2014年06月01日

ほっこりさせてくれるリズムフエルト。

お知らせ
「変わった楽譜」の勉強会の資料を追加しました。詳しくはコチラ

豊洲で行っている勉強会が新しくなりました。詳しくはコチラ


ピアノを習い始めた年少さんと年中さん最初は教則本を使わないレッスンからス
タートです。そんな年少さんも年中さんも4月になりそれぞれ学年が上がって使
い始めた教則本もゆっくりと進み始めました。

白い鍵盤の準備で布鍵盤にマークのフエルトを置いたり、音の名前を読めるよう
にと音名カードを並べたり神経衰弱したり、練習絵本で楽譜を目で追う練習をし
たりと新しい小物を出したり、同じ小物を発展させたりといつも新鮮なレッスン
を心がけています。

2014-05-06リズムフエルトー1.JPG

写真のリズムフエルトもそのひとつ。
やさしいリズムカードでリズムが言えるようにすることから。
小さい生徒にとって初めてのものは受け入れるまでに時間がかかります。
1週目は戸惑うのがいつものこと。なのでまずは目で見てそのカードに慣れよう
ねの気持ちでリズムを言いながら叩きます。
2週目になると戸惑いが薄れて受け入れようとする様子が分かります。
ここからが本来の目的であるリズムを言いながら叩けるようにしようね。がスタ
ートです。
このように生徒の気持ちを分かって安心させながらのレッスンです。

リズムを言いながら叩けるようになってきた年少さん年中さん。
新しい小物で楽しい気持ちにさせたい。それがリズムフエルト。
まずは山積みにして「しーぶん」を探して並べていくよ。
やっぱり最初は戸惑って恐る恐るの生徒もいます。
リズムフエルトの紹介の時にはいつも書いてしまいますが、フエルトは手触りが
よくて生徒も気に入ってくれます。何よりカードのように向きが決まっていない
のがいいんです。「しーぶんどんな向きだっけ?」「テッィテッの向きは?」と
裏返してみたり回転させてみたり。その様子を私もお母さんも温かく見守りなが
ら声を掛けながら。私もお母さんも年少さん年中さんのペースに寄り添っている
感じがとってもいい。

2014-05-06リズムフエルト-2.JPG

全部のフエルトを並べることが出来て年少さん年中さんも満足そう。
そう今日のフエルトの作業はこれでおしまい。
「来週も並べてみようね。」「うん」と生徒も満足そう。
少ししたら「叩いたリズムを取り出して並べてみようね。」と発展です。
リズムフエルトを使ったレッスンはどの生徒のときもこんな感じ。
私とお母さんの気持ちをほっこりさせてくれる作業なんです。


実は私のレッスンでのリズムだけのリズム練習はこの時だけ。
だって私の教則本は7冊目までここで習うリズムが大部分を占めているからです。
16分音符なんて7冊目の途中でやっと出てくるのですから。


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2010年03月11日

年中さんも指番号シール

年少さんのレッスン
バスティンピアノパーティーAの黒い鍵盤を指で弾く曲の導入に使った指番号シ
ール。(コチラ
年中さんも「そうだ!」と思いレッスンで早速使いました。
パーティーAではドの場所を右手でも左手でも弾くのですが、それがいまいち分
っていない様子。そんな年中さんたちとシール貼りです。


紙鍵盤にシール。

教則本の指を準備する図を見ながら進めます。

「左手のラの鍵盤は3の指。だから青の3のシールね。」
「シは2の指。だから青の2のシール。」
「ドは1のシールね。」

「右手はミの鍵盤が3の指。だから赤の3のシール。」
「レは2のシール。」
「ドは1のシール。」

「ドのところはもう青の1のシールが貼ってあるよ。」
「右手の1も同じ場所なの。ほら見て。」とドの鍵盤に1が2つ書いてある事を
教えます。

紙鍵盤・年中さん指番号シール.JPG


こんな風にゆっくり進めていきます。

「シールの上で弾いてみよう。」

3212312321こんな指番号の曲です。
右手の1も左手の1も同じドの鍵盤を弾くのが良く分らなかった生徒たち
シールの上に指を乗せます。
ドの鍵盤には右手と左手の1の指を準備。
「ドの鍵盤は右手と左手の1の指を乗せるんだね。」
そして指番号を言いながら弾きます。
3212312321
「1の指は同じ鍵盤を弾くんだよ。」
「本当だ!」

そうなんです。ここで「本当だ!」とやっと理解なんです。
これが年中さんの現場のレッスン。

教則本の指を準備する図を見て曲を弾く。弾きながら(音を出しながら)
「1の指は右手も左手も同じ場所」って説明。
もちろんこれで分る生徒もいます。
でも分らない生徒もいます。出来るまでピアノの上で何週間も頑張るより、こん
な工夫で頭の中もスッキリさせてピアノに向かうとすぐに出来てしまったりしま
す。


次の曲は

1111111と1の指ばっかり出てくる曲。
これも最初は指番号シールを貼った紙鍵盤の上で確認。
こんな工夫をするだけで生徒も楽しく理解出来るのです。

よかったら取り入れてみて下さいね。


ここまで鍵盤のことさらっと書きましたが、
「ラの鍵盤は3の指ね。」
「ラに3のシールだよね。先生。」
とスムーズに貼る生徒たち。

ここで「ラはどこだっけ?」なんて探さないのが良い所。
もう鍵盤の場所はいちいち考えなくても分っている段階です。

もちろんこの段階ではラシドとドレミの鍵盤が考えなくても分っているように、
それこそ黒い鍵盤のうちからゆっくりと段階を踏まえて準備しているのですよ。

2009年10月16日

4・5歳の年中さんのレッスン 手作り小物 その7

4・5歳の年中さんたちとレッスンで使っている手作り小物の紹介です。

白い鍵盤の曲を弾き始めた年中さんたち。

左手で弾くラシドの鍵盤の曲から右手で弾くドレミの鍵盤の曲へ。
そして左手ラシ右手ドレミで弾くラシドレミの曲へと進んでいきます。

もちろん新しい鍵盤が出てくる度に鍵盤の音の名前を覚えていきます。

また鍵盤の音の名前を覚えるのとは別に手作り小物でこんな工夫もしています。
それは弾く場所を理解させるってこと。

最近になって鍵盤の名前を覚えるのと弾く場所を理解するのって年中さんたちに
とって別なのかなって気付き始めました。

つまり弾く場所が分って弾いていても、鍵盤の音の名前はスラスラ分るよって事
ではないって事。この辺のこと注意深く見守っていきたいなって思っています。


さて本題。
弾く場所を分かりやすく理解させる。を紹介します。

私のレッスンでは手作りの音名シールがいつも大活躍しているのですが、
ラシドの曲を弾き始めた生徒は紙鍵盤にラシドのシールを貼ります。

ラシドと紙鍵盤.JPG

この時は好きな色のシールで。生徒も色をあれこれ考えるのが楽しそう。


次はドレミを弾き始めた生徒。紙鍵盤にドレミのシールを貼ります。

ドレミと紙鍵盤.JPG

ラシドレミ好きな色.JPG

また好きな色のシールで。
貼り終えたら「ラとシの鍵盤にもシール貼っておこう。」の声かけ。


もうすぐラシドレミの鍵盤の曲に入る生徒。
紙鍵盤にラシドレミのシールを貼ります。

ラシドレミ決まった色.JPG

「上の段はラシは同じ色。ドレミは違う色で同じ色にしてね。」
「下の段はラシドは同じ色。レミは違う色で同じ色にしてね。」の声掛けです。

どうですか。見やすいでしょう。
「上の段、ラシは左手で弾くよ。ドレミは右手。紙鍵盤の上で弾いてみよう。」
「下の段、ラシドは左手で弾くよ。レミは右手。紙鍵盤の上で弾いてみよう。」
それぞれ色別にしてあるので生徒も理解が早いです。
紙鍵盤の上で弾く練習をしてから実際にピアノで弾きます。
「今弾いたのをピアノでも弾いてみるよ。」です

そしてピアノの曲に入ります。
生徒も最初からとてもスムーズに弾くことができます。

言葉であれこれ説明するより目で見て理解した方が分かりやすいのです。
生徒たちはシールを貼るのが大好きなのでとても楽しそう。
私にとってはやさしい方法で理解させる大切な紙鍵盤と音名シールなのです。


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2009年10月15日

4・5歳の年中さんのレッスン 手作り小物 その5

4・5歳の年中さんたちとレッスンで使っている手作り小物の紹介です。

「4.5歳の年中さんの目線にたって音名と鍵盤をそれぞれやさしい段階から教
える」から音名と鍵盤のレッスンでの教え方を紹介しました。
コチラコチラ

今回はいよいよ鍵盤の音の名前を覚える。です。
レッスンでの教え方とその時に使っている手作り小物を紹介します。

いよいよ黒い鍵盤から白い鍵盤に入った4・5歳の年中さんたち。
最初はラシドの曲からです。
なので覚える鍵盤もラシドの鍵盤です。

教則本の曲を弾く前に「さあ!立って」の声かけから。導入です。
ピアノの低い方から高い方へラシドの鍵盤を全部弾いていきます。
右手で。左手で。右左交互で。

それからイスに座って教則本の曲に入ります。
「ラシドの鍵盤で弾く曲だよ。ラシドの鍵盤に指を準備してごらん。」

導入でたくさんラシドを弾いているので準備もスムーズです。
すぐにラシドの鍵盤を見つけて指を置く事が出来ます。
ここでのポイントは教則本でのラシドの指使いと導入での指使いを一緒にしてお
くこと。

鍵盤の覚え方は導入でラシドの鍵盤を弾くだけではなくて

布鍵盤とラシド.JPG

布鍵盤に音名カードを置いたり。


CIMG5968.JPG

紙鍵盤にラシドのシールを貼ったり。


タイムカードとラシド.JPG

ラシドの鍵盤のフラッシュカードでタイムを測ったり。

色々な方法で楽しんで覚えられるようにしています。

そんな生徒達を観察してみるとフラッシュカードは苦手だけど紙鍵盤にシールを
貼るのは好き。布鍵盤にカードを置くのは苦手だけどフラッシュカードは大好き
などみんな得意なものが違います。
1つのものが苦手だからといって、鍵盤を覚えるのが苦手とは結びつかないよう
です。先生も鍵盤を覚えるのが苦手なのね。と決めつけないで色々な方法を試し
てみるのがお薦めです。

一番覚えにくいのが曲を弾きながら覚えること。
机の上で静かな作業で覚えるのが一番覚え易いよう。
紙鍵盤にシールを貼るときは生徒は一生懸命に貼っています。
「何色を貼ろうか、ラはどこだっけ?」とあれこれ1人の世界に没頭しています
小さな生徒にとってそんな時間も大切なようです。

よかったら取り入れてみて下さいね。

次回も4.5歳の年中さんのレッスン 手作り小物について書きます。


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2009年09月28日

4.5歳のレッスン 手づくりの小物その4

4・5歳のたちとレッスンで使っている手づくり小物の紹介です。

手づくり小物 その1で書いた「4・5歳の生徒の目線にたって音名と鍵盤それ
ぞれをやさしい段階から教える」から、その3では音名を覚えるための小物を紹
介しました。(その1はコチラ)(その3はコチラ


今回は鍵盤についてです。

「黒い鍵盤を2つと3つに塊で捉えることが出来るのかな?」

「白い鍵盤を2つの黒い鍵盤のほうにある白い鍵盤、3つの黒い鍵盤のほうにあ
 る白い鍵盤って分けて考える事が出来るのかな?」

「黒い鍵盤・白い鍵盤を個々に取り出して考える事が出来るのかな?」


と4・5歳の生徒の目線にたって鍵盤について何段階もやさしい段階からじっく
り教えていくスタートです。


鍵盤についてじっくり教えるということ・・・
私が使っている教則本で最初に覚える鍵盤はラの鍵盤です。
私の声かけは「ラは3つの黒い鍵盤の中にあるよ」の声かけ。
この時生徒の中にはすでにドの場所が分っている生徒もいます。だからといって
いつもドから数えていても困ります。
「ラは3つの鍵盤のなかにあるから・・・」と生徒に考えてもらいたいのです。
それが出来るように頭の中を柔軟にしておきたいのです。
そんな理由で何段階もやさしい段階からじっくり教えていくスタートなのです。

布鍵盤3つの黒い鍵盤フエルト.JPG

布鍵盤を使って「3つの黒い鍵盤にフエルトを置いてみよう」(塊で捉える)


布鍵盤/マークにフエルト・黒.JPG

布鍵盤を使って「紙鍵盤プリントのマークを見て同じマークのフエルトを置いて
みよう」(黒い鍵盤を個々に捉える)


白い鍵盤フエルト全部.JPG

(白い鍵盤を個々に捉える)


黒い鍵盤シールを貼るプリント-1.JPG

プリントを使って指示された場所にシールを貼る(黒い鍵盤)


白い鍵盤シールを貼るプリント-2.JPG

プリントを使って指示された場所にシールを貼る(白い鍵盤)

布鍵盤以外(フエルトとプリント)は手づくりです。

このように教則本の曲を進めながらそれとは別に鍵盤の仕組みも理解しながらの
レッスンです。
このような事をやっておくと鍵盤の名前を覚える時にすごく楽ですよ。

よかったらこんなやさしい段階からのレッスン是非やってみて下さい。


フエルトを注文して下さった先生。

マークのフエルト完成.JPG

出来上がっています。レッスンで使うの楽しみですね。


4・5歳のレッスンで四苦八苦されてる先生・楽しくレッスンをなさりたい先生
・手づくり小物を使ってみたい先生。
音名を覚えるのはバスティンではなくてもどの教則本にも共通する事だと思いま
す。私もレッスンで使ってみたいという先生がいましたら販売もいたしますよ。

問い合わせはaorui0707@yahoo.co.jpまで。


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2009年09月17日

三角のカードお助けプリント

以前に三角のカードをメールで問い合わせをして頂き購入して下さった関西のO
さんからこんなメールが届きました。(三角のカードはコチラ


「3つの黒い鍵盤の上に三角のカードが立てられないピアノがあるのですが、な
 にか良いアイディアはありますか。」

訪問レッスンもしているO先生です。

今回は生徒と一緒にカードを鍵盤の上に置いたりしてなんとか弾く場所が分った
とのこと。次回新しいことをやったとき分らなくなってしまったら・・・と生徒
の事を一生懸命考えていらっしゃる様子。


何か良い方法は・・・と色々考えてみて、こんなプリントを作ってみました。


初めは三角のカードが置けるような紙鍵盤を提案しようと思ったのですが、紙鍵
盤が長くなってしまい机には置けません。広げるとなると床になってしまいます
ピアノに向かって本を広げて、それから弾く場所を理解させるために床に移動。
紙鍵盤を広げて、本を三角のカードを置いて弾く場所を確認。今度は実際に弾く
為にまたピアノへ。指示された事を的確に行動に移せればいいのですが、小さい
生徒にとって途中で注意散漫になってしまいそうなイメージがありました。


3角の紙鍵盤-1.JPG

なので机の上で出来る紙鍵盤プリントです。


弾く曲はバスティンパフォーマンスパーティーAの♪ガラスのエレベーター♪

3角の紙鍵盤-4.JPG

「まんなかにシールを貼ろう」の声かけから。
「本を見ながら弾く場所を塗ってみよう。」
るんるんポイントはまんなかシールを目印に3つの黒い鍵盤を見つけて塗っていくこと。
なので初めに塗るのはまんなかシールのすぐ左隣の3つの黒い鍵盤を青で塗るこ
とから。


3角の紙鍵盤-5.JPG

つぎは弾く順番の確認。
「どの三角のカードから弾き始めるのかな。」
生徒と確認しながら番号をふっていきます。
そして紙鍵盤の上で番号を見ながら弾いていきます。
弾く場所と弾く順番がわかったら今度は「ピアノで弾いてみよう!」です。


3角の紙鍵盤-6.JPG

プリントの三角に色塗りではなくってシールを貼るのも面白いかもって思ってシ
ールも作ってみました。

実際に私もレッスンで使ってみました。

使ってみたのは四歳の年少さん。
色塗りは途中で飽きてしまって・・・。
鉛筆を持つのにまだ慣れていないせいか持っているのが疲れてしまったり飽きて
しまったり・・・鉛筆を持つのに慣れていない生徒はシールの方が良さそう。

次に使ってみたのは三歳の年少さん。
もちろんシールです。
飽きずに出来ました。

この2人は教則本はまだ使っていないので、
「真ん中から低い方は左手で弾くから青のシールね。真ん中から高い方は右手で
弾くから赤のシールね」とプリントを使いました。


さてO先生の感想ですが、
プリントを使って次の曲にスムーズに進めたそうです。
よかったです(*^-^*)

若くて一生懸命レッスンをされてる先生でも生徒がつまずきそうな時どうやって
乗り越えたら良いか分らない時もあるでしょう。
これからもそんな先生方のお役に立てるといいなって思います。



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2009年09月07日

4.5歳のレッスン 手づくりの小物 その3

4・5歳のたちと使っている手づくり小物の紹介です。

前々回の「4・5歳の生徒の目線にたって音名と鍵盤それぞれをやさしい段階から
教える」から、まずは音名から紹介します。(前々回はコチラ


音名カード

音名カード-3種類.JPG

私のレッスンでは最初の教則本にバスティンピアノパーティーAを使っているの
で、英語とドレミを合わせて覚えています。
普段音名を言いながら曲を弾いたりするときはドレミで言うのみですが、ここで
合わせて英語も覚えておくと、パーティーBやパーティーCでポジション名(C
ポジ・Gポジ・Fポジ)が出てきた時に説明がスムーズなのです。


音名神経衰弱カード

神経衰弱カード-1-640.JPG

音名がだいたい言えるようになったら使い始めるカードです。
「2枚めくってね」
一枚めくったら「何の音?」とめくったカードの名前を言わせます。
めくったカードの名前を言いながら音名を覚えていくのです。

このカードはみんなが大好き。積極的にやってくれます。
最後にもう一度「Aら」から並べていくと更に力がつきますよ。

神経衰弱カード-3-640.JPG

余談ですが、生徒は○○神経衰弱カードが大好き。
私の教室には何種類かの神経衰弱カードがあって時期に合わせて使っています。

八分の六拍子のリズムを覚えた生徒には、4分音符・2分音符などの他に符点4
分音符・8分音符3つなどのリズムを含んだリズム神経衰弱。

五線の教則本に入る生徒にはト音記号やへ音記号・強弱・リズム・臨時記号など
入った神経衰弱。

新しい事を学ぶ時に楽しんで出来る重要なアイテムです。


音名フエルト

音名フエルト-640.JPG

フエルト小物って生徒は大好きです。
なくちゃいけないものではありませんが、こういう小物があると良い気分転換に
なります。4・5歳の生徒たち、時には気分の乗らない時もあります。
教室に入ってくる前からグズグズしているなんて時も。そんな時のお助けアイテ
ムにもなります。頻繁には使わないけど、1つの事を教えるのにたくさん引き出
しがあったほうが先生も安心なのです。(詳しくはコチラ

音名シール

ドレミシールを貼る.JPG

カードを順番に並べられるようになったら「今度はシールでも順番に貼ってみよ
う」と貼るシールです。


音名マグネット

音名マグネット-並べる.JPG

カードを順番に並べられるようになったらマグネットでも並べます。

1.音名カードを見て書いてある音名を言えるようにする。
2.音名カードを順番に並べられるようにする。

この2つの事を4・5歳の生徒と楽しく出来るようにと思って作った小物たちで
す。楽しいレッスンの様子を想像して頂けるといいなって思います。


4・5歳のレッスンで四苦八苦されてる先生・楽しくレッスンをなさりたい先生
・手づくり小物を使ってみたい先生。
音名を覚えるのはバスティンではなくてもどの教則本にも共通する事だと思いま
す。
マグネット以外はすべて手作りです。
私もレッスンで使ってみたいという先生がいましたら販売もいたします。

問い合わせはaorui0707@yahoo.co.jpまで。


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2009年09月01日

4歳・5歳ピアノレッスン 手作り小物 その2

今回からは4・5歳の生徒と使っている手づくり小物を写真で紹介します。
最初は体験レッスンや始めてのレッスンで難しい説明なしに楽しく出来る小物の
紹介です。

イラストカード

イラストカード全体.JPG

私がこんなカードがあったらいいなと私の妹に頼んで絵を描いてもらいました。
作ってからかれこれ10年。月日が経つのは早いなーと感じます。

10年も同じカードを使い続けている理由は
生徒の受けが良い事。

こちらのカードは体験レッスンや初めてのレッスンで必ず使うカードです。
カードを見せて「何の絵かな?」と質問。
例えば「ケーキ」
「ケーキって言いながらたたいてみよう」「ケーキ/たんたん」
もちろんこれで終わりにしない。
「○○ちゃんは何のケーキが好きかな?」と質問。
「うーん。チョコレートケーキ!」とニッコリ。

イラストを見てたたく。これが目的なのだけど、最近は更に新しい生徒とのおし
ゃべりを楽しんでいます。
初めてのレッスンで緊張している生徒達がおしゃべりしているうちにリラックス
してきておしゃべりが弾んできます。この様子にママも安心といった所。
初めての生徒をリラックスさせ仲良くなる必須のアイテムです。

このイラストカードは引き続き2・3回のレッスンで行って、次は音名を覚える
音名カードに移ります。


読譜の前の練習絵本

勉強会−読譜の前の練習絵本-1.JPG

実はこの絵本、ピアノの先生仲間に薦める度に皆さん購入して下さってくれて、
30冊以上売れた練習絵本です。

本のタイトルの通り「楽譜を読む前の段階から楽譜を目で追う練習をしようね」
っていう本です。

体験レッスンや初めてのレッスンで大活躍な練習絵本です。

「サルは手をたたくよ。バナナは肩ね。」の声かけです。
生徒もサル・バナナ・サル・バナナと言いながら一生懸命です。

ママも「楽しそうな本ね」と眺めています。
そんなママに「楽譜を目で追えるようにする練習なんです。」と説明すると
「へーなるほどね。」と感心して下さり、さっきまで「楽しそう」と穏やかに見
ていた目が、熱心に観察する目に変わります。

これから始まるレッスンは弾く練習だけでなくカードや小物を使いながらの少し
ずつステップアップしていく楽しいレッスンです。

やさしい段階から始まる体験レッスンや初めてのレッスン。
先生と生徒とママのピアノ上達への歩調が合っているとこちらもすごくやり易い
です。

やさしい段階から楽しく意味のある事をする先生と理解してくれればいいな。と
思います。



イラストカードと読譜の前の練習絵本は販売も出来ます。
レッスンで使ってみたい先生がいましたらこちらに問い合わせ下さい。

問い合わせ先 aorui0707@yahoo.co.jp まで。



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2009年08月31日

4歳・5歳のピアノレッスン 手作り小物 その1

今回は4・5歳の生徒のレッスンで使っている私の手づくりの小物を紹介をしま
す。


その前に4・5歳の生徒たちどんな小物が必要なのか考えるコツはというと・・

例えば、鍵盤の名前を覚える。これは年齢に限らずどの生徒も覚えることですよ
ね。それを小さい生徒はそこから始めていいのかな。って考えるのです。
もっとやさしい段階から教えていく方がいいのかな。って。

例えば、音の名前を初めから知っている生徒。音名カードもスラスラ言えるし、
ドレミファソラシドーなんて得意になって言えちゃう少し大きい生徒。年長さん
後半の生徒や1年生の生徒たちです。
この場合は音の名前と鍵盤の場所を一致させる作業だけ。

4.5歳の生徒はもっとやさしい段階から。

音名に限っては
「音名カードを見て音名を言うことが出来るのかな?」
「音名を順番に言う事が出来るのかな?」

鍵盤に限っては
「黒い鍵盤を2つと3つに塊で捉えることが出来るのかな?」
「白い鍵盤を2つの黒い鍵盤のほうにある白い鍵盤、3つの黒い鍵盤のほうにあ
 る白い鍵盤って分けて考える事が出来るのかな?」

と4・5歳の生徒の目線にたって音名と鍵盤それぞれを何段階もやさしい段階か
らじっくり教えていくスタートです。


別の例だと、指番号。年中さんは数字のカードを読んで並べてが大体出来ます。
年少さんはというと数字がまだ読めない生徒がほとんど。
なのでその段階からのスタートです。

「こんな事から教えるのですか?」と思われる先生もいらっしゃるかもしれませ
んが、でもみんなピアノを弾く為に必要なこと。生徒にとってピアノの先生は私
ひとりしかいませんから、もちろん私が教えるのです。

こういうやさしい段階からの教え方、ママたちにはもちろん好評。

もちろん生徒たちも楽しそう。
もちろん先生である私も生徒たちが少しずつ物知りになって出来るようになって
くる課程が手に取るように分って嬉しいのです。
こんな事を4・5歳の生徒たちと私でやっていく内にひとりひとりの事もだんだ
ん分ってきます。ついついふざけてしまう生徒・ついつい生意気な事を言ってし
まう生徒、4人いれば4人色々です。



ひらがなはどうしましょうか。

この時期の生徒たち、たまーにスラスラ読める生徒もいますが、読めない生徒が
ほとんど。私は私からは教えていません。読めなくても出来るレッスンです。

何年もピアノを教えてきて、どうやら小学校1年生の1学期にひらがなを書く練
習をする事が分りました。「先生今日の宿題はね「ま」と「に」を書くんだよ」
なんて1年生になったばかりの生徒が教えてくれます。どうやら毎日2つの文字
を書く宿題のプリントがあるようです。ちなみに2学期はカタカナ。

なのでこちらは学校にまかせて。

曲名や歌詞などは私が読んでしまいます。
歌詞は「真似してうたってね。」です。


ひらがなに関しては徹底してそんな感じ。
でも音名や指番号はやさしい段階までレベルをさげてしっかり教えるレッスンで
す。

そうそう右手・左手の区別だってピアノで必要なこと。
「覚えてきてね」ではなくて、手遊びをしながら楽しくレッスンで教えています

次回からは4・5歳の生徒と使っている手づくり小物を写真で紹介します。
最初は体験レッスンや始めてのレッスンで難しい説明なしに楽しく出来る小物の
紹介です。

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