2008年12月07日

左手の2の指で高いドを弾こう

今回は左手の2の指で高いドを弾こうです。
よくドミソ・ドミソ・ド−と左手でドミソ右手でドミソ最後に左手で高いドなん
て曲ありますよね。
タタタ・タタタ・ターンと軽やかに決めたい。

そして最後の高いドの指番号は左手の2の指。


この2の指がなかなか定まらない。


2の指と分かっていても頭が混乱して別の指で弾いてしまったり、2の指の準備
にかかって軽やかに弾けなかったり・・・。

そこで私がレッスンで2の指の説明に使っているやり方を紹介します。

「最後のドの音は左手の何の指?」
「2の指」
「これがドだよ。って指でさすように弾いてみれば。あ!ねえねえ、そこに本棚
 に電話が置いてあるでしょ。分かった?どれ?」なんてやると
「あれでしょ。」ってもちろん2の指で電話を指してくれるのです。
私も2の指を出して。
「ね。2の指。分かったでしょ。」なんてやっているのです。

しばらくしてまたそういう曲が出てきた時、忘れている生徒に
「ねえねえあの電話」なんていうとわざと1の指で笑いながらさす生徒もいます
でもそれって「あ!そうだった。思い出したよ」ってことですよね。


なんでもいいですよね。壁に掛けてある時計とか。「時計はどこ?」って。

ちなみに私のレッスン室には時計はありません。時計ばっかり気にしている生徒
いますよね。

それが嫌で3年位前にはずしてしまったのです。初めはどの生徒も「あれ、時計
がない」ってびっくりしていました。「だってみんな時間気にするじゃん。なん
か嫌なんだもん」なんて子供みたいな事いって説明していました。

でも生徒たち、時計がなかったらなかったで別にいいみたいです。
時間を気にする生徒すごく少なくなりました。

時間はタイムカードを計る時に使うストップウォッチで見ています。
ストップウォッチではチラッと時間を見る訳にはいきません。

普段のレッスンはやることいっぱいの盛り沢山レッスンなので、私がストップウ
ォッチを見て「もうこんな時間」なんてことや次の生徒が入ってきて「もう時間
だね。」って終わりにする事が多いです。

あとはピアノを20分〜30分弾いてからストップウォッチを私が見たり生徒が
見たりして「あと何分だね。」とか「先生、あと何分だよー。」なんて言って、
残った時間はあれをやろうこれをやろう!とやっています。「あと何分だね。」
って声かけ意外にいいみたい。残り何分はこれをやる。って頭が切り替わってい
いみたい。


他にいいなって思っている声かけは、
「この曲、ここまで弾いたらピアノは終わりにしよう」とか
「あと5回弾いたらピアノは終わりにしよう」とかです。

私のレッスンはマルになっている曲も弾きます。
「さあ!始めるよ」ってマルになった曲からたくさん弾きます。
今練習している曲は一番最後。
練習している曲を通して弾いたり、部分練習したりと、生徒もいよいよくたびれ
てくる。
生徒は 先生今日はどこまで弾くの? なんてくたびれながら考えてるのかな。
とこちらも様子を伺いつつ、さあ!最後がんばちゃおう。の意味を込めて上の声
かけをしています。

よかったら使ってみて下さい。

話は前後しますが、左手の2の指を右手を飛び越えて使う曲で、生徒が好きそう
な曲は キャサリンロリン ロリンピアノコース レパートリー1に入っている
「ジーグ」です。こちらも気になる方はチェックしてみて下さい。


次回は生徒が少しがんばれば出来そうな曲を見つける・ポジション編で紹介した
「ひとりでピアノいっしょにピアノ (全音)」からポジションで弾ける曲名と
生徒が少しがんばれば弾ける時期の紹介。

生徒が少しがんばれば出来そうな曲を見つける・ワンステップ上級編。
生徒が積極的に難しい曲に挑戦してレパートリーを広げるきっかけを作る。
タレントピアノ指導曲集をレッスンで使う。
に続きます。


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