui0707@yahoo.co.jp までお願いします。

2013年01月30日

音名シール

レッスンで使っているシールが少なくなってきたので作りました。
こちらが音名シール。

2013-01-27音名シール-1.JPG

紙コップを切ってシール入れにしています。
もう5年以上は使っているかも。
重ねてしまえてとっても便利。

音名シールは写真のように1冊目の教則本(パーティーA)を使っている鍵盤の名前を覚えるために貼ったり、2冊目の教則本(パーティーB)を使っている生徒がドレミファソやソラシドレのポジションを学ぶ際に確認で貼ったりと私のレッスンではなくてはならないシールなのです。

ラシドレミ好きな色.JPG

こちらは音名の書いていないシール。

2013-01-27音名シール-2.JPG

習い始めたばかりの生徒が使うことが多いシールです。
小さい生徒はシールが大好き。
夕方のレッスン、時には気分が乗らないときも。
「最初に黒い鍵盤シール貼りからやろうか。」こんな声掛けでスムーズにレッスンがスタート出来ることも。
レッスンの中で必ずシール貼りをするのがお約束の生徒も。
そんな生徒とはただシールを貼っておしまいにしないで、
「ピースしてごらん。」
「ピースした指を2つの黒い鍵盤に乗せてみよう。」
「他にもピース乗せられる鍵盤あるかな。」って発展させてもいいし、
「赤と青のシールが貼ってあるね。あか、あおって指を動かしてみよう。」って発展させてみても。
ピアノでは指で弾くのは難しくてもこんな遊びのような準備運動で生徒の指の動きを観察です。

音名シールも音名の書いていないシールも準備してあるだけでレッスンが待ち遠しくなります。

2012年05月11日

和音フエルトが完成!

和音フエルトが完成しました。
私がレッスンで使う和音フエルトです。
「わぁ!」と生徒が喜ぶ顔が目に浮かんできます。

CIMG8703.JPG

和音フエルトは2冊目の教則本が終わるころ使っているフエルトです。
和音フエルトは教則本にそって使っている訳ではありません。
ドミソ・ソシレ・ファラドを覚えた生徒たち。
この時期にドミソ・レファラ・ミソシ・・・・シレファってスラスラ言えるようにして、和音を自分で作れるようにしたいなって思って和音フエルトを作りました。
もちろん最初から「さあ、フエルトを使って和音を作ってみよう。」で作れるはずがありません。
その前に手作りプリントを使って和音の仕組みを教えています。
このプリントもおもしろい。
音名を色鉛筆でマル付けたり、ながーい紙鍵盤にシールを貼ったり、楽しく進んで最後和音フエルトを作って完成です。詳しくはコチラ

よかったらレッスンで取り入れてみて下さい。
ながーい紙鍵盤真似して作ってくれている先生結構いらっしゃるよう。


導入期の生徒とはドレミファソラシド・・・・とながーくつなげてみるつもりです。

CIMG8706.JPG


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2012年04月25日

和音フエルトリニューアル中

こちらは私の和音フエルト。

以前作ったものは何個か文字が取れてしまっています。
先生方からご注文頂いて和音フエルトの色合わせを工夫する度に、自分の和音フエルトがみすぼらしく見えてくる始末。
思い切って私の和音フエルトも新しくすることにしました。
新しい和音フエルトを見せた時の生徒の喜ぶ顔が目に浮かんできます。
きっと色の組み合わせを工夫して張り切って和音を作ってくれるでしょう。

新しい和音フエルトでは小さい生徒とドレミファソラシド・・・・ってつなげるのもやってみようと思います。
他にどんなことができるかなぁ。
あれこれ考えるとレッスンが待ち遠しくなりますね。
早く仕上げなきゃ。

DVC00035.JPG

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1回目は5月14日(月)
2回目は6月21日(木)です。
3回目以降は先生方と日程を調整して決めていきます。(希望曜日だいたい月・木)



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開催決定しました。
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参加希望の方はaorui0707@yahoo.co.jpまで連絡下さい。

2012年02月16日

プリントを使ってみた感想。

前回のブログで新しいプリントを制作した報告をしました。
今日は実際に使ってみた感想です。


シーソープリント@Aが終わった生徒と、早速シーソープリントBをやってみる
事に。

2012-02-07シーソープリントBC.JPG

鉛筆を持って張り切って初めてはみたももの考え込んでしまって進みません。
「ソの1つ上のだから・・・」
「う〜ん、ソの上だから・・・ラだ。」
「そうだね。そして、ソ1つ下だから・・・」
「ファ」
こんなやりとりでようやく書き始めました。

そんな生徒の様子をみて「う〜ん、このプリントなんかちょっとへん。」そう思
うのです。なんだかしっくりこない。

そうなのです。シーソーを鍵盤に当てはめて考えてみると逆なのです。
最初のピンクのシーソーはラソファとなります。
でも鍵盤はそうには並んでいません。

プレリーディングの生徒にとって鍵盤の並びはとっても重要。
紙鍵盤にシールを貼ったり、布鍵盤を広げたり、新しいポジションの導入をした
り・・・その教え方は鍵盤と密接につながっているのです。

なのでしっくりこないプリントになってしまいました。

注文された先生もその問題点は既にご存じでした。
五線譜はそのような場合があると。


シーソープリントBCはプリントとしては立派に成り立っています。
あれからも「どうしてしっくりこないのだろう。」と思う出すたび考えました。
そして考えがまとまりました。
五線の楽譜を使っている生徒が使うなら問題はない。
でもプレリーディングの楽譜を使う生徒は、鍵盤の並びと関連させて指導してい
るのだから混乱してしまう。
問題は使う時期。
プレリーディングの生徒には使わないようにしようと。

そして思い出しました。
そういえば、昔使っていたワークにこういうのあったな。その時もしっくりこな
くてそのページ飛ばしてたんだって。それでだんだん使わなくなっちゃったんだ
よな。あのワークって。

久々のプリント作りで試行錯誤でした。


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2012年02月10日

プリント制作

豊洲の勉強会に参加して下さっている先生がシーソープリントを注文して下さいました。
そして「下行形のシーソーもあるといいですね。」とのこと。
「本当だ、なるほど。」と思い早速制作。

2012-02-07シーソープリント@A.JPG

@Aが上行形のシーソー

2012-02-07シーソープリントBC.JPG

BCが下行形のシーソーです。
新しいプリントがフエルトそれだけでレッスンが待ち遠しくなります。


2012-02-02リズムフエルト.JPG

こちらは同じ先生からご注文のリズムフエルトです。

2012-01-30リズムフエルト.JPG

こちらは音名フエルトと一緒にご注文された先生のリズムフエルト。
可愛く包装出来たので載せてみました。

先生方楽しくレッスンで使われていますか。


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2012年01月16日

「なるほど。」なこと

音名フエルトをひらがなでご注文して下さった先生がいます。
以前、カタカナでもご注文して下さいました。

今回ひらがなでのご注文なので、もっと小さい生徒が使うのでしょうか。
そう思って、私のレッスンで、鍵盤の音名を覚える前にしていることを紹介した
しました。

そしたら既に以前のブログの記事を参考に、レッスンで取り入れているとの事。
鍵盤の音名を覚える前にしているのは、鍵盤を個々でとらえる作業です。
個々でとらえられるように私はマークのフエルトを使っているのですが、
S先生は音名フエルトを裏返しにして、その作業をしているとの事。
「なるほど。」です。

勉強会に参加して下さった先生や、現在メールで鍵盤を個々でとらえる作業につ
いてメールでやりとりしている先生も「なるほど。」って思ったはず。
S先生、みんなで真似させて下さい。

最近、郵送の勉強会やとよすの勉強会を通して、同じ方向を向いている先生が多
くなってきました。
同じ方向というのは、同じ教則本を使っているというのではなくて、導入期の楽
譜についてその意味を知り、指導法について、自分はどう教えたいのか。それぞ
れの先生がそれぞれの軸を持ち始めているということです。
同じ方向を向いている先生が、アイディアを持ち寄り「なるほど。」と他の先生
が取り入れる事が出来るのっていいなって思います。
同じ方向を向いている先生のアイディアだから安心感がありますね。

ひらがなの音名フエルトももうすぐ完成です。
楽しみにしていて下さい。

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2012年01月12日

レッスンノートのまとめ方

コメント欄にレッスンノートについての質問がありました。

こちらのサイトを参考にレッスンノート作ってみました。
先生はこのノートをどのように生徒さんに渡していますか?
ファイル等探しているんですがバラバラになったら嫌だし、なかなかいいのが見つからないので、オススメグッズがあれば教えて下さい。


CIMG8518.JPG 

CIMG8520.JPG

私はレッスンノートも手作りプリントも写真のように穴あけパンチで穴をあけ、リングで束ねています。
この方法は簡単でとてもいいですよ。
プリント類は増えてきたらヒモで束ねて、新しいものに替えています。
エコな方法ですよね。

よかったら取り入れてみて下さい。


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2012年01月10日

リズムカードを使って楽譜を目で追う練習

教則本を使い始めたばかりの生徒は、楽譜の前の練習絵本を使って、楽譜を目で
追う練習をしています。(コチラ

イラストを目で追いながら叩いていく作業は練習というより、レッスンの中での
お楽しみといったところ。

そのお楽しみが、実践(曲を弾く)につながってくれると尚いい。

ほとんどの生徒がそうなるのですが、
それが結び付かない生徒もいます。

2段譜の楽譜を弾く際に、1段目が弾き終わると2段目を指して「先生、次はこ
こ?」となってしまうのです。

1段目を弾き終わったらスムーズに目線が2段目に下りてほしい。

そう思ってリズムカードを使って、目で追う練習をすることに。

2011-12-16リズムカード2列.JPG

2段譜に真似て、リズムカードを上下に置いて、リズムを叩いてみることにした
のですが、どうしても「先生、次はここ?」となってしまう。

2011-12-16リズムカード並べる.JPG

そうだ。と思って、2枚のリズムカードを横に並べて置いてみると並べてならス
ムーズにたたける!そして、また上下に並べて。
今度はスムーズに1段目から2段目に目を移すことが出来て上手に叩くことが出
来ました。
これでひと安心です。

しばらくこの方法で楽譜を目で追う練習をしてみようと思います。
こんな風にゆっくりな生徒と等身大のレッスンをしています。
よかったらこんな方法も試して見てください。




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2011年12月05日

タイムカードをたくさん作りました。

タイムカードをたくさん作りました。

2011-11-28タイムカード.JPG

いつもはご注文も品を紹介していますが、このタイムカードは私の生徒が使うものです。
大量に作ってもすぐになくなってしまうのです。

1冊目のパーティーAの生徒から6冊目のピアノレベル1の生徒まで、たくさんの生徒が使っているので、あっという間になくなってしまいます。

今回は色も豊富。
先日、生徒がクリーム色しかないタイムカードを見て「前はさ、色々な色が選べたよね。またああいう風に選びたいなー。」なんて言われて・・・
私も自分の生徒が喜ぶ事をやらなきゃ。と作ったのが今回のタイムカード。

やっぱりみんな色を選びのが楽しそう。
自分のタイムカードの束を見て「使っていない色ないかなー」なんてぶつぶつ言いながら選んでいます。
久しぶりにブルーの用紙で印刷したら、みんなブルーを選んでる! すぐにブルーはなくなってしまいました。

そんな生徒たちの様子をみて、最近、数が少なくなってきている音名シールも作らなきゃと心に誓った私です。


こちらはメタルビーズで作った付点。

メタルビーズの付点.JPG

リズムフエルトで使うものです。
以前、リズムフエルトを注文して下さった先生が追加で注文されたもの。
この際にたくさん作りました。
もちろん自分のレッスンでも使います。

生徒はこういうキラキラものがとってもお気に入りなのですよ。




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2011年11月10日

八分音符のリズムフエルト

八分音符のリズムフエルトを制作しています。

少し前に四分休符のリズムフエルトを紹介しました。
それを見た以前リズムフエルトをご注文下さった先生が
「私も四分休符のフエルトほしいです。八分音符のフエルトも作って頂けますか。」とのこと。
早速、作ってみました。

CIMG8380.JPG

何枚か型紙を作ってみたのですが、こちらが四分音符と並べてみると一番しっくりくる形です。
旗がもう少し大きい方が可愛らしいのですが、四分音符よりも存在が大きい八分音符ってどうなんだろう?って思ってしまって・・・。
実際に作ったのが、旗がもう少し小さめのコチラの形。
試作は音符のまるい部分だけに綿をいれたのですが、旗にも綿を入れたのを作ってみるとやっぱりこっちの方が可愛い。

T先生いかがでしょうか。




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メールを下さった先生順次返信しています。
先生方とのメールのやりとりは、ちょこっと空いた時間でささっととはいきません。
時には先生の気持ちや考えをに対して私の考えを2・3日丁寧に考えないと返事が書けない事も。
じっくりやっていけたらと思っています。





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2011年09月04日

生徒に分かりやすい段階を追ったプリント

生徒に分かりやすい段階を追ったプリント

私のレッスンではワークやカードはほとんど自分で作っています。
新しいポジションを学ぶ時にはこのプリント。拍子を学ぶ時にはこのプリントと
決まっているだけでレッスンに安心して臨むことが出来ます。

その中でも今日は導入期の生徒に分かりやすい段階を追ったプリントを紹介しよ
うと思います。

CIMG8198.JPG

和音聴き取りプリント
(ハ長調と書いてありますがこの段階では説明していません)


聴き取りプリントは私のレッスンでは2冊目の教則本バスティンピアノパーティ
ーBで、ドミソ弾ける生徒が新しい和音ファソを学んだ時に使うプリントです。

「ドミソとファソの和音の聴き取りだよ。」
「ピンクの1番見て。」

「ピンクの・・・」と言うだけで生徒の目線はピンクの123へ。
色が付いているだけでとっても分かりやすいのです。
「次は2番水色ね。」「次は3番みどりね。」の声かけで生徒の目線はすぐその
番号へ。

「ピンクは何番まであるかな。」
「3番まで。」
「そうだね。和音を3個弾くよ。」
「最初は全部ドミソ。指で番号を指していってね。
 1番目(ジャーン)2番目(ジャーン)3番目(ジャーン)」

生徒は和音が鳴る度に指を1番2番3番と動かしていきます。

「次はファソの和音で1番2番3番って弾くよ。指を動かしてね。」
「次はドミソ・ファソ・ドミソって弾くよ。」

こんな風に番号の度に和音が変わる事を理解させます。
そして問題。

「次は問題を出すよ。ドミソの和音が鳴った番号だけ丸で囲んでね。」

生徒の耳も真剣です。

「次は2番水色ね。」
「3番緑は何番まであるかな。」
「5番。」
「和音を5個弾くよ。」
「うん。」

こんな風に進めています。
そして4番オレンジ。

「次は先生が丸で囲むから○○ちゃんが問題出してよ。」
「うん。いいよ。」

イスに座って
「先生ドミソはここだよね。ファソはここだよね。」
「そうだね。前を向いて弾くと先生が何番に丸を付けたか分からないよね。
 先生の丸をチェックしながら弾いてよ。」
机はピアノのイスの後ろにあるので、振り向いて弾く練習から。
普段はドミソ・ファソと楽譜とにらめっこしながら弾いているのに、振り向いて
私が丸付けるのを真剣にチェックしながら弾いてくれる生徒たち。
その様子がすごく可愛いのです。

次の週も同じプリント。
今度は1番私。2番生徒。と交互にピアノを問題を出していきます。
生徒たちは問題を出すのが楽しそう。


そして私のレッスンでは4冊目に使っているパーティーC。
今度は五線でドミソとファソが出てきます。

「ずっと前にやったプリント覚えてるかな。」ともう一度聴き取りプリント。

CIMG8199.JPG CIMG8200.JPG

そして書き取りプリントです。
(ハ長調と書いてありますがこの段階では説明していません)
聴き取りプリントでドミソとファソの聴き取りが出来ている生徒にとって聴き取
る事は簡単。
書き取るプリントは聴き取って書く段階です。
なので最初は「ドミソとファソを書いてみよう。」
好きなように書かせてみます。
最初からおだんご(音を積み重ねて)で書く生徒は少ない。メロディーのように
ドミソと書いてしまいます。
「それじゃあ一緒には鳴らないよ。おだんごみたいに積み重ねてね。もう一回書
いてみよう。」
「次はファソ。書いてごらん。」
今度は重ねすぎてソとファが重なっています。
「それじゃあ見づらいよね。この場合はちょっとくっつけて横に並べてね。」
こんな感じで練習から。

もちろん最初はドはどこだっけ???から始まる生徒もいますよ(笑)

そして問題。


こんな風に和音の調音も聴き取り・書き取りと段階を踏むと生徒も楽しめるので
す。
よかったらレッスンで取り入れてみて下さい。


京都のО先生、今回の資料にこのプリントを同封いたします。
使って下さいね。


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2011年02月14日

生徒に分かりやすい音名シールの貼り方

先日導入期の生徒たちにシャープ場所を教える方法を紹介しました。(コチラ
シャープの場所を教えるのだからシャープの場所だけにシールを貼っても良さそ
うですが、私のレッスンでは白い鍵盤とシャープの鍵盤両方にシールを貼ってい
ます。

例えばファのシャープ。
「ファはどこだっけ?」なんてファの場所が分からない生徒もなかにはいるので
すよね。
そんな生徒とファのシャープの鍵盤を覚えるついでにファの鍵盤もシールを貼っ
ておさらい。
紙鍵盤にはファの鍵盤が4つあるので、4つのファを探すうちにだんだん要領を
得てすぐに分かるようになります。

紙鍵盤♯のシール-2.JPG 紙鍵盤♯のシール-3.JPG

なのでシャープの鍵盤だけでなく白い鍵盤とシャープの鍵盤にシールです。
写真を見比べてみて下さい。分かりやすいでしょう。(写真は♭ミですが)


紙鍵盤♯のシール-1.JPG

同じ色で貼ると更に分かりやすい!
子供とたちにあれこれ言葉で説明するよりも視覚を利用して説明した方が何倍も
分かりやすいのです。




ラシドレミ決まった色.JPG ラシドレミ好きな色.JPG

こちらはラシは左手でドレミは右手で弾くよ。と分かりやすいようにシールを色
別で貼って説明したものです。
分かりやすですよね。

好きなシールで貼ったのと比べても一目瞭然。



このように視覚を利用して上手に説明です。
私はあまり説明が上手ではないのですよね。
上手く説明しようと思うあまり回りくどい説明になってしまったり。
逆にとっさに出た説明がすごく分かりやすかったり。
同じ説明も数をこなせばそれなりに分かりやすく出来るのですがなかなか。
そんな時はやっぱり小物を使っての説明が私にとっても説明しやすいのです。

シャープ・フラットの説明よかったらレッスンで取り入れてみて下さい。




3月にこれからピアノを教えようと思っている学生さん、教えて間もない先生の勉強会コチラの教室で行います。

日程 1回目3月7日(月)2回目3月28日(月)3回目の日程は7日に決めます。
   あと1名様の参加で開催決定となります。

勉強会の内容

・楽譜ショップにある数多くの教則本。どれがいいのか悩んでしまって決められない。
 楽譜選びのコツを教えます。
・うまくいかない生徒がどこでつまずいているのか、段階を追った指導法で解決します。
・生徒に分かりやすい声かけの仕方・説明の仕方の紹介。 以上の事を中心に進めていきます。

興味のある先生のご参加お待ちしています。
もちろん教えて間もない先生でなくても(ベテランの先生も)大歓迎です。


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2011年01月29日

♯の音名シール

私のレッスンでは臨時記号が出てくるのが4冊目の教則本から。
音符の隣に付いている臨時記号に興味津々な生徒たち。

初めて臨時記号を学ぶ生徒が分かりやすいように私のレッスンでは紙鍵盤とシー
ルを使って説明しています。

例えばドレミ♯ファソミドこんなメロディー。

机で楽譜を広げての説明です。

「ファのとなりに何か付いているよね。シャープって言うんだよ。クラスに新井
さんとか今井さんとかいる?その井と同じ書き方なんだよ。書いてみようか。」

と楽譜の隅に書いてみます。

そして紙鍵盤。
「ファのシャープの場所はね。ファ鍵盤の隣の1つ高い鍵盤。どこかな?」と生
徒に探してもらいます。
鍵盤の下の方を指差していると隣が白い鍵盤になってしまうので、「白い鍵盤は
上の方も白い鍵盤だよね。」と下の方に置いてる指を隣に黒い鍵盤がある位置ま
で移動させます。」
そしてファの鍵盤の隣の黒い鍵盤がファのシャープの鍵盤であることを確認。

そして♯の音名シール。
「ファと♯ファの場所にシールを貼ってみよう。ファと♯ファのシールは同じ色
で貼ってみようね。」
同じ色で貼ると分かりやすいのです。

紙鍵盤ファと♯ファ.JPG

そしてドレミ♯ファソミドのメロディー
「楽譜を見て!他に何の音があるかな。その音もシールを貼るよ。」

紙鍵盤ファと♯ファ発展.JPG


シールを貼り終えたら楽譜を見ながら指を動かします。
「ドレミ・・・えっとファのシャープはここの場所だから・・・」と考えながら
指を動かす生徒たち。
最初はぎこちないのだけどだんだんコツをつかんで指もスムーズに動き出します
そしたら「ピアノで弾いてみようか。」の声かけ。

この導入で最初から間違えないで弾けるのですよね。

生徒にとってもすごく分かりやすいし私も説明が簡潔に出来るのでレッスンがす
ごくスムーズに運びます。

4冊目の臨時記号の曲は弾く度にこの作業です。


5冊目のミニブックでは♯♭が同時に出てくるので(半音階の曲ですね)
こんな説明です。
ミニブックの次のピアノスポーツでも♯♭が同時に出てくる曲があります。
そのときはミニブックの時に貼った紙鍵盤を出してきて指を動かしてからピアノ
です。

15burogu.JPG



このような段階を踏まえるとだんだん一人で「ここかな。」と分かってくるよう
になるのですよね。それまでは丁寧にです。

4冊目の教則本は臨時記号をあくまでも体験・導入と考えて楽しく理解できるよ
うにを心がけています。


福岡のHさん同封したシールはこのように使って下さいね。(♭も同様ですよ)
東京のIさん臨時記号の教え方参考にして下さい。



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2011年01月24日

貼るのが楽しいリンゴシール

しーぶんから四分音符へ。

リンゴシールを使ってしーぶんから四分音符へ移行するのは5冊目の教則本と一
緒に使い始めるバーナムピアノテクニック・ミニブックからです。

ミニブックは使っていらっしゃる先生も多いので分かってるとおもいますが、と
ってもやさしい楽譜です。なので私にとってもとっても説明しやすいのです。

「4分の4拍子、4と4は同じ数字だけど意味がちがうの。」拍子の説明はこん
な声かけから始まります。
同じ数字だけど意味がちがう。この言葉は生徒の心をグッとつかむようです。
生徒の好奇心がこちらに向けば説明もしやすい。ここからは丁寧にゆっくりと説
明です。
「下の4は四分音符の4ね。上の4は四分音符が4つあるってことだよ。調べて
みよう。」
机でミニブックを広げて生徒と小節のなかの4分音符を数えていきます。

さすがに5冊目とあって生徒の理解も早い。
どの生徒も「なるほどねー。」といった感じ。「じゃあ、こっちは・・・」と拍
子とリズムのことが面白いように分かって調べるのが楽しそう。

ここでの私のお気に入りの説明はというと、例えば4分の4拍子で四分音符・四
分音符・二分音符とある小節。
「4分の4拍子だから・・・」
「4分音符が1小節に4つ!」
「調べてみるよ。」
「1つ目2つ目の四分音符を指して、いち・にい」
「二分音符はリンゴ何個?」
「2つ!」
「2拍はさん・しいで2拍数えてね。」
この説明の仕方で生徒はよく分かってくれます。
この「さん・しいで2拍ね。」この説明はとっても分かりやすいのです。
よかったらやってみて下さいね。


そしてリンゴシール。私の手作りです。

リンゴシール.JPG

「しーぶんは四分音符ね。リンゴ1つ貼るよ。」
「にーぶおんぷは2分音符ね。にーぶ・おんぷだからリンゴ何個だと思う?」
「ふたつ!」
「そうだね。2つ貼るよ。」こんな風に進めていきます。

リンゴシールプリント.JPG

「しーぶんは4分音符だから1拍ね。」でもいいのだけど、リンゴシールを使っ
た説明の方が印象的だし楽しい。
もちろんリンゴシールを貼りながらの説明は時間がかかります。
でもスムーズに理解出来る時期に丁寧に説明する。
この一回の時間をかけた説明でほとんどの生徒は理解してくれるのです。
何度も同じ事を説明したり、説明しても分からないって事にはならないのです。
なので多少弾く時間が短くなったとしても丁寧に説明する時間を作ることにして
います。

リンゴシールを貼ったら今度はその貼った表を見ながらリズム足し算。
これが生徒にとってもっと楽しいのです。
リズム足し算を繰り返しやったら小節線を引くプリントへ。
ここでもミニブックを見せて、小節線を指差して、「今度はこの小節線を引くプ
リントだよ。」の声かけ。
拍子を手掛かりに小節線を引いていきます。

足し算プリント1〜4.JPG 小節線を引くプリント1〜5.JPG

私のレッスンではこのようにリンゴシールやプリントを使って拍子の理解を深め
ています。

リンゴシールの問い合わせをして下さったS先生、私のレッスンでのリンゴシー
ルの使い方と発展はこんな感じです。よかったらレッスンで取り入れて下さい。


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2010年11月25日

シャープとフラットのついた音名フエルト

ブログでは初めて紹介するシャープとフラットのついた音名フエルトです。
これは7年位前に作ったもの。
フエルトの色合わせが小物作り初心者って感じ。原色ばかり。
時間があったら作りなおしたいなー。

原色ばかりのフエルトに少々不満があるもののレッスンではもちろん活用しています。
使うのは6冊目の教則本。バスティンのピアノレベル1です。
最初の方の曲にシャープとフラットの曲があってその時に使っています。
もちろん7冊目の教則本を使っている生徒全員が使う訳ではありません。

進みが速い生徒だと4年生くらいでレベル1に入ることもあるのですよね。
頑張ってるから進みが速い。難しい曲も頑張ってくれるのですよね。
それだけのピアノレッスンだと私が心苦しい。
やっぱり楽しい事を取り入れて生徒の楽しそうな顔が見たいのです。

「今日は久しぶりに布鍵盤使うよ。」
「えー布鍵盤?すごく久しぶり。」と生徒も嬉しそう。

「さっきシャープの曲を弾いたからシャープの場所を確認ね。」とフエルトを置いていきます。
「シャープはすぐ上の音だよね。」と要領を得て次々フエルトを置いていきます。

布鍵盤シャープの音名フエルト.JPG


「来週はフラットをやってみよう。」

布鍵盤フラットの音名フエルト.JPG


「次はフラットとシャープのフエルトを置いてみよう。」と少しずつ発展させていきます。

布鍵盤シャープとフラットの音名フエルト.JPG

「久しぶりにやって楽しかった。」

こんな事を言ってくれるのも4年生だからこそ。
5・6年生みたいに大人の階段を上り初めている訳ではない4年生。
難しい教則本をやっていてもそれだけで終わりにするのではなくて、本当はこういうのが好き。って気持ちを出せるレッスンを心がけたいなって思っています。

5・6年生は説明だけでも大丈夫。
だって5・6年生が4年生の時にはシャープ・フラットのついた音名のシール貼りやカードやプリントをたくさんやっているのですから。
それを踏まえての7冊目のレベル1。
彼女たちは40分ピアノを弾くレッスンに充実を感じているみたいです。
どの生徒もそう。楽しいレッスンから充実のレッスンへ移っていくのですよね。
生徒たちのそんな成長がとっても嬉しい。

どの生徒も充実のレッスンへ移れるようにするためには、どんな生徒ともじっくり向き合う事が大切。ゆっくりな生徒とも四苦八苦している生徒ともじっくり向き合う事が大切なのですよね。
そしてじっくりと向き合う事を繰り返すことが私を一番成長させてくれる事だと思うのです。



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2010年11月08日

小学生も指番号シール

8月から習い始めた3年生の女の子。
もちろん最初の教則本はバスティンピアノパーティーA。

さすが小学生です1週目は3つの黒い鍵盤を塊で弾く曲を3曲。
2週目は3つの黒い鍵盤を指で弾く曲を4曲。
3週目は3つの黒い鍵盤を指で弾く曲の残り全部と2つの黒い鍵盤。更には♪の
っぽのキリンも。

小学生にとっては簡単すぎるこれらの曲もレッスン内に次々新しい曲に入る事で
立派な譜読みの導入につながります。
3つの黒い鍵盤を塊で弾く3曲だって全部同じように弾く訳ではありません。
「最初に弾く3つの黒い鍵盤の塊はどこ?」1曲目は先生と生徒2人で相談しな
がら。2曲目・3曲目になると自分で楽譜を見て自分で弾く場所を考えます。
少しずつコツをつかんで1人で新しい曲に取り組んでいきます。
「次はここから始まるんだよね。」
「さっきの曲は左手は2個だったけど今度は3個の塊を弾くんだね。」と。
簡単な曲で新しい曲に取り組む導入です。
一生懸命新しい曲を観察する生徒を見て、私も心の中で応援。
そして上手に弾ければ大袈裟に褒める!「すごい!ここの所、間違わずに出来た
ね。1人で分ったんだ!」こんな風に褒めると生徒もとっても嬉しそう。
この「1人で分ったんだ。」この声かけが生徒はとっても嬉しいみたい。
なので私はどの生徒にも「1人で分ったんだ。」の声かけを良くするようにして
います。私にとって一番の褒め言葉なのです。

あっという間に黒い鍵盤の曲が終わってしまった小学生の生徒。
もちろん白い鍵盤も進みがはやい。
ラシドの鍵盤の曲を弾いてドレミの鍵盤の曲を弾いて。ラシドレミの曲を弾いて
こんな風にレッスン内で何曲も弾いていきます。
「次の曲も弾く?」「うん!」
でも次の曲はラシドレミのドの音を右手でも左手でも弾く曲。
「この曲はね・・・」と説明を始めたのだけど、説明を聞く気分ではなさそう。
そうだよねたくさん曲を弾いて頑張っちゃったあとだもんね。頑張って説明を聞
く余裕ないよね。そう思って思いきってシールの説明に変えることに。
「机でシール貼ろう。その方が分かりやすい。」

年中さんのレッスンで活躍している指番号シールです。
年中さんのレッスンの様子はコチラ
曲の左上にある鍵盤図をみながら貼っていきます。

パーティーA指番号シール.JPG

「ドの鍵盤は左手の1のシールも右手の1のシールも貼るんだね。」
つまりドは左手でも右手でも弾くということ。
こんなに簡単に説明が出来ました。

早速紙鍵盤の上で指を動かします。
そしてピアノへ。
初めから間違わずに弾けました。最後に連弾でニッコリ。

あーよかった。
次々と曲が進む小学生にもこんな風に取り入れると、難しいと思う事なく進める
事が出来るんだなって実感です。


8月に始めた小学生ですが今月からパーティーBです。
毎週たくさんの曲を弾いてあっという間にAが終わってしまいましたが、どの曲
もものすごくたくさん弾きました。
マルになっても毎週弾いて、私とノンストップで♪ラシドのうたから♪ビンゴま
で連弾。最後には11曲をママの前で暗譜で演奏です。

分かりやすい小物もなくてはならないアイテムですが、たくさん弾いた指を作る
のも大切。
実際にレッスンでは♪ラシドの歌から♪ビンゴまでのべ150回以上は弾いているのです。
このようにパーティーAからたくさん弾いた指を作るを実践中です。



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2010年11月01日

読譜の前の練習絵本を詳しく紹介。

読譜の前の練習絵本の問い合わせが増えてきてとっても嬉しい!
そして実際に購入して下さる先生もたくさんいらっしゃいます。

2010-06-18小物注文-2.JPG

読譜の前の練習絵本は私の手作り教材です。
正確に言えば私が案を出し私の妹がその案を元にイラストを描いて仕上げたもの
です。

今回は実際に購入してレッスンで使ってみたいと考えている先生方に向けて、
使い方や各ページの紹介などしてみたいと思います。


読譜の前の練習絵本はイラストを目で追えるようにするための絵本です。
私はピアノを弾く時になるべく手元を見ないで楽譜を目で追いながら弾けるよう
になってほしいな。って思っています。
それにはまず楽譜を目で追う練習から。って思ったのです。
その最初の最初の段階が目でイラストを追う練習かなって。


この練習絵本は体験レッスンの時から、またちいさい生徒でも使えるようなやさ
しい絵本です。
「サルは手をたたくよ。バナナはひざをたたこうね。」
こんな声かけでイラストを目で追いながらたたいていきます。
最初は生徒と先生で「さる・バナナ・さる・バナナ・・・」と一緒に言いながら叩いて
いきます。
生徒に余裕が見えてきたら「1人でもできそう!1人でたたいてみようか。」の
声かけ。
そして生徒が1人で叩き始めたらそれを注意深く見守ります。
見守る点は1つ。
段が変わる所で目線がちゃんと下の段に移るかということ。
目線が移ったのを確認出来たときは私も嬉しくて顔が自然とほころんでしまうん
です。

もちろん生徒はそんなすごい目的があってやっているなんて知りません。
本当に楽しいだけの本なのです。
付き添いのご家族の方も「楽しそう。」といった感じ。
そこで私が「この本は楽譜を目で追う練習のための本なんです。」と説明すると
「なるほどね。」と納得され叩いている子供を見る目が注意深くなるのです。
ちゃんと目で追えてるかなって。

でも生徒にとっては本当に楽しいだけの本。
「先生、次のページもやってみたい。」
「次は自分で叩く場所を決めたい。」とはりきって取り組んでくれます。

体験レッスンでは「最後にこの本をやって終わりね。」と最後が楽しく終わるよ
うにしています。
習い始めの生徒に対してもこの絵本があるだけで心強いんです。
習い始めの生徒は生徒も不安だけど実は先生も不安なんです。でも色々な小物が
揃っているだけで心強い。絵本もそんな小物の1つ。



この絵本は詳しい説明書きは載せていません。
それは先生と生徒で話し合いながら発見しながら使った方が楽しいと思うからで
す。こうあるべきという説明に惑わされてしまうと、せっかくの生徒とのやりと
りが工夫に結びつかなくなってしまうと思うからです。
私自信この生徒との(時には無理難題を押し付ける)やりとりがすごく自分を成
長させてくれていると思うのです。

それでも少し叩き方を説明するなら
最初はサルは先生、バナナは生徒と役割を決めて叩くより、サルは手を叩くよ、
バナナはひざをたたいてね。と叩く場所を変えて叩く方が生徒は分かりやすいよ
うです。
役割を決めて叩くのは絵本に慣れてきた次の段階がお薦めです。

購入して下さった先生からの質問で「正確に拍を刻みながら叩けないのですが」
とか1拍の中にサル(八分音符2つ)バナナ(八分音符3つ)を正確に入れなが
ら叩けないのですが」という質問を頂く事もあります。
この絵本はそんな高度な事を求めている絵本ではないんです。
私にとってはテンポなど気にせず目で追う事が出来ていればそれで大満足な絵本
なのです。
あまりハードルを上げずに使ってほしいなって思います。


ページ数は全部で31ページです。

DVC00004.JPG DVC00005.JPG

最初は本当に目で追えればそれでよし。
2冊目3冊目の生徒が少し時間が余った時に使うのなら少し拍子も感じてほしい
と思ってイラストを2つで分けたり3つで分けたりと工夫してあります。


DVC00002.JPG

手作りなので遊び心も。
ページ数の表記も少し可愛らしくしてみました。
洗濯物のイラストは小節線を洗濯バサミで。
船と魚のページは波で小節線を表してみました。


DVC00003.JPG

時には3人で。
前の生徒と一緒に。後ろの生徒と一緒に。ママと先生と3人で。
こういうのとっても楽しいんです。

ページが前後してしまうのですが、実はウマ・ゾウ・ライオンよりぶどう・いち
ご・さくらんぼの方が簡単です。こちらを先にやってみて下さい。


1冊1500円で販売しています。
小さな生徒や体験レッスンで楽しい事を取り入れてみたい先生は是非使ってみて
下さい。



小物の問い合わせや勉強会の問い合わせのメールを下さった先生には1週間以内
に返信メールを送っています。
問い合わせのメールを送ったのに返事が来ないという場合は迷惑メールの中に紛
れてしまった可能性があると思います。1週間以内に返信がない時はお手数です
がもう一度メールを頂けたらと思います。


兵庫のO先生、東京のH先生、問い合わせの件返信いたしました。
ご確認下さいね。


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2010年09月29日

充実した教材

シールを貼る三角のカードと三角の楽譜のご注文を頂いたので、一緒に私のも作りました。
それがこちらです。

カードと楽譜.JPG

使い方は写真のように楽譜を見ながら順番に並べて(実際にはピアノの黒い鍵盤の奥に立てます)シールの名前を言いながら弾いていきます。
これならひらがなが分からない生徒さんでも出来ますよね。
ライオンの文字は読めなくてもライオンのシールなら「らいおん!」って分かります。
実際の教則本に入る前に少しずつステップアップできる私の手作りの教材です。

新作三角の楽譜とカード-3.JPG 新作三角の楽譜とカード-4.JPG

実は私の教室で今使っている生徒はちょっと発達がゆっくりな年長さんです。
発達がゆっくりだから出来る事は限られていそうですが、工夫すればレッスンも充実。
そんなレッスンが生徒もママも楽しみなよう。

カード類をご注文されたM先生ほとんど仕上がっています。
メールも送りましたのでご確認くださいね。お返事お待ちしています。
郵送の勉強会のお問い合わせのI先生メール返信しました。
ご確認お願いします。


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2010年09月27日

手作りの音名フエルト

こちらは注文を受けて作った手作りの音名フエルトです。

音名フエルト-1.JPG


これはおまけのフエルト。

音名フエルト-2.JPG

線と間を説明するときにでも何にでも好きなように使って下さい。と思って作りました。

音名は裏がアイロンで貼りつけられるようになっているフエルトを音名の形に切って、アイロンで張り付け更に取れないように糸で縫いつけてあるちょっと凝った作りに。

市販の布大譜表にピッタリ合うようにちゃんと間の幅に合わせて作ってあります。

鍵盤のしくみ・大譜表10.JPG


もちろん私の教室でも大活躍の音名フエルトです。
ブログの右上の写真が私が教室で使っている布鍵盤と布大譜表と手作りの音名フエルトです。
小さい生徒も小学生の生徒たちも大好きなアイテムです。
こういうものを用意しておくだけでレッスンが盛り上がります。

実は私の教室には音名フエルトはもう1種類あります。
♯や♭がついた音名フエルトです。
黒い鍵盤を説明するときにはやっぱり布鍵盤と♯と♭がついた音名フエルトが大活躍します。
生徒にも分かりやすいようで理解もスムーズ。
こちらも近々紹介しますね。

今回注文して下さった方は他にもリズムフエルトも注文して下さいました。
こちらは完成まであと少し。

もう少しお待ち下さいね。




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2010年07月11日

使い勝手の良いレッスンノート

みなさんピアノのレッスンノートはどんなものを使っていらっしゃいますか。
お気に入りのレッスンノートってありますか。
楽譜ショップで使い勝手の良いレッスンノートを探してもなかなか良いものが見
つからないんですよね。
売っているものはみんな同じような感じ。
作る側がもっともっと使い勝手を追求してくれてもいいのになって思います。
そんな事を思ったのが10年も前の事です。
現在もショップのレッスンノート売り場はさほど変わりがないように見えます。


市販のレッスンノートに物足りなさを感じて・・・思いきって作ってしまいまし
た。(10年前の事ですが・・・)
今日はその私の手作りのレッスンノートを紹介します。

レッスンノート全体見本.JPG

必要な項目は全部作ってあとは書き込むだけの便利なレッスンノートです。
生徒が弾いている間にささっと書き込んだりする事が出来ますし、生徒にも家の
人にもとっても見やすく分かりやすいのです。

レッスンノート見本(アップ).JPG レッスンノート家の方に連絡.JPG

左の欄は宿題を書きます。この欄は絶対必要ですね。
右側の欄は、今週やったこと・来週やること・家の方に連絡となっています。
私は忘れっぽいのでこんな風に忘れないように、今週やったこと・来週やること
書いておくと次回のレッスンも順序よく進めることが出来るのです。

また家の方への連絡は、もちろん電話でもきちんとお話しますが、その時にレッ
スンノートにも書いておきましたので・・・と家の方も安心なのです。
どんな状況で電話に出ているのか分りませんものね。

またピアノを弾いた日にシールをはろう!という欄もあります。
練習をしてきた日にシールを貼ります。
写真は全部シールが貼ってありますが・・・なかなかそんな優等生な生徒はいま
せん(笑)でもほとんどの生徒が練習してきた日にシールを貼ってきます。
どの生徒も週に3・4日といったところ。
ところが練習する曲がお気に入りだったりすると全部シールが貼ってあったりし
ます。そんな時は嬉しそうに「毎日やってきちゃった!」と全部貼ったシールを
見せてくれたりするのです。そんな報告のきっかけを作ってくれる大切な欄です

そして1枚が4週間書けるようになっているのも良い所。
書く場所で何週目が分ります。(1段目なら1週目、3段目なら3週目です。)
これなら今週は全部来たのか欠席があるなら振り替えレッスンを。と良く分りま
す。

少しづつ使い勝手の良いように改良してきましたが、
もう改良する余地のない満足なレッスンノートです。


是非参考に作ってみて下さい。

作ってみたいけど・・・無理そうって先生、販売出来ます。
販売希望の方はaorui0707@yahoo.co.jp までご連絡下さい。


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2010年06月10日

タイムカード

教室のタイムカードがなくなってしまったので新しく作りました。

タイムカード (2).JPG

といっても現在タイムカードを使っている生徒は約20人。
またすぐなくなってしまうのですけどね。


タイムカードとラシド.JPG 五線フラッシュカード.JPG

このタイムカードはプレリーディングの教則本の生徒は鍵盤フラッシュカードの
記録を。五線の教則本の生徒は大譜表のフラッシュカードの記録を書くカードで
す。

鍵盤フラッシュカードも大譜表のフラッシュカードももちろん手作り。
特に大譜表のフラッシュカードは黒丸シールを生徒が自分で貼って自分のカード
を作っていくので生徒も楽しそうです。

フラッシュしている生徒がたくさんいれば記録もそれぞれ。
すごく早い生徒もいればゆっくりな生徒も。
私のレッスンではレッスンの度に毎回フラッシュカードはやっているので、ゆっ
くりな生徒もだんだんタイムが上がってきます。
やり続ければ必ずタイムは上がってくるのです。3ヶ月やって上がらなくても1
年間レッスンの度にやり続ければ必ず上がってきます。
毎週毎週やり続けてそれが分ってきました。
なのでタイムが遅い生徒がいてもやり続ければ早く言えるようになる事は分って
いるので、心穏やかに臨むことが出来ます。

タイムが早い生徒で鍵盤フラッシュカード14枚(ド〜シ×2枚)で8秒前半。
7秒後半の生徒も以前いました。
大譜表カードはト音記号12枚(ド〜1番高いソまで)で8秒後半。
ヘ音記号12枚(ド〜低いファまで)で同じく8秒後半。
どの生徒もここまでくると満足そう。
タイムを計る時には生徒がストップウォッチをもって私がカードをフラッシュ。
なので私が少しもたもたしてしまうと時には「先生、もっと早くカードをめくっ
てよ。」なんて言われてしまう事も。私も気が抜けません。

新しい事を学ぶ度に「なるほどね。」と分かりやすいカードやプリントを用意し
ていますが、それとは違ってタイムカードは何年もやり続けるカードです。
もう50枚を超えた生徒も。頑張る生徒たちです。

タイムカードの購入を希望なさっているМ先生こんな感じで仕上がります。参考になさって下さいね。


とよす音楽教室で勉強会をすることとなりました。

内容は

■毎日楽しい・毎週楽しいピアノレッスンを体験!■(コチラ

■これからピアノを教えようと思っている学生さん、
               教えて間もない先生の勉強会■(コチラ

■レッスンがマンネリ化、新しいことを取り入れて、
            楽しくレッスンしたい先生の勉強会■(コチラ

■3・4歳の生徒たちのレッスンを充実させたい方の勉強会■(コチラ

お申込みはコチラからとなっています。
勉強会についてもどうぞよろしくお願いします。


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2010年05月07日

レッスンはアイディア勝負

私のレッスンでは生徒が学ぶ内容に合わせてたくさんの小物を使っています。

例えば鍵盤の名前を覚えるだけでも

ドレミと紙鍵盤.JPG

紙鍵盤と音名シールで。

布鍵盤ド〜シフエルト.JPG burogu-26-(4).JPG

布鍵盤と音名フエルトで。(大譜表の時はこちら)

タイムカードとラシド.JPG

鍵盤フラッシュカードで。

こんな風に何種類か用意しておくと生徒も飽きずに楽しみながら覚える事ができ
ます。同じものばかり使っていると「先生、またこれ!?」となってしまうので
す。

勉強会をしている先生や同じくピアノを教えている友達たちにも1つの事を何種
類かの方法で教えると生徒も飽きずに楽しいですよ。なんて話しをするのですが
教室が狭くて布鍵盤が広げられなかったりと事情は様々。

結局1種類の方法で教えていて「そろそろ生徒が飽きてきた様子」なんて報告を
受ける事も。

そんな時に以前に紙の大譜表と音名シールを送った先生からアイディアを頂きま
した。
送ったのは何年か前のこと。今でもこうして使っていらしゃるとの事。
私の作った小物がこうしてレッスンで長く使って頂けているなんてすごく嬉しい
です。

その先生のアイディアは私の送った小物をそのまま使わないでこうしてマグネッ
トを使って何度も使うやり方。
マグネットボードはお菓子の缶を利用しているのです。
(写真は先生のアドバイスのもと私も家のなかを使えそうな缶をあちこち探して
 作ったものです。こんな感じですよね。)

お菓子の空き箱.JPG


お菓子の空き箱-1.JPG お菓子の空き箱-2.JPG


お菓子の空き箱-3.JPG

 
「カードだけだと飽きてしまうから100円ショップなどでマグネットを買って
 レッスンで取り入れてみて下さい。」こんなやりとりはよくするのですが、マ
グネットボードが捜せなくて・・・となってしまう事も。

もちろん市販でも大譜表のマグネットボードや鍵盤マグネットボードなど売って
います。結構値段が高いのですよね。

でもこのアイディアだったら簡単にレッスンに取り入れられそうです。
そして何度も繰り返しできそう!

私が持っていたマグネットは黄色とオレンジ。
紹介して下さった先生は私が送った何種類かの色で作った音名シールをマグネッ
トに貼って使っているとのこと。楽しそうです。


素敵なアイディアをありがとうございました。


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2010年04月24日

音形カード

以前にも紹介したカードです。

音形カード・全体.JPG

前回のブログでフラッシュカードの単音のカードはスラスラ読めても音形になる
と四苦八苦始める生徒たち。
例えば順次進行のメロディー
ラからラシドレミって順番に読むのを四苦八苦しているのなら、音形が上行の順
次進行なのだから読めなくても順番に上がって弾いてみるとかさ、出来るといい
よね。とついつい思ってしまいます。

順次進行や1個抜かしの音形を見たら音形を頼りに指が動かせるようになっても
いいなって思って作ったカードです。

私のレッスンでこのカードを使っているのは4冊目の生徒たち。
五線の教則本は2冊目に入ったところ。
順次進行の音名を読むのも四苦八苦、音形を手掛かりに弾く器用さはまだない生
徒たちです。
もちろん音名をスラスラ読めるようにが一番だけど、そればかりをやっていると
嫌になってしまいます。
なので音形を手掛かりにして弾くのもアリね。って感じでしょうか。
音名も読めて音形も手掛かりに弾けるようになるのがいいですよね。
私の思っている音形とはあくまでも順次進行・1個抜かしの域ですが・・・。
正直、音程まで教えなくても十分生徒は弾けるようになるって思っています。



このカードは音部記号が書いていないのがいいところ。
生徒が音名を読もうとしても読めない。
普段は読むのが苦手でもカードとなると読みたがったりするのです。
なので音形に専念出来るように音部記号をあえてつけませんでした。

「この音形どうなってる?順番に上がっているよね。1の指から順番に弾いてい
こう。」
「次のカードはどうかな?1個抜かしだからどんな風に弾くのかな?」
「そうそう1・3・5の指だね。」
こんな風にカードの読み方や指の動かし方を教えていきます。

このカードを気に入ってくれてレッスンで使ってくれている先生が「生徒がこの
カードをやる時は目がものすごく真剣なの。」って言っていました。
私の生徒も同じ。一番のめり込んでやってくれるカードです。

終わった後に「ふー」と肩の力が抜けてしまうくらい熱中してくれるのです。


前回の大譜表カードを購入して下さった先生が和音や旋律のために・・・とあっ
たので、こんなカードもどうかなって思ってまた音形カードのこと書いてみまし
た。

これを発展させて和音カードも作れそうです。
作ったら紹介しますね。

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2010年02月19日

指番号シール

年少さんたちが3つの黒い鍵盤を指で弾くところまできました。

今まで3つの黒い鍵盤を指で弾けるように動物の名前を言ったり果物の名前を言
ったりしながら遊びながら指で弾いていた年少さんたちです。

もちろん「この指で弾いてね。」とは決めていませんから指使いもバラバラです

もちろん曲を弾く時には決まった指番号で弾いてもらいたい。
それでこんな工夫をしてみました。

私のレッスンでは始めての教則本にバスティンピアノパーティーAを使っている
のですが、最初の3つの黒い鍵盤を指で弾く曲には指番号が書いてありません。
好きな指で。ってことなのでしょうか。でも何曲か弾くと指番号が書いてある曲
が出てくるので私は最初の曲からからその指番号で弾くようにしています。

それが出来るようにこんな工夫です。

「今日は3つの黒い鍵盤を指で弾くからその前に指番号のシールを貼るよ。」
「初めは左手から。ここに3のシールを貼るよ。ここは2ね。ここは1。」
と青い番号シールを貼っていきます。
貼れたらその上を指で弾いていきます。
「3のシールだから左手の3の指だよ。次は2の指。次は1ね。」
「3・2・1。」
と言いながら弾いていく年少さんたちです。
隣のまだ貼っていない3つの黒い鍵盤を指指して
「ここにも同じようにシールを貼ってみよう。」
貼れたらまた指で弾いていきます。
最初の3つの黒い鍵盤から
「3・2・1。3・2・1」です。

3つの黒い鍵盤・数字シール.JPG

次は右手。
「下の段は右手ね。最初は1のシールだよ。」
と赤い番号シールを貼っていきます。
左手同様にシールを貼って、その上を指で弾いて、隣の鍵盤もシール。
最後に
「1・2・3。1・2・3」です。

そしていよいよピアノです。
最初から曲を弾くのではなくまずは導入。
ピアノの低い方から高い方まで全部の3つの黒い鍵盤を指で弾いていきます。
3・2・1・3・2・1・・・・
1・2・3・1・2・3・・・・
よく出来ていたら右手左手交互でも弾きます。
3・2・11・2・33・2・11・2・3・・・」です。

こんな工夫で生徒も指番号で混乱することなく曲に進む事が出来ます。

よかったらレッスンで取り入れてみて下さいね。

紙鍵盤と指番号シールをレッスンで使ってみたい方はお問い合わせ下さい。aorui0707@yahoo.co.jp まで。



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2010年01月30日

強弱の神経衰弱カード

先日、私がブログで紹介した「ビー二−動物園」を買ってみましたって先生がい
ました。(コメントありがとうございました。)
「ビー二−動物園」は生徒好みの曲がたくさんあります。
曲のタイトルが動物なのでそれだけでワクワクといったところ。

私のレッスンでは動物のイメージと結び付けてちょっと物語り風にして、強弱を
つけて曲を完成させるようにしています。

「ビー二−動物園」は私のレッスンでは6冊目の教則本です。
5・6冊目の教則本から強弱をつけて仕上げることにしています。

どうしてかというと5冊目の「はじめてのギロック」(まんなかCポジションの
曲だけ)と6冊目の「ビー二−動物園」は生徒が強弱を付けて完成させると素敵
な・カッコイイ曲になるんだなー。と実感出来る曲がたくさんあるからです。
生徒たちはその強弱を付けて弾く面白さに目覚めて、自分で指の力を加減しなが
ら・考えながら一生懸命弾いてくれます。きっと曲がそれほど難しくないので、
強弱の事に集中出来るのでしょう。
いつも少し難しい曲を選んで譜読みで四苦八苦させるのではなくて、少しやさし
い曲を選んで別の事を教えてみるのもいいですよ。生徒も楽しそう。
(ビーニー動物園についてはコチラ アップルパイの後です。)

私は強弱を教えるときに、例えばドレミファソファミレドって1回目はフォルテ
2回目はピアノで弾いてみよう。みたいなアプローチの仕方はどうも・・・って
思ってしまいます。
私の使っている教則本も強弱の導入はそんな感じ。でも生徒にとって面白いのか
な・どうしても強弱を付けたいって思うのかなって思うとちょっと違うなって思
います。
なのでそこでは強弱の事はやらないで、強弱付けた方が素敵でカッコイイ曲の時
にしっかり強弱を付けて完成させるやり方です。


そして6冊目の「ビー二−動物園」を弾いている時使っているのが、強弱の神経
衰弱カードです。

強弱カード一覧.JPG

強弱神経衰弱.JPG

pppのカードからfffのカードまで。その他 m(メゾ)やクレシェンド・ディク
レシェンドのカードです。
pppやfffのカードはそこまで覚えようねって意味ではなく、神経衰弱はカード
をめくりながら「ピアノ」とか「フォルテ」とか言いながらめくるのですが、
pppが出た時は「ピアニシシモ」fffは「フォルティシシモ」なんて言いにくくて
面白がってくれるだろうな。って生徒の笑っている顔を思い浮かべてpppやfff
も入れる事にしました。「シシシ」なんてシを余計に言ってしまったりで2人で
笑ってしまいます。

めくりながら強弱の名前を覚えていく楽しいカードです。

神経衰弱が終わったら半分に分けて(何枚とったか数えるときに2つに分けてし
まいます。)今度は大きさ順に並べていきます。

強弱カード並べる.JPG

この作業で前後の関係や音の大きさを確認していきます。
「mpはpより大きくて、mpの次は・・・mf!。mはややだからやや弱いとやや
強いだね。mfはfの前にあるからfより小さいんだね。だからややだね。」なんて
確認です。
慣れて来ると「こうでしょ。こうでしょ」とどんどん並べてくれます。

こういうカードを作っておくとレッスンがとっても楽しみになります。
この神経衰弱カードは「ビー二−動物園」の時に使うって決めています。
この本ではこのカードとこのプリントを。あの本ではあのカードとあのフエルト
を。と決めておくとどの本に入った時も生徒と楽しみながらレッスンをする事が
出来ます。

よかったらレッスンで取り入れてみて下さいね。
作れないけれどレッスンで使ってみたい方はaorui0707@yahoo.co.jpまで連絡下さい。

2009年11月17日

クリスマスの楽譜

みなさんはそろそろレッスンでクリスマスの曲を取り入れていますか。

カレンダーではまだまだ先ですが、週1回のレッスンではあと5・6回のレッスンでクリスマスです。

曲を練習してスラスラ弾きこなすためにはもうクリスマスの曲を始めないとの時期です。

今年はこんな楽譜を作ってみました。

クリスマス楽譜・we wish.JPG

クリスマス楽譜・ジングルベル.JPG

どの生徒もクリスマスの曲を弾きたいので、同じ曲の生徒が10人から20人います。例えばジングルベル。プレリーディングの楽譜の生徒もいれば五線の生徒もいます。でも聴こえてくるのは同じジングルベルです。

私の持っているクリスマスの曲集に連弾譜があるので連弾して仕上げるつもりです。

楽譜と一緒に写っているオーナメントはフエルトのは私の手作りです。
メタルビーズでクリスマスらしいイラストを描いてみました。
少しづつ作ってクリスマスまでに増やしていく予定です。
もうひとつはクリスマスツリーと一緒に買ったもの。
木とフエルトが心地よいオーナメントです。

レッスンに来た生徒についつい「見て見て!」と言ってしまう最近のお気に入りです


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2009年07月11日

手作りのリズムフエルト

久々の更新になってしまいました。


最近小さな生徒たちがリズムを覚える段階に入ってきました。
みんながたのしく覚えられるようにリズムフエルトを作りました。

フエルトリズム.JPG

リズムの覚え方は10年位前にバスティンの講座で紹介していた

四分音符・・・・・しーぶん
二分音符・・・・・にーぶおんぷ
符点二分音符・・・ふてーんにーぶおんぷ
全音符・・・・・・ぜーんおんぷのーばーそ
八分音符(2つ)・・・ティッティ

のたたき方です。

私が始めに見本を見せるとどの生徒も興味津々の様子。
そしてニコニコしながら真似してくれます。



導入は初めてのリズムカードを使って。
慣れてきたらもっとたくさんリズムが書いてあるカードを使って。
この2つのカードももちろん手づくり。
新しい事を教える時期に合わせて色々と用意しておくとレッスンがスムーズです。

この2つのリズムカードと同時進行でリズムフエルトを使います。

まずはリズムフエルトの入った袋を渡して取り出すところから。
「しーぶん出してみて。」
「次はティッティね。」

いざ出して並べてみるとあっちを向いたりこっちを向いたり・・・
しーぶんなんて数字の6と同じ向きなんてことも。

なのでまずは正しい向きに並べる練習から。

「ふてん2ぶおんぷはどれかな?」
「袋の中に丸い点が入っているよ。」

符点二分音符の点はフエルトにメタルビーズをつけてキラキラさせてみました。

符点二分音符は今までの経験から生徒が一番覚えにくいのです。
なので印象に残るように・楽しく覚えられるように、点をキラキラさせてみました。


上手に並べられるようになったらまた袋に入れて。

今度は私が声に出しながらリズムをたたいて問題を出します。
それを聞いて生徒がリズムフエルトを並べます。

フエルトリズム−アップ.JPG

符点二分音符、思った通りの反応です。
「どちらにしようかな?」なんて2つある点のどちらをくっつけるか悩んでいたり
「一番最後符点二分音符の問題にしてね。」なんてリクエストされたり

しめしめ・・・といったところ。
かわいい小さな生徒たちです。


このかわいい生徒たち4・5歳の年中さんと年長さんたちです。

次回4・5歳の年中さんと年長さんたちのこと色々書きます。

2009年06月04日

ドレミがいっぱい書いてあるプリント

今回はドレミがたくさん書いてあるプリントの詳しい使い方を紹介します。(前回の発展です。前回コチラ

私が説明しやすいように、生徒が理解しやすいように。と思ってこのプリントを
作りました。

生徒に説明するって以外と難しいですよね。シンプルに分かりやすく説明しよう
と思うと余計にややこしくなってしまったりして、生徒も分ったような分らなか
ったような。
さすがに10人20人に説明していると「この説明でOK!」って自信持って説
明できるのですが、そこまで極めるには時間も人数もかかり過ぎます。


今回は是非他の先生にもレッスンに取り入れてほしくての詳しい紹介です。

A4サイズの用紙に ドレミファソラシドドレミファソラシド と何段も書いた
プリントです。(ワードとかで作れるかな。)

前回紹介したプリントです。(写真が上手く載せられなくて・・・)

ドレミファソラミファラシド
ドレミファミファソラシド
ドレミファソラドレミファラシド
ドレミファファソラシド
ドレミファソラシドレミファソラシド
ドレミファソラシファラシド
ドレミファソラミファラシド
ドレミファソラドレミファラシド  *プリントだとマルで囲みます。


「シファソとシレソの説明するね。」と机へ。

「シレソをマルで囲んでみて」
「シレソは和音が変化した形なの。基本の形に戻してみるよ。基本形は1個抜か
 しの和音だよ。」

こんな説明。和音が変化した形って転回形のことですよね。転回形なんて堅苦し
い言葉で説明するより変化したって説明した方が小学生たちには分かりやすい。
だって変化したって事は元の形があるってことだって分かりやすいでしょ。

「1個抜かしでマルをするには、どの音を動かしたらいいかなー」
なんて生徒と2人でプリントとにらめっこ。
「わかった。ソを動かすんだ!」
と嬉しそう。(*1段目と2段目)

その要領でシファソ。こちらは少々やっかい。
「同じように1個抜かしの基本形ね。」
「ソはここだよね。」と生徒。(*3段目・4段目)
「それでいいの。シとファが開きすぎてるでしょ。本当はソシレファなんだよ。
 4つも和音を弾くのは大変でしょ。だからレは弾かないでシファソなの。」

「どうしてレなの?」・・・聞きたくなりますよね。

「ファの音はなくちゃ困るよね。だってなければソシレだもんねー。」
これでファは納得。

「ソは和音の最初の音だから大切」
「シはね。本当はシの音が一番大切なの。シとドが繰り返されてハ長調が確立さ
 れるんだよね。」
なんて言ってシファソとドミソを繰り返してみたり、違う和音とドミソを繰り返
して「しっくりこないよねー」なんて言ってみたり。

うーん。はっきりいってこの辺はまだまだ未熟ですね。
和声を説明する訳にもいかないし。まあこんなもんですかね。

そしてシレソとシファソの基本形を見比べて
「ソシレとソシレファ。ファが余計に付いてるだけなんだね。同じ和音から出来
 ているだよ。」
ここで生徒が???なんて顏をしていたら
「だってドミソとソシレとソシレファを比べてどう?ソシレとソシレファはよく
 似ているでしょ。」
これで生徒もニッコリです。

今度はドミソを書いて
「ドミソから基本形のソシレとソシファを弾くのは手を移動しなくちゃだから弾
 きにくそう。ドミソから手を動かさないで弾くにはどうしたらいいかな。一番
 近い所に移動してみよう!」と
逆に基本形から変化した形へ。そしてそこで手を動かしてみます。
「なるほどねー」と感心した様子。


プリントを使ったこんな作業で、シレソとシファソが同じ和音から出来ている事
と変化させると弾き易いってことを上手に説明です。
「新しい和音が出てきたから覚えてね・弾けるようになってね。」ではなくて、
生徒がわかり易いように身近に感じるようにのプリントです。


その他にも転回形の説明で使ったり。
例えばミソドって和音が出てきても弾くのに精一杯な生徒たち。ドミソにマルを
して「ミを和音の一番下の音にしてみよう」とミソドの和音を作ってみたり。ソ
ドミの和音を作ってみたり。ドミソ・ミソド・ソドミをまとめて見ればドミソが
変化した形っていうのが分ります。

ファラシドレミファソラシド
ドレファラシレミファソラシド
ドレミファラシファソラシド
ドレミファソラシドレミファソラシド

更に発展。
「指番号を確認しよう」です。
ドミソは135ですよね。ミソドは?
「ミは1の指、ドは5の指。マルで囲んだミとドの上に指を置いてみて。ソは何
の指がいいかな」もうソには2の指が乗っているはず。こんな調子でソドミも。


他にもこんな使い方があります。以前の記事よかったらご覧になって下さい。
コチラ

よかったら作ってみて下さいね。先生方のレッスンが楽しくなるといいな。

次回はタレントピアノ指導曲集1 ●22番から紹介します。
いよいよWの和音の登場です。

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2009年02月11日

手作りの音名フエルト

<先日やっと完成した音名フエルト。(詳しくはコチラ
今回は作り方を紹介します。

材料
フエルト14枚(色を全部変えるので14色です)
刺繍糸(写真のように作るのなら14色)
ボタン 青系・赤系それぞれ7つ 大きさは直径15ミリ。
ヒモ 手芸屋さんで売っている巾着とかに入れる白いヒモです。細め。
わた 手芸用


まずは型紙作りから。
マックでイラストレーターというソフトを使って作りました。
大きなマルや小さなマルを組み合わせて、合体させて(イラストレーターの機能
です)なんとかクルマらしくなりマーチ型の型紙が出来ました。
主人に言わせるとステゴサウルスだそうです。
そしてキューブ型。こちらは角を丸くした正方形とマル(タイヤの部分)を組み
合わせて同じく合体。

文字は切りやすいように、文字のフォントはDFP太丸ゴシック体で白抜きで印刷
しました。文字の大きさは131pt。(キリがよく130でよかったかも)

マーチ型 横は約12センチ。縦は約7センチ。
キューブ型 横は約10センチ。縦は約7センチ。

手芸屋さんで売っている20センチ×20センチのフエルトに楽に2つ入る大き
さです。

今回は丈夫に作ろうと思い、クルマ型に切ったフエルトを2枚重ねて、綿を少し
入れて刺繍糸で縫いました。

今までにフエルト小物は何種類か作っていて、最近はフエルトの色と刺繍糸の色
合わせが楽しくなってきました。全く同じ色にするのではなくて、少し変えるの
が可愛く仕上がるコツのようです。

kuruma-komono-1.JPG
(以前作ったフエルト小物はコチラコチラ

作り方

kuruma-komono-2.JPG

1.フエルトに型紙を合わせて色鉛筆でなぞり、切る。
2.文字の型紙は裏がアイロンでのり付け出来るようになっているフエルトに
  色鉛筆でなぞり切る。
3.ヒモを適当な長さに切り、ボタンに掛けられるように輪を作り、しばる。
  輪は大きすぎない方がいいです。ボタンからすぐにはずれてしまいます。
4.文字をアイロンで付ける。
  ノリが付いていますがフエルト同士なので剥がれやすいです。
  私は剥がれないように刺繍糸で所々縫い付けています。
5.文字を付けたクルマにボタンをつける。
6.文字が付いているクルマのフエルトと付いていないフエルトを縫い合わせる
  なみ縫い。ヒモをクルマの後ろから出ている煙りのイメージで一緒に縫う。
7.なみ縫いの途中でわたを入れます。ぎゅうぎゅうではなく、余裕を持たせて
  入れます。そして縫い合わせます。

hueruto-kuruma-4.JPG
ヒモの輪はもう少し小さい方がいいです。大きいとはずれやすいです。

どうですか。読んだだけでも大変そう。でも生徒は喜びますよ。
「いま、ここまで出来たよ」なんて製作状況を見せるとみんな興味津々で楽しそ
うに眺めています。

実際ひとりの生徒が使うのは4回くらいでしょうか。
年少さんだと全部のクルマのヒモをボタンに掛けるのは大変みたい。途中で飽き
てしまう事も。そんなときは並べるだけ。

音名をスラスラ言えて順番に並べられるようになるまで、毎週手を代え品を代え
て楽しくやるための小物です。

こういう小物を使った事のない先生。是非一度取り入れて生徒の反応を観察して
みるのもお薦めです。

作るのは無理だけどレッスンで使ってみたい方。
型紙作りなど、少し手伝って欲しい方。
相談にのります。
aorui0707@yahoo.co.jpまで。


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2009年01月30日

私の冬休みの宿題

前から作ろうと思っていた音名を覚えるためのフエルト小物がやっと完成しまし
た。

hueruto-kuruma-1.JPG

以前にも音名を覚えるフエルト小物を使っていたのですが、年期が入ってくたく
たに。今回は形も魚からクルマに変えて、中に綿も入れてしっかりとした物を作
りました。


使うのはピアノのレッスンが始まったばかりの小さな生徒たち。
現在の私の教室では年少さん2人と、2月からレッスンが始まる年中さん1人。

「さあ!白い鍵盤の音の名前覚えるから、フエルトくっつけてみて」
これで最初から出来る生徒はいません。

音名カード(手作り)で音の名前を言えるようにして、
音名カードを順番に並べて、音の順番を覚えます。この作業を約1ヶ月。

そして順番が分ったら音名を書いたマグネットを並べたり、
音名シール(これも手作り)を順番に貼ったり、色々します。

そんなことしているとやがてAらBしCど・・・と何も見なくてもスラスラ言え
るようになります。

そしてクルマのフエルトの登場です。

同じ方法ばかりしていると、この時期の生徒は正直ですから、
はっきりと「またこれ?」と嫌な顔をします。

その前に手を代え品を代え(カード・マグネット・シール・フエルト)楽しくさ
せるのです。お薦めです。


早速使ってみました。

クルマのフエルトを見せると興味津々。早速やってみたそう。
まず、山積みのフエルトを英語とドレミに分けて、そして順番につなげていきま
す。

hueruto-kuruma-2.JPG

そうなのです。年少さん(三歳〜四歳)は文字が読めないのがあたりまえ。
もし読める年少さんがいたら、その子は割と器用なほう。
年少さんは読めないのが一般的って考えていた方がいいかも。

うちの子供も年少さん。もちろん読めません。でも恐竜カードを見て名前を全部
言ってしまいます。恐竜カルタ大得意。「ママ、分からないの?2本角があるの
がカルノタウルだよ。」こちらも「へーそうだったんだ。」と感心してしまいま
す。そしてルーキーズを見て「キセキ」が歌いたくってCD買ってひたすら歌っ
て歌えるようになってしまいました。文字に頼らない観察力。あっぱれです。
最近は私もいつまで文字を覚えさせないでいられるか挑戦しようかな。って思っ
ているくらいです。

話は戻って、年少さんは音名の文字を覚えながら音名をスラスラ言えるようにするのがいいと思います。そして音名フエルト、音名をドレミの方をカタカナで作ってしまったのです。
カードのドレミはひらがな。フエルトはカタカナ。やっぱり頭が混乱してました。
作り直した方がいいかな。クルマの形も少し小さかったみたい。

なので、試しに1つ作ってみました。
以前のクルマはマーチ型こちらはキューブ型とでもいいましょうか。
どうでしょうか。やっぱりキューブ型の方が見やすいかな。

hueruto-kuruma7.JPG

作ってみたい方、作り方をあとで詳しく紹介しますね。


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2008年11月18日

分析シール

「キャサリンロリン・ビー二−動物園」の所で紹介した分析シールを詳しく紹介
します。

「分析シール」名前はかっこいいけど、同じメロディーを発見してその下に貼る
シールのことです。

生徒たちが「どれがいいかなー」って楽しく選べるようにカラフルな色で作りま
した。

もちろん手作りです。パソコンでイラストレーターというソフトを使って作って
います。

45burogu-2.JPG


A4のラベルシールに印刷して1本1本カッターで切っています。
たまに足りなくなって生徒の前で切ったりすると「そうにやって作ってだんだ。
大変なんだね。」とねぎらってくれます。
たまにはこういう姿も見せてレッスン以外の時間にも先生はみんなの事を考えて
色々作っているんだよ。とアピールしているのです。


太さ4ミリ・長さ19センチ のシールです。

最初に作った時はもう少し太かったのですが、このサイズが楽譜の邪魔にならず
いいようです。長さは1段の楽譜の長さに合うように19センチです。

教え始めたころは蛍光ペンとかでメロディーが同じ場所に線を引いたりしていま
した。でも、私が注意してほしい所を書き込んだり蛍光ペンで線を引いたりと、
どんどん楽譜が見づらくなってくる。

それなのでシールを作る事にしたのです。

すごく見やすいです。

47burogu.JPG



練習の仕方も高率的になりました。
最初に全体を通して弾いてから「同じメロディーを探してシールを貼ろう」と机
へ。シールが貼れたら「同じ色の所だけ練習しよう」と部分練習。

シールを貼った時点で生徒の頭はずいぶんすっきりするようで、その後の練習が
スムーズです。


私は「はじめてのギロック」「ビー二−動物園」から取り入れているのですが、
発表会で難しい曲を弾く生徒に使ったり、中学生とか高校生の生徒のレッスンで
も取り入れています。「戦場のメリークリスマス」を弾く生徒とかに是非やって
みて下さい。生徒と私で「そういう事だったんだね。」と混乱していた頭がスッ
キリしたことがありました。
小さい生徒なら「ちょうちょ」「ぶんぶんぶん」でも楽しくシールを貼って、早
く弾けるようになりますよ。

よかったら作ってみて下さい。

作ってみたいけれど作れない方は
aorui0707@yahoo.co.jp にメール下さい。

次回は生徒が少しがんばれば出来そうな曲を見つける・ポジション編で紹介した
「はじめてのギロック (全音)」からポジションで弾ける曲名と生徒が少しが
んばれば弾ける時期など書いていきたいと思います。

そして、
生徒が少しがんばれば出来そうな曲を見つける・ワンステップ上級編
生徒が積極的に難しい曲に挑戦してレパートリーを広げるきっかけを作る。
タレントピアノ指導曲集をレッスンで使う。
に続きます。


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2008年08月22日

私の夏休みの宿題(手作り小物)

私の教室は8月のレッスンは2回です。

レッスンが休みの間にワークプリントを作ったり使い易い楽譜を作ったりしています。



今年は以前から気になっていたドレミのフエルトを新しく作りかえました。

burogu-26-1.JPG

今までのは8年以上前に作ったので、毛玉が出来たり、ドレミが剥がれたり、
おまけにサイズを間違えてしまって(フエルトを切ってしまってから気が付きま
した)少々不満だったのです。

ドレミの文字はパソコンで型紙を作って、アイロン加工してあるフエルトを
切ったものです。

アイロンで貼っただけだと剥がれ易いので糸で縫い付けました。

birogu-26-2.JPG


*使い方*

パーティーAを使っている生徒が鍵盤の音名を覚えるのに使います。

私のレッスンでは、ラシドを覚える時、ドレミを覚える時は布鍵盤に紙のカード
を置いているんです。
少しずつ鍵盤の名前を覚えていっていよいよラシドレミファソ全部の鍵盤になっ
たときこのフエルトを出します。

まず、紙のカードで全部の鍵盤に置いてから
「全部の鍵盤の音覚えたから、今日からフエルトでも置いてみよう!」って。

burogu-26-3.JPG

そして、
「向こうの方に行って」と生徒と私でそれぞれ布鍵盤の端に行って、
フエルトを投げて渡します。

もう、こういうの大好きです。キャッキャッ言って楽しそうに取ります。

鍵盤の名前覚えるのが苦手な生徒でも、こんなふうにやると喜んでやります。
結局、覚えるためには回数やらないとダメなので、
こういう方法で飽きずに何回もやらせる訳です。



パーティーCの前の「うたとピアノのえほんみぎて・ひだりて」をやっている
時もこのフエルト使っています。

今度は大譜表の布鍵盤です。

burogu-26-(4).JPG


まず、ト音記号の場所にフエルトを置きます。
次に、ヘ音記号の場所にフエルトを置きます。
最後に、真ん中のドを置いてからト音記号の何音、ヘ音記号の何音と置きます。

必ずしているのが、
ト音記号の高いソに置いて「ト音記号の五線の一番高い音はソだね。」と確認。
ヘ音記号の低いファに置いて「ヘ音記号の五線の一番低い音はファだね。」と
確認しています。



大譜表の布鍵盤を部屋いっぱいに広げて、フエルトを置いていると、
それを見ていて
「五線の仕組みがやっと分かった!そういうことなんだ。」
なんて言うお母さん結構多いです。

自分も小さい頃習ってたけど、こんなに丁寧に教えてもらっていなくて、五線の
音符は暗記しかなかったから、結局どんどん難しくなって辞めちゃった。
なんて話し結構聞きます。

そうならないようにレッスンも日々工夫の毎日です。


*生徒の感想*

さっそく使いました。

「休みの間に新しいフエルト作っておいたから、大譜表の布鍵盤やろ!」

こういう話の入り方、生徒がすごく食い付いてきて、やる気をみせるんです。

「新しいプリント作ったよ」とか「新しいカード作ったよ」とか更には、
「タイムカードの色、新色だよ」なんて事でも

「見せて!見せて!」とか「やりたーい」って。


そして、新しいフエルト。大好評でした。

しばらくは生徒のやる気も増すでしょう。

作るの大変でしたが、作った甲斐がありました。

ちなみに去年の夏は、和音を作るフエルトを作りました。
2008-05-08 ピアノのレッスンをしながら教材研究さらには小物作り
2008-05-17 楽しく和音教えています
作った和音フエルト載せています。よかったら見て下さい。


フエルトの作り方、気になる方。
布鍵盤・布大譜表、気になる方。

aorui0707@yahoo.co.jp まで。

次回は レパートリー(弾ける曲)を増やしてレッスンを充実させる方法
    それでも使い易いバスティン!

2008年08月11日

初めてのピアノが楽しく弾ける♪三角のカード♪

先日紹介した三角のカードについてもっと詳しく紹介します。
(関連:08-08-09 家族の人に頼らないレッスン 
 カテゴリー:日々のレッスンであれこれ思う事)

初めてピアノを弾く生徒が弾き易いように作りました。

私のレッスンではバスティンピアノパーティーAから始めます。
最初に習う曲は3つの黒い鍵盤の曲です。


このカードを並べてから弾くと、とっても弾き易いです。


パーティーAから始める生徒は小さい子供が多いです。
年少さんとか年中さんとか。
カードを渡して並べて弾く。難しい説明なんか要りません。



*三角のカードを並べる前にやっておく事*

3つの黒い鍵盤をグ−で弾いておきます。
立ってピアノの低い鍵盤から高い鍵盤へ向かって弾きます。
右手で、左手で、右手左手交互で。


*生徒と一緒に三角のカードを並べよう*

まず、楽譜に書いてある「まんなか」の文字を探してそこにシール(なんでも可)
を貼ります。

楽譜に書いてある青の三角、赤の三角を見て
「青の三角は何枚要る?、赤の三角は?」

生徒にカードを渡します。

そして、シールが貼ってある「まんなか」の所の赤の三角を指差して、

「この場所と同じ所にカードをおいてごらん。
 ピアノの「まんなか」はここだよ。だから赤の三角は?」

生徒は赤のカードから置き始めます。

23-burogu-1.jpg

まんなかから置くのが一番わかりやすいみたいです。
端の青から置いていたこともありましたが、基準がなくて分かりづらそうでした

家のピアノにも「まんなか」の場所に目印に後で剥がれるようなシールを貼って
下さいって家の人にも頼んでいます。

カードがスムーズに置けるまで何回か並べる練習もします。

そして、弾き始める場所にグ−を置いていよいよ弾きます。



*三角のカードを本と一緒に家に持って帰ろう*

弾けるようになるまで練習したら。
「カード持って帰って家でも弾いてみる?」と聞くと、ほとんどの生徒が
「うん!持って帰る」と嬉しそうにしています。

初めて習いにきてここまで出来れば上出来ではないでしょうか。
カードを並べて1人で練習出来そうです。
これなら一緒に見に来たお母さんも安心です。


*一番最初に練習する(宿題にする)曲*

ピアノパーティーA、本来なら「トランポリン」が一番最初の曲。
でも、私の一番最初の定番は、
パフォーマンスAの「ガラスのエレベーター」です。

エレベーターって上に上に上がっていく。
曲もそのようになっていて左手からだんだん右手に上がっていく。
曲も「1かい2かい・・・」って。
ちいさい生徒にすごく分かりやすくイメージしやすい曲です。
一番最初の曲にお薦めです。
ちなみに次はパーティーAの「とぼうもぐろう」です。


*カードはこのように発展していきます*

23-burogu-2.JPG

23-burogu-3.JPG

カードに慣れて弾く場所にも慣れてきたら、カードを取って弾きます。
「カードなくても弾けるかな?」
少しずつカードがなくても弾けるようにしていきます。

なので、2つの黒い鍵盤カードは使うことは少ないですね。


*カードの作り方*

黒い鍵盤の曲から始めている先生、是非作ってレッスンでやってみてください。

作り方紹介します。

23burogu-sannkaku.JPG

カードの大きさ・・・10.5(横)×7.4(縦)
          A4の用紙で8枚作れます。
大きい三角の大きさ・・・8(底辺)×3(高さ)
3つの小さい三角の大きさ・・・1.3(底辺)×3(高さ)
               三角と三角の間は1cm空いてます。
2つの小さい三角の大きさ・・・1.3(底辺)×3(高さ)
               三角と三角の間は1cm空いてます。

私はパソコンでイラストレータ−というソフトで作りました。

ちなみに用紙は伊東屋であつかっているバイオトップカラーを使っています。
中厚口です。色も豊富ですよ。

ネットで伊東屋で検索すると詳しくわかります。

さらにちなみに、ヨドバシカメラやビックカメラの方が安いです。


自分では作れないけど、レッスンで使いたい先生。
安くお譲りします。

aorui0707@yahoo.co.jp までその旨連絡下さい。

2008年07月27日

新しいポジションを学ぶ時に使っている手作り小物とプリント紹介します。

前回、新しいポジションを学ぶ時、
曲とは別にピアノの低い方から高い方に向かって
新しいポジションを弾いていく(右手・左手・右左交互で)方法を紹介しました。

生徒と一緒に新しいポジションの音名を言いながら弾いていく
(例:Cポジションならドレミファソ・ドレミファソ・・・)
この導入をやっておくと初めてのポジションの最初の曲がかなり弾き易くなります。



そして、新しいポジションに入った日のレッスンではこんなプリントをやっています。

真ん中Cポジションから新しくCポジションに入った時。
導入でピアノを弾いて新しい曲を弾いた後、

紙鍵盤にCポジションのシールを貼っています。
まずは紙鍵盤の上でCポジションの位置に手を置いて、
位置を確認してからシールを貼ります。

それから、今まで習っていた真ん中Cポジションのシールも貼ります。

burogu-20-midleC-C.JPG

色を右手・左手同じ色にしているのは、
位置がどのように変わったかを理解させるためです。
つまり、右手は真ん中CポジションもCポジションも同じ場所だよね。
左手は場所が変わったよね。真ん中Cポジションは親指同士がくっついていたけど、
Cポジションは右手を左手が離れたよね。って事を視覚で一目瞭然で分からせるためです。


私はこの視覚で一目瞭然で分からせるってすごく大切な事だといつも思っているんで
す。

例えば、これはラシドの鍵盤を覚えた生徒が、
新しくドレミを覚えて、今度はラシドレミの曲に入る時、
こんな事を導入でやっておくとやり易い。

burogu-20-rasidoremi.JPG

burogu-20-rasidoremi2.JPG

1枚目は好きな色のシールを貼ったプリント。
2枚目は右手で弾く音・左手で弾く音は同じ色で貼ったもの。
ラシドは同じ色ね。レミは違う同じ色ね。
下の段はラシが同じ。ドレミが・・・。

見て分かる通り2枚目の方がはるかに分かりやすい。一目瞭然でしょ。
ピアノで弾く前にこの紙鍵盤の上で弾いておく。
(左ラシ右ドレミ/左ラシド右レミ)
そしてピアノでも同じ事を弾いておく。(低い方から高い方へ)
そうすると初めてのラシドレミの曲がすごく弾き易い。

実際にやっている生徒を見ていると、
シールを貼るのも楽しそうだし、
紙鍵盤の上に指を置ながら慎重に「ラシドレミ」歌ってる。
難しそうに見えていた新しい曲もなんだか簡単に弾けちゃったって顔してます。



生徒が理解しているんだか、していないんだか、
先生も生徒自身もあやふやな事って結構あると思うんです。
そういう時こういう風に、視覚で余計な説明なしに分からせる。
こういう術も引き出しに持っているといいみたいです。



ちなみに下はFポジションを初めて習った日に貼ったものですが、
「Fポジションの場所に手を置いてみて、それからシール貼るよ。」と言うと
大体の生徒が「先生、色はどうする?」って聞いてきます。
ここでは好きな色でいいので、生徒に任せて好きな色で貼っています。

burogu-20-Fpozi.JPG


私のレッスンでは新しいポジションに入った時、
前回書いたピアノで弾く導入と紙鍵盤にシールを貼るのはいつもセットなのですが、

この2つは目的は同じでも、身に付け方が全く違んです。
音名を言いながらピアノを弾いてポジションを身に付ける。
これって口伝えっていうか模倣っていうか。
つまり音が鳴っていておまけに声を出して音名を言っているので、
あまり頭は働いていないと思うんです。
体で覚えていく、体に染み込ませていく身に付け方。

紙鍵盤にシールを貼るのは、目で指で場所を確認してシールを貼っていく。
貼ったシールの上に手を置いて音名を言いながら指を動かす。
音が出ない分、頭で理解しながら身に付けていくやり方。


子供達に理論じゃないけど、頭でも理解させる、目で見て一目瞭然で分からせる方法。
これってレッスンをスムーズに運ぶためには重要みたいです。

やっぱり「練習しかないのよ。」の言い訳はダメみたいです。
先生も工夫です。



次のプリントは次々と新しいプリントが出てきても習ったポジションは覚えていてほしいのと混乱しないように作ったものです。
Cポジ・Gポジを弾いている生徒がFポジを習ったときにポジション名を書き込むプリントです。
同じようなプリントが他に2枚(レベル1・レベル2)あります。

burogu-20-pozisixyonn-purinnto.JPG


こんな事をやって新しいポジション乗り切っています。
今回写真に載せた紙鍵盤やシール、ポジションプリント使ってみたい先生いるのかな。

こういうのどの生徒も大好きですよ。
割と練習してきて進みが順調だからシールやプリントやらなくてもいいかな。なんて思う生徒でも実はこういう事やりたいんですよね。
色々な生徒とやってみてだんだんそういうことが分かってきました。

次回は[生徒に分かりやすく説明するには。]について書きたいと思います。