2015年05月21日

年中さんのレッスン。大丈夫、また来週挑戦ね。

「先週はリズムで言いながら弾くのがちょっと無理そうだったけど、出来ました。」
私がそうお母さんに笑顔で報告すると
「そうでしたよね。すごい!出来るようになってるね。」

「連弾も初めてやってみたけど、さっきは出来なかったのに今は出来ました!」
「うんうん。すごい!ピアノらしくなってきたね。」
そう喜んでくれるお母さん。


「指番号で上手に弾けたからリズムを言いながら弾いてみようか。」でリズムに
挑戦してみたけど、よく分からなくて顔を曇らせてしまったのが先週。
今週、再びリズムを言いながら弾く事に挑戦すると、今度は出来て先生にも「出
来たね。」と褒めてもらってにっこり。それではと連弾に挑戦するとまたよく分
からなくて顔を曇らせ「また来週ね。」として布鍵盤やシール貼りへ。

終わる10分前にお母さんがレッスン室に入ってきたので、先週出来なかったリ
ズムで弾くのを披露しての会話が最初に書いた会話です。


指番号で弾いてリズムで弾いて連弾も。と1回のレッスンで出来るのは年長さん
や1年生。年中さんはもっとゆっくりなペース。
顔を曇らせてしまったら無理に進めないで「来週にしようね。」の声掛け。
そして次のレッスンでは以外にスムーズに出来てしまう年中さん。

そうそうこのパターン。
新しいポジションがよく分からなくて顔を曇らせてたけど次のレッスンではスム
ーズに弾ける生徒。初めてのドミソの和音がつかめなくて「出来ないー」となっ
てたけど次のレッスンではドミソの和音を綺麗に響かせる生徒。
最初は上手く出来ないけど次のレッスンでは「先週やったあれね。」とドキドキ
しないで落ち着いて出来るよう。
特に和音は初めてのレッスンでは上手に弾けないけど次のレッスンでは上手に弾
けたというパターンは本当によくあること。


ずっと前の私だったら「どうやったら出来るだろう。来週また生徒の顔が曇って
しまったらどうしよう。」と1週間考え込んでしまったことも、今はそうそうこ
のパターン、次のレッスンでは上手に弾けることが多いんだよね。と大きな気持ちでいられるようになりました。

そして今回の年中さん。
本当は指番号が弾ければよし。「リズムは来週ね。」でいいのだけど、あえてリ
ズムもやって予告しておく。そして次回のレッスンで「先週もやったあれだ!」
と少し楽な気持ちで取り組めるように。
大切なのは「リズム出来なかったね。」で終わらせるのではなくて「指番号で弾
けたね。」としてお母さんにも聴かせて「すごいね。」と褒めてもらうこと。

年少さんから1年生くらいって「お母さんに聴かせよう。」でさっきまで出来な
かった事がお母さんの前で突然出来ちゃうこともあります。
「さっきまで出来なかったのに出来ちゃったね。」
生徒もにっこりです。頑張って弾けた自分がとっても嬉しいし「今のが正しく弾
けたってことなんだ。これでいいんだ。」って初めて分かったりもします。
そして「出来たね。来週またやってみようね。」の声掛けです。


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導入期の教え方がしっかりと決まっていない・導入期の指導法に悩んでいる先生方と郵送の勉強会を行っています。資料を通してメールで導入期の指導法の紹介や先生方の悩みに丁寧に答えています。
勉強会では実際につまづいている生徒さんのつまづきから抜け出すための解説もしています。
1冊目からつまづいている生徒さん、導入期はよかったけれど2冊目3冊目の教則本からつまづき始めた生徒さん。どのように充実したレッスンにもっていけばいいのか。先生の悩みを聞きながら解説しています。

出来る生徒を更に上達させるというよりは、進みの遅い生徒やゆっくりな生徒さんのための勉強会です。

詳しくはコチラ。(参加された先生方の感想も参考にしてください。)

3・4歳さん向けの郵送の勉強会もあります。
リトミック的な内容から黒い鍵盤や鍵盤図の教則本へつなげていきたい先生、3・4歳の成長にじっくり付き合ってレッスンされたい先生向きの内容になっています。
五線からスタートしたい、ぐんぐんみるみる上達させたい先生にとっては的外れな内容かもしれません。
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2014年07月04日

3・4歳のレッスン。楽しいから発展すること準備しています。



CIMG9566.JPG CIMG7080.JPG 2014-05-06シール.JPG
CIMG6144.JPG CIMG9601.JPG 2013-11-28マークのフエルト.JPG
CIMG9602.JPG 布鍵盤3つの黒い鍵盤フエルト.JPG CIMG9574.JPG

たくさんの写真。7月からスタートの「3・4歳の生徒たちのレッスンを充実させたい方の勉強会」の資料に載せる写真です。同じような写真ですが2つの資料があってそれぞれ身についていくことが違います。
「こういう指導にたどり着く。」「こういう事が出来るようになる。」そう目的が分かると楽しいだけのシール貼りやフエルトの指導がとても注意深くなります。
勉強会では実践しながら解説していきます。

資料は私が普段行っている3・4歳のレッスンを紹介しているもの。
時には3歳・4歳の生徒がお母さんなしで一人でレッスンに来ることも。
そんな時も先生と生徒二人で安心して取り組める内容です。
3歳さんが「お母さんいなくてもいいよ。」とレッスンが出来るって本当にすごい。
そういう成長を手伝ってあげたいなって思います。

お母さんがいるから出来るレッスン。お母さんがいなくても出来るレッスン。
先生と上手にお話ししてひとりで理解してひとりで行動に移す。そしてそれが楽しいって感じるレッスン。
このように考えると3・4歳のレッスンの指導の考え方や内容がまた変わってくるかもしれません。

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2014年05月20日

タッチでさようなら。

昨年度から年少さん前の3歳児1名、年少さん1名、年中さんが2名のレッスン
が始まりました。

その小さな生徒としているのがタッチでさようならです。
お母さんに「先生にさようならのあいさつはしようね。」と言われてモジモジし
ている生徒に私が「○○ちゃんタッチ」と言うとスッと小さな手が伸びてきて私
の手とタッチで生徒もにっこりしたり、あいさつ出来たと安心したような顔をし
たり。


何より嬉しいのがモジモジしていたのにスッと手が伸びてくること。
本当は「ありがとうございました。」って「さようなら」って言いたいんだよ。
って気持ちが伝わってきます。
それをスッと出た手が表現してくれているように感じるのです。


ハンディがある子供の中にはそれを受け入れるまでに時間がかかってしまい手を
出したくても出すまでに時間がかかってしまうことがあります。
今はそうではありませんが、私の生徒でも3つの黒い鍵盤を弾くのにグーにして
鍵盤の上には置くのだけど、音を出すのまでに時間がかかってしまう生徒がいま
した。「大丈夫だよ。」とお母さんと私の声掛けでも戸惑いは続きしばらくして
やっと音を出す事が出来たということもありました。

私の次男も重い脳障害があり例えば絵本を広げてもそれを最初は見ようとはしま
せん。戸惑っているのが表情でわかります。でもだんだんと目が絵本をとらえる
ようになります。
右ページにも左ページにも絵があるんだというように左右に目を動かしたりする
ようになります。そして手を伸ばし始めたりします。
学校の先生は次男が受け入れることが出来るまでじっと見守ってくれます。

本当はそうしたいのだけど戸惑ってしまう事、受け入れるまでのに時間がかかっ
てしまうこと。私の日々の生活からの経験でその心の中が分かってくるようにな
りました。


そんな経験から戸惑っているのに、受け入れるまでにちょっと待っててほしいの
に無理に言わされるさようならのあいさつよりも「さようならのタッチ。」と私
に言われてスッと手が出てくるタッチが小さな生徒の気持ちを表しているようで
とっても嬉しいのです。


3月の発表会前に年中さん二人がたまたまレッスンの前後になってハンドベルの
練習をすることに。お母さんたちは二人に「よろしくね。」のあいさつをさせた
いのだけどずっとモジモジしてしまって。「じゃあ、タッチ。」そう声を掛ける
とすぐに二人の手が出てきてパチンとなりみんなで「よかったね。」とにっこり
になりました。別の日の小さい生徒の合同練習では「よろしくお願いします。」
とちゃんと言える生徒が出てきたり。本当に一歩ずつの成長です。

レッスンが終わり次に元気なお姉さんが入ってきて「先生、今日ね。」と早速お
しゃべりが始まりそのまま次のレッスンへとなってしまうこともあります。
教室をそっと出ていく年少さんに「○○ちゃんタッチ。」と手を合わせるそれだ
けで心が通じる感じがするのです。


小さな生徒さんとのタッチでさようならよかったらやってみて下さい。
きっと2人でにっこり出来ますよ。



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2010年01月26日

3・4歳(年少さん)のピアノレッスン その14

今回は年少さんがいよいよバスティンピアノパーティーAに入ったお話ですが、
まずは前回の補足から。

前回3・4歳の年少さんと遊びながら3つの黒い鍵盤・2つの黒い鍵盤を指で弾
くレッスンを紹介しました。

3つの言葉2つの言葉、身近にあるの言葉で親しみがあるのは動物の名前という
事で動物の名前言いながら3つの黒い鍵盤・2つの黒い鍵盤を弾いてます。と紹
介しました。3つの黒い鍵盤で「き・り・ん」「ら・く・だ」2つの黒い鍵盤で
「く・ま」「い・ぬ」などですね。

でも時にはお気に入りの動物などがいたりで、
「どんな動物知ってる?」「しまうま」「チンパンジー」「ライオン」なんて事
も。そんな時は「そうだね。3文字の動物は知ってるかな?」なんてやらないで
、3つの黒い鍵盤で「し・まう・ま」「チン・パン・ジー」「ラ・イ・オン」な
んて臨機応変にやってもらいたくて補足しました。

機転を効かせて臨機応変にやって下さいね。
こんな風にアレンジ出来ると新しい発見があったり生徒が面白がったりで楽しい
レッスンになっていくのですよ。


では本題です。
前回のブログや上記のように遊びながら指を動かす3・4歳の年少さんたち。
指もだいぶ動くようになってきました。
「来週から本を使ってピアノ弾いてみよう!」
生徒達は大喜びで、ママともニッコリ。

私が初めての生徒と使う教則本はバスティンの
ピアノパーティーA
パフォーマンスパーティーA
聴音楽典パーティーA です。
最初はグ−の曲だから安心。なのですがグ−の曲は3曲だけ。すぐに指で弾く曲
になってしまいます。なので教則本を使う前から指で弾く練習も遊びながらやっ
ておくのです。

教則本に入った3・4歳の年少さんたち。
すごーくスムーズなのです。
青の三角は左手で、赤の三角は右手で。もう良く分ってる!
三角の間にある矢印を見てどんな順番で弾くのかも私の説明なんていらないで考えながら弾いてしまいます。

私の生徒たちは今までは最初からパーティーAのレッスンだったので、小さな生
徒たち(年少さん・年中さん)は四苦八苦でした。でもなんとなくレッスンを進
めてしまっていて・・・。今回3・4歳の年少さんが2人同じ時期に始めたので
思いきってパーティーAを使わないでもっとやさしく弾けるカードや楽譜を手作
りしました。パーティーAのグ−の曲にスムーズに入れるようにのカードや楽譜
です。
それを使った3・4歳の年少さんたちがパーティーAのグ−の曲を四苦八苦せず
に弾いていてとっても嬉しいのです。
時間をかけてカードや楽譜を作った甲斐がありました。
新しい3・4歳の生徒がきても充実したレッスンが出来そうです。

実は今は別のことで試行錯誤しています。
年少さんなのだけどちょっと発達が遅れている生徒さんとのレッスンです。
私のレッスンの最初のスタートは黒い鍵盤の2つと3つを区別して弾く事から。
白い鍵盤を指して「これは何色?」「しろ!」
黒い鍵盤を指して「これは何色?」「くろ!」
2つの黒い鍵盤を指して「何個ある」「2こ!」
3つの黒い鍵盤を指して「何個ある」「3こ!」
「3つの黒い鍵盤だけ弾いてみよう。」これがスタートです。

でも小さな年少さんは白と黒の鍵盤の色は違うのが分るけど何の色だか???な
のです。そんな小さな年少さんとのレッスンが始まりました。
彼女とのやりとりは
白い鍵盤を指して「これは何色?」「ピンク!」「白ね。」
黒い鍵盤を指して「これは何色?」「きいろ!」「黒ね。」
「今日は黒い鍵盤だけ弾いてみようね。」
ここからのスタートです。

どんな生徒でも出来る所から始めれば「次にこんな事が出来るのかな」「あんな
事が出来るのかな」ってあれこれ発展することが出来るのです。
彼女とのレッスンも少しずつ発展してきました。
ママも毎回のレッスンがとっても楽しみなんだそう。
もちろん私も楽しみです。

先日初めておばあちゃんが付き添いできました。
彼女の楽しそうな様子を見て「先生、色々なやりかたがあるのですね。」って感
心していらっしゃいました。

これからも試行錯誤が続きそうです。
それで彼女とのレッスンが楽しくなればいいなって思います。


追記
2015年現在、3・4歳(年少さん)のレッスンは今も同じ内容で行っています。
何年たってもこの内容で等身大のレッスンです。
私の使っている1冊目の黒い鍵盤の曲に入るための大切な準備期間の年少さんとのレッスンです。
大きくなるまで我慢ではなくて、年少さんとだから出来る充実したレッスンです。

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2010年01月21日

3・4歳(年少さん)のピアノレッスン その13

年少さんとのレッスンが始まってかれこれ半年。
これまであれこれ工夫してずっとグ−で弾いてきた年少さん。
気が付けばレッスンの度に充実したレッスンが出来るようになってきました。

半年もグ−で弾いているとそろそろ指でも弾きたいのか遊び弾きで指を動かして
歌を歌っている事も。

だからといってすぐに指で弾く曲へいくのも・・・考えてしまいます。
そこでこんな工夫です。

前回のブログで年少さんにレッスンでたくさん弾かせる方法を紹介しました。
あの方法でたくさん弾いた後、本のシールのウサギを指して、

三角楽譜・赤矢印-ぶらんこ・シール.JPG

「指でも弾いてみようか。ウサギって指で弾いてみよう。」
と3つの黒い鍵盤を「ウ・サ・ギ」って弾きます。

「じゃあ次はね、きつね。き・つ・ねって弾いてごらん。」「き・つ・ね」
「あとどんな動物がいたかなー?」
「ねこ!」
「ネコね。ねこは2つの鍵盤で弾くよ。ね・こ。」
「うしも弾いてみようか。」

こんな感じです。
動物の名前を言いながら黒い鍵盤を指で弾いていくのです。
別に動物じゃなくてもいいんです。
アイスのシールを指して「アイスって弾いてみよう」でも。
そして言葉を広げていきます。
「好きなお菓子は何?」

生徒とおしゃべりしながら指を動かすですね。
なので時には生徒が面白い事を言って笑っちゃうことも。

でもやっぱり2文字3文字が多いのは動物かな。
動物がお薦めですね(*^-^*)


このように遊びながら指を動かします。
これで年少さんの生徒たちは満足みたいなのです。
指でピアノを弾いているから曲が弾きたいのかなってこちらは考えてしまいます
が、動物の名前を言いながら指を動かして満足なようです。

そしてこの指を動かす様子を私はニッコリ笑顔を保ちつつ注意深く見るようにし
ています。指をパタパタと弱々しく弾く生徒、こんな生徒はもう少しグ−の曲を
続けた方がいいかな。指をバタバタとしっかり弾く生徒、こんな生徒はそろそろ
ピアノパーティーAに入ってみようかな。と生徒の指の具合をチェックです。

生徒にとって楽しい遊び弾きでも、私にとってはどの位指が動くのかなって指の
チェックでもあるのです。
こんな風にチェックしながら無理をさせない進み方です。


話は戻りますが「うし」って黒い鍵盤で弾くと「♭レ・♭ミ」ですよね。
このように言葉によって「♭レ・♭ミ」だったり「♭ミ・♭レ・」だったり。
その辺は気にしないで弾かせています。
そこまで正確に弾かせるとなると年少さんの理解の範囲を超えて???になって
つまらないものになってしまうからです。好きなように弾かせてあげて下さいね。
年少さんは指が動かせれば満足。私は指をチェック出来れば満足なのですから。


次回は私の手作りカード・手作り楽譜を使った年少さんがバスティンピアノパー
ティーAに入ったのでその様子を紹介します。


追記
2015年現在、3・4歳(年少さん)のレッスンは今も同じ内容で行っています。
何年たってもこの内容で等身大のレッスンです。
私の使っている1冊目の黒い鍵盤の曲に入るための大切な準備期間の年少さんとのレッスンです。
大きくなるまで我慢ではなくて、年少さんとだから出来る充実したレッスンです。

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2010年01月14日

3・4歳(年少さん)のピアノレッスン その12

次回は年少さんのレッスンでピアノをたくさん弾かせるコツを紹介します。
と言いながら1ヶ月も経ってしまいました。

これまで3・4(年少さん)とこんな風にやさしい段階から少しずつステップア
ップしていくといいですよ。と紹介してきました。

でもステップアップした部分だけ弾くと5分位弾けば終わってしまいます




そこでこんな工夫です。

青三角楽譜・魔法使い.JPG 赤三角楽譜・魔法使い.JPG

例えば、上の様に三角の楽譜を見ながらカードを並べて楽譜に書いてある矢印に
従って弾く段階に入った生徒。(カードの写真がありませんでした。すいません)



最初は復習から。

楽譜は使わないでピアノの3つの黒い鍵盤の所にカードだけ並べて、カードに貼ってあるシールの名前を言いな
がらグ−で弾きます。

青三角・楽器.JPG 赤三角・楽器.JPG
(実際はピアノの鍵盤に並べます。見やすいように並べて撮った写真です)
「最初は左手の真ん中から低い方へ弾くよ。」
「次は右手の高い方から弾いてみようか。」と弾き始めを指示していきます。
「出来たね。」とお片付けです。
(詳しくはその7その8紹介した弾き方です。)

この時に♪お片付け−お片付けー、さあさ、みなさんお片付けー♪とピアノを速
めに弾くと生徒もさっさと片付けてくれます。
♪ドドドレミードドドレミーレドレミファソファ ミミレレドー♪のメロディー
のお片付けの歌です。



次は楽譜を広げて、楽譜を見ながらカードを置いて弾きます。

青三角・楽譜・おばけ.JPG 赤三角・楽譜・おばけ.JPG

まだ矢印がない楽譜なので、「最初は左手の一番低い場所から弾こう。」
「次は・・・」と色々指示します。(詳しくはその9です。)
そして♪お片付けーお片付けー♪です。



次は矢印の楽譜のページを広げて、カードを並べます。(ピアノにカードを並べた写真がありませんでした。すいません)

三角楽譜・青矢印-白鳥・シール.JPG 三角楽譜・赤矢印-ぶらんこ・シール.JPG

「矢印を見て弾いてね。」
これでは1回弾けば終わってしまうので、
「何回か弾いておこう。何回弾こうか。」の声かけ。
そして♪お片付けーお片付けー♪です。(詳しくはその10です。)



こんな風に工夫して10回以上は弾くようにしています。
私のお薦めはピアノのイスに座ったら「今日は何回ピアノを弾こうか。弾く数だ
けシールを貼っておこう。」と好きなだけピアノのふたにシールを貼る事にして
います。そして上記のやり方です。
1回弾いたらシール。1回弾いたらシールの繰り返しです。
そして♪お片付けーお片付けー♪を間に入れて次々新しい事をやらせる。
これが3・4歳の年少さんを飽きさせないでピアノを弾かせるコツです。

1回弾いたらシール。これは実は奥が深いんです。シールを貼る事によって、一
度鍵盤から手が離れますよね。次を弾く為にまた手を準備しなくちゃならないん
です。「どこだっけ?どこだっけ?」なんて言いながら準備します。
初めは準備も時間がかかるのだけど、だんだん慣れてきてスムーズに準備が出来
るようになります。こんな工夫が次回のレッスンもスムーズにさせてくれるので
す。たかがシール。されどシールですね。


こんな風にピアノを弾いていると10分15分はあっという間です。
この時期の生徒には「楽しくたくさんピアノを弾いちゃった。」って経験を繰り
返しさせてあげたいなって思っています。


ここまでずっとグ−で弾いてきた3・4歳の年少さんたち。
指でも弾きたいみたいで、遊び弾きで指で弾くことも。
私の方も指をどのくらい動かせるのかなと気になるところ。
そんな時に取り入れる遊び(?)を次回紹介します。



追記
2015年現在、3・4歳(年少さん)のレッスンは今も同じ内容で行っています。
何年たってもこの内容で等身大のレッスンです。
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2009年12月11日

3・4歳(年少さん)のピアノレッスン その11

前回は三角の楽譜を矢印に従って弾くレッスンを紹介しました。

楽譜を見て同じ場所にカードを置く。

ハンバーガー楽譜.JPG

ハンバーガー左手ピアノ.JPG ハンバーガー右手ピアノ.JPG



矢印のある楽譜はカードを置いてから矢印に従って弾いていきます。

青三角楽譜・魔法使い.JPG  赤三角楽譜・魔法使い.JPG


三角楽譜・青矢印-白鳥・シール.JPG  三角楽譜・赤矢印-ぶらんこ・シール.JPG  

だいぶその作業に慣れてきました。

いよいよ次の段階。最後の発展です。

「カードを並べないで本を見ながら弾いてみようよ。」

いよいよ本を見ながら弾いていくのです。
今までは本のシールと同じカードをピアノに並べて、カードを見て弾いていました。そうではなくて、本のシールを目で追いながら弾いていくのです。

出来るかな。出来るかな。と私の方がドキドキしながら見守ります。
私のドキドキとは裏腹に以外とあっさり出来てしまう年少さんたち。
感激です。

ここまでくれば私がレッスンで最初に使っているバスティンピアノパーティーA
に入れますよね。

次回は年少さんのレッスンでピアノをたくさん弾かせるコツを紹介します。


追記
2015年現在、3・4歳(年少さん)のレッスンは今も同じ内容で行っています。
何年たってもこの内容で等身大のレッスンです。
私の使っている1冊目の黒い鍵盤の曲に入るための大切な準備期間の年少さんとのレッスンです。
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2009年12月10日

3・4歳(年少さん)のピアノレッスン その10

前回から三角の楽譜を使った年少さんのレッスンが始まりました。(コチラ

今回は三角の楽譜が少し発展します。

三角楽譜・青矢印-2.JPG 三角楽譜・赤矢印-2.JPG

矢印がつきました。

矢印に従って弾くのです。

初めに矢印の紹介から。
「見て!矢印があるよ。どんな順番で弾いていくのかな矢印をなぞってみよう」

そして楽譜を見ながらカードを置いて、矢印に従って弾きます。

青三角楽譜・魔法使い.JPG 赤三角楽譜・魔法使い.JPG

まほうつかい・どーなつ・ぶた・きりん・ゆきだるま・あめ・にじ



三角楽譜・青矢印-白鳥・シール.JPG  三角楽譜・赤矢印-ぶらんこ・シール.JPG

はーと・はくちょう・ちょうちょ・ぶらんこ・くつした・あいす・うさぎ

右手の最初はクマですよね。年少さんに「これは?」とクマを指さすと二人とも「ブランコ」ですって。面白いですね。
小さい生徒のレッスンってこんな風に「そうなんだ!」って思う事がいっぱいです。先生とっても楽しいです。



今までゆっくりゆっくり発展しながら進んできた年少さん。
年少さんが楽譜を使いながら弾けるようになってくるとさすがにママも「すごい
ねー」と感動です。ゆっくり発展しながらレッスンをしてきた私と年少さんをマ
マは見守ってくれていたのですね。


次回もここから発展します。



追記
2015年現在、3・4歳(年少さん)のレッスンは今も同じ内容で行っています。
何年たってもこの内容で等身大のレッスンです。
私の使っている1冊目の黒い鍵盤の曲に入るための大切な準備期間の年少さんとのレッスンです。
大きくなるまで我慢ではなくて、年少さんとだから出来る充実したレッスンです。

★郵送の勉強会・小物の注文のご案内。

郵送の勉強会
導入期の教え方がしっかりと決まっていない・導入期の指導法に悩んでいる先生方と郵送の勉強会を行っています。資料を通してメールで導入期の指導法の紹介や先生方の悩みに丁寧に答えています。
勉強会では実際につまづいている生徒さんのつまづきから抜け出すための解説もしています。
1冊目からつまづいている生徒さん、導入期はよかったけれど2冊目3冊目の教則本からつまづき始めた生徒さん。どのように充実したレッスンにもっていけばいいのか。先生の悩みを聞きながら解説しています。

出来る生徒を更に上達させるというよりは、進みの遅い生徒やゆっくりな生徒さんのための勉強会です。

詳しくはコチラ。(参加された先生方の感想も参考にしてください。)

3・4歳さん向けの郵送の勉強会もあります。
リトミック的な内容から黒い鍵盤や鍵盤図の教則本へつなげていきたい先生、3・4歳の成長にじっくり付き合ってレッスンされたい先生向きの内容になっています。
五線からスタートしたい、ぐんぐんみるみる上達させたい先生にとっては的外れな内容かもしれません。
ブログに紹介しているような等身大のレッスンをされたい先生のお問い合わせお待ちしています。



郵送の勉強会も小物の注文も
申し込みはaorui0707@yahoo.co.jp までお願いします。

2009年12月09日

3・4歳(年少さん)のピアノレッスン その9

前回と前々回紹介したのはこちらのカード。

「おんぷ・らっぱ・バイオリン・バイオリン・たいこ・らっぱ・おんぷ」と
青三角・楽器.JPG 赤三角・楽器.JPG

グーで弾きながら言っていきます。
年少さんは歌詞は読めないけどイラストなら何のイラストか分ります。
イラストを見ながら楽器の名前を言っていくのです。

他にもシールを貼ってたくさんカードを作りました。(コチラ



今回は更に発展。

いよいよ楽譜を見る練習です。

三角楽譜・青-1.JPG 三角楽譜・赤-1.JPG

こんな楽譜を作って見ました。




ハンバーガー楽譜.JPG

この楽譜にシールを貼るとこんな感じ。




青三角・楽譜・おばけ.JPG 赤三角・楽譜・おばけ.JPG

年少さんがこの楽譜を見ながらカードを並べていきます。
「まんなかの隣の青の三角は・・・」と場所を確認しながら並べます。

実際は楽譜はピアノの譜面台に、カードは鍵盤に置いていくのですが、写真が小さくなってしまうので、床の上に置いて撮りました。楽譜を見ながら同じカードを三つの黒い鍵盤に置いていくのをイメージして下さい。

そして前回と同様にカードの名前を言いながら弾くのです。
弾く順番は決まっていないので、
「一番低い青い三角から弾いてみよう。」
「一番高い赤い三角から弾いてみよう。」
「まんなかの青い三角から弾いてみよう。」
「まんなかの赤い三角から弾いてみよう。」と工夫して色々弾いてみます。


年少さんたちに「今日は本を使って弾いてみようね」の声かけ。
年少さんたちは大張切りです。
レッスンの前後の生徒たちが教則本を持っているのが羨ましくってしょうがない
のです。

今回から本を見て同じようにカードを並べて弾く。という段階です。
次回は今回紹介した楽譜が少し発展します。


2009年12月06日

3・4歳(年少さん)のピアノレッスン その8

前回は青い縁の三角・赤い縁の三角の中にシールを貼ったカードを紹介しました
(詳しくはコチラ

貼ってあるシールを言いながらグーで弾いていきます。
最初はどの生徒も分かりやすいように色を言っていくカードを作りました。
青三角 星.JPG 赤三角 星.JPG

色を言いながらグーで弾く事がスムーズに出来たので、
「次はこんなシールを貼ってみようかな。あんなシールを貼ってみようかな。」
ってあれこれ楽しく考えます。

作ったのがこちら。

友達カード・青.JPG 友達カード・赤.JPG

友達シール。
小さい生徒たちは「これは○○ちゃんにしよう。これは□□ちゃん」とお友達の
名前を当てはめるのが得意です。きっと楽しく出来ると思って作りました。
案の定、張切って友達の名前を言いながら弾いてくれました。
このお友達シールの中におばさんとおじさんシールが入っているの気がつきまし
たか。こういうのも小さい生徒は大好きです。「せんせー、何これ?おばあちゃ
ん?」なんてうけています。「じゃあ、これはおばあちゃんにするね。」と。
こういう風にちょっと面白い事を入れておくとレッスンって楽しい。



ハンバーガーカード・青.JPG ハンバーガーカード・赤.JPG

ハンバーガーシール。
こういうのも生徒は大好き。
「ハンバーガー・ポテト・アイスクリーム」得意げです。



青三角・楽器.JPG 青三角・楽器.JPG

楽器シール。
小さい生徒は楽器の事はまだあまり知りません。
楽器のシールを使う時はレッスンの導入で♪野ねずみの手遊び♪をすることにし
ています。
1匹の野ねずみが穴ぐらにもぐりこんでピッピ、ピッピ、ピッピ、ピッピ、ピッピ、ピッピ、ピッピ、フルートを吹いた。2匹の野ねずみが・・・と進んでいく手遊びで
す。フルートの所をバイオリンにしたりラッパにしたり楽器の紹介を兼ねての手
遊びです。楽器の所は本当は違う歌詞なんです。ピアノ教室でやる手遊びという
ことでアレンジしてみました。

この手遊びをしてから楽器のカードを見せると本当にやりやすい。
「これはバイオリンね。」「これはなんだ?」「ラッパ」とスムーズです。

他にもクルマのシールなどあります。


分かりやすい色別カード.JPG

そしてこんな工夫も。
カードによって印刷する紙の色を変えました。
まとめておいても分かりやすいでしょう。
私のレッスンではたくさんの手作りカードを使うので、色分けして印刷するのが
一番の整理整頓なのです。(片付け上手ではないので・・・)

面白そうなシールをカードに貼って準備しておくだけで、小さい生徒のレッスン
が楽しみになります。

よかったらレッスンで取り入れてみて下さいね。

次回は今回のカードを使って更に発展するレッスンを紹介します。


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2009年12月04日

3・4歳(年少さん)のピアノレッスン その7

ピアノのイスに座って青い三角のカードと赤い三角のカードを3つの黒い鍵盤に
並べて弾き始めた生徒たち。

赤・青三角全体.JPG


慣れてきたらいよいよ次の発展です。

こんなカードを作りました。

ふちが青の星カード.JPG ふちが赤の星カード.JPG

「何色の星があるかな。」どんなカードなのかまずは紹介から。
「みどり・きいろ・ピンク・・・」

縁が青いカードは青の三角の上へ。赤いカードは赤い三角のカードの上へ置いて
いきます。

この時「さあ置いてみるよ」ではなんだか生徒もやらされている感じで乗ってき
ません。
声かけにもひと工夫。
真ん中のシールの隣の青いカードを指して
「ここにカードを置くよ。好きなカードを選んでね。」

好きなカードを選ぶ.JPG

青三角・最初の星.JPG

トランプのババ抜きの要領です。小さな生徒たちも楽しそう。

全部並べたのがこちら。

青三角 星.JPG 赤三角 星.JPG

低い青のカードから言いながらグーで弾いていきます。
「みどり・きいろ・みずいろ」
「あか・ピンク・きいろ・オレンジ」

前回のレッスンまで青の三角のカードは左手で。赤の三角のカードは右手で弾い
ていたので、もちろん青い縁のカードは左手で。赤い縁のカードは右手で弾いて
くれます。

今回の発展はカードの中のシールを言いながら弾いていく事。
小さい生徒はまだ文字が読めません。
文字で書いてある歌詞を歌えるようにしながら弾くのではなくて、イラストを読
んでいくのです。
これなら小さい生徒も簡単です。

例えばウサギのシールとかキリンのシールとかでもいいのですよ。
でも一番身近なのが色かなって思って色(ピンク・きいろ・・・)を言うシール
にしてみました。

ここから色々発展出来そうでしょ。
私もこんなのあったら楽しいかなって色々シールを貼ってカードを作ってみました。

次回紹介しますね。


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2009年11月16日

3・4歳(年少さん)のピアノレッスン その6

3・4歳(年少さん)のピアノレッスン その6

前回の最後に次回ここから面白く発展していきます。なんて書きましたが、青と
赤のカードの発展で紹介したいプリントがありました。

以前にも紹介した手作りプリントです。(コチラ

「青い三角のカード・赤い三角のカードが置けないピアノがあるのですが、何か
良いアイディアはありますか。」と問い合わせて下さった先生のレッスンのため
に作ったプリントです。

せっかく良いプリントが出来たので私のレッスンでも使うことにしました。
それが今回紹介するプリントです。

年少さんの今の時期がちょうど使えます。

3角の紙鍵盤-1.JPG

「左手で弾く方の3つの三角は青で塗ろうね。右手で弾く方の3つの三角は赤で
塗ろうね。」と進めていきます。

その前に「ここにまんなかって書いてあるよ。分かりやすいようにシールを貼っ
ておこう」の声かけ。

3角の紙鍵盤-5.JPG

♪まんなか♪はこれから曲を弾く時に重要な基準になります。
なのでシールを貼ったりして年少さんに印象づけておくのです。

三角はクーピーで塗ったりシールを貼ったり。
飽きさせない工夫です。

3角の紙鍵盤-4.JPG

3角の紙鍵盤-6.JPG

写真は色鉛筆ですが、年少さんにはクーピーが柔らかくていいみたい。

次回の年少さんのレッスンについては面白く発展していく事紹介します。

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2009年11月14日

3・4歳(年少さん)のピアノレッスン その5

今日から新しい展開のレッスンです。

「今日はイスに座ってピアノを弾くよ」の声かけから。

ピアノのまんなかを教えて

年少さん青・赤カード-2.JPG

「まんなかから低い方は左手で弾くよ。左手で弾くから3つの黒い鍵盤に青いカ
ードを置いてみよう」

年少さん青・赤カード-3.JPG

「まんなかから高い方は右手で弾くよ。右手で弾くから3つの黒い鍵盤に赤いカ
ードを置いてみよう」

前回まで2つ3つの塊を捉える事はたくさんやってきたのでもちろん楽勝です。


カードが置けたら

「右手で赤いカードを弾いてみよう。」
「左手で青いカードを弾いてみよう。」

ここでポイント!

最初の段階は、右手で赤いカードが弾けたらOKです。これだけで発展していき
ます。
例えば、右手でまんなかから高い方に弾いてみよう。高い方からまんなかまで弾
いてみよう。同じ場所を2回ずつたたいてみよう。
左手も同様です。

次にどんな発展をするのかというと・・・
そうです。右手から左手にバトンタッチです。
例えば左手で低い方から弾いてきてまんなかで右手にバトンタッチで高い方を弾
く。これは小さい生徒にとって難しいのです。
レッスンでも今までやっていなかった動作です。

なので最初から右手から左手にバトンタッチの弾き方を取り入れるのではなくて
最初は右手だけで。左手だけで。段階を踏まえたやさしいレッスンです。

私のレッスンでは、初めての教則本にバスティンピアノパーティーAを使ってい
ます。
最初の曲は青い三角と赤い三角の場所を青い三角は左手で赤い三角は右手でグー
で弾く曲です。
今回のレッスンからパーティーAの最初の曲が無理なく弾けるようにするための
導入に入りました。

次回ここから面白く発展していきます。みなさんに取り入れてほしいなって思い
ます。



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2009年11月13日

3・4歳(年少さん)のピアノレッスン その4

今回は前回まで緑とオレンジのカードを使ったレッスンの最終段階です。

CIMG6049.JPG

何のカードも置いていないピアノの鍵盤から3つの黒い鍵盤の塊を見つけてカー
ドを置く。2つの黒い鍵盤の塊を見つけてカードを置く。

CIMG6072.JPG

CIMG6077.JPG

CIMG6076.JPG

小さな年少さんが少しずつ発展したレッスンでこんな事が出来るようになりまし
た。

今回はいよいよ・・・ピアノの鍵盤にカードを置かないで、3つ2つの塊を捉え
ながら弾く。に発展です。

CIMG6072.JPG

もちろんスムーズに出来ます。
前回までやさしく手間をかけて段階を踏んできた成果です。


でもやっぱり年少さんです。弾くのは大雑把。
前回と同様に「マーマで弾いてみよう」「お友達の名前を言いながら弾いてみよ
う」の提案です。

弾く時間も短く。3つの鍵盤を右手で弾いて、左手で弾いて、右左で弾いて、そ
れでおしまい。

「さあ次は机で数字の神経衰弱やろう」

弾く事に飽きないうちに終わりにして、次の作業へ。
テンポの良いレッスンを心掛けています。

次回はいよいよ新しい展開です。


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2009年11月11日

3・4歳(年少さん)のピアノレッスン その3

前回2つの黒い鍵盤(緑のカード)・3つの黒い鍵盤(オレンジのカード)を発
見するカードから緑のカードを取ってオレンジのカードの3つの黒い鍵盤を弾く
、オレンジのカードを取って緑のカードの2つの黒い鍵盤を弾く。を紹介しまし
た。

今回はその発展です。

緑・オレンジを並べた所から取っていくのではなくて、何も置いていない鍵盤に
緑のカードだけ、オレンジのカードだけ並べていきます。

CIMG6072.JPG

CIMG6077.JPG

「今日は3つの黒い鍵盤にカードを置いていこう」の声かけです。

もちろん別の日は

CIMG6076.JPG

「今日は2つの黒い鍵盤にカードを置いていこう」です。

すこーしずつだけど発展していきます。


もちろんカードを置いたらグーで弾いていきます。
小さな生徒たちは本当に弾き方は大雑把。
なかにはグーでしっかり弾ける生徒もいますが、色々です。
あれこれ色々いるんだなぁと思うくらいがちょうどいい。

でもさすがにしっかり音を鳴らしてみようよって思う時も・・・
そんなときは「マーマ、マーマ、」って言いながら弾いてみよう」の声かけ。
年少さんはこういうの好きなんです。
「マーマ、マーマ、」って言いながらさっきよりはずっと上手に弾いてくれます
そしたら今度はもちろん「パーパ、パーパ、」ですよね。
次は「仲良しの友達の名前教えて。」「今度はみさきちゃんでやってみよう」
とか・・・こうなってくると「もっとお友達いるよー」「じゃあ弾く度に名前変
えてみよう」ってなったりして弾く事も、年少さんとの会話も面白くなってきます

もちろん一度にやらないで何週間に分けてです。
今日は「パーパ、パーパ、」でやったから来週は友達ね。とあれこれ考えておく
のです。

また次回、次の展開書きますね。


2009年11月09日

3・4歳(年少さん)のピアノレッスン その2

前回紹介した年少さんのレッスン。
緑とオレンジのカードを使って、2つの黒い鍵盤と3つの黒い鍵盤が交互に並ん
でいるんだね。って発見する事から始めるピアノレッスンです。

次に発展。(次のレッスンってことではありません。)
次の段階に進めそうだなって感じた時です。

交互に並んだ緑とオレンジのカード。

CIMG6075.JPG

「オレンジのカードは取ってしまおう」
生徒と私でオレンジのカードを取ります。

CIMG6076.JPG

「今日は2つの鍵盤、緑のカードだけ弾いてみよう。」の発展です。
「にーこ(2こ)、にーこ」なんて言いながら弾いていきます。


もちろん別の日のレッスンは
「緑のカードは取って、3つの黒い鍵盤のオレンジのカードだけ弾こう」の発展
もです。

CIMG6077.JPG

「さんこ(3こ)、さんこ」ですね。(笑)

そんな風に何週間かに発展させて年少さんとレッスンでピアノを弾くことをやっ
ています。


その他にも布鍵盤や紙鍵盤を使って2こ3この黒い鍵盤を塊で捉える練習です。

CIMG6140.JPG

「今日は3個の黒い鍵盤にフエルトを置いてみよう。」

CIMG6143.JPG

「次は紙鍵盤の3つの黒い鍵盤にシールを貼ってみよう」



別の日のレッスンでは

CIMG6142.JPG

「今日は2個の黒い鍵盤にフエルトを置いてみよう。」

CIMG6144.JPG

「次は紙鍵盤の2つの黒い鍵盤にシールを貼ってみよう」と発展です。

シールも最初は色のことなんて考えないで貼っていた生徒が、3つの塊を同じ色
で貼ってみたり・・・と生徒なりに発展しています。
そんな時は「今日は同じ色で揃えてみたんだー」と一言そえると生徒もにっこり。

最初は「黒い鍵盤が2つ3つと交互にあるね。」の発見から。
そして2つのカードだけ残して、2つの黒い鍵盤を弾く。3つのカードだけ残し
て弾く。こんな発展です。

ピアノで弾くだけだと音がなっているので、頭の中は音でいっぱい。
布鍵盤や紙鍵盤を使って静かな状況で2・3つを捉える工夫もしています。
先生と布鍵盤を広げたり、好きな色のシールを貼ったりするのが、生徒は好きな
のです。

次回、次の発展書きますね。

2009年11月02日

3・4歳(年少さん)のピアノレッスン その1

前回までは4・5歳(年中さん)のピアノレッスンについてあれこれ紹介しまし
た。(ピアノレッスンについてはコチラ/レッスンで使っている手作り小物につ
いてはコチラ

今回からは3・4歳(年少さん)のピアノレッスンについてあれこれ紹介しよう
と思います。

3・4歳の年少さん。とっても可愛いです。
ちっちゃいのにおしゃべりがとっても上手だったりして思わず笑ってしまいます

さて3・4歳の年少さんとどんなレッスンが出来るでしょうか。
3・4歳の年少さんとの等身大のレッスン。
どんな事をやれば等身大なのでしょうか。

そこで私の基準になるのが前回までの4・5歳の年中さんの指の発達について。
4・5歳の年中さんもまだ指は発達途中です。(詳しくはコチラ
レガートで弾くなんてなかなか出来ません。指をバラバラに動かすのが精一杯だ
ったり、弱々しかったり、スタッカートになってしまったり、次の音を弾いてい
るのに前の指が離れなかったり・・・色々です。
そんな年中さんとのレッスンは発達を待ながらのゆっくりペース。
教え込んだり、「家でもママと練習して出来るようにしようね。」なんて言わな
いレッスンです。

私は年中さんとのレッスンにバスティンピアノパーティーAを使っているのです
が、3つの黒い鍵盤をグーで弾く曲が終わり、3つの黒い鍵盤を指で弾く曲に入
って、2つの黒い鍵盤を弾き始めた頃、ようやく指が思い通りに動くようになる
って感じでしょうか。

年中さんがそんな感じなので、年少さんはもっとゆっくりなペースのレッスン。
でもパーティーAを「指が動くようになるまで待ながらゆっくり進めようね。」
ではあまりにも待つ時間が長過ぎます。

なのでパーティーAの前に使う教材を作ってしまいました。
パーティーAの最初のグーで弾く曲がスムーズに入れるように、その準備のため
の教材です。年少さんとの等身大のレッスンの始まりです。


「パーティーAのグーで弾く曲なら簡単だと思うのですが・・・」
こんな声が聞こえてきそう。

ここで年少さんの発達を紹介します。

年少さんはまだ数字が読めません。「12345・・・」言えるかもしれません
が、数字のカードを見て「これ何番?」は分りません。なので、本に書いてある
指番号は分りません。「だったら教えれば・・・」ですよね。なので数字を読め
るようにするところからのレッスンです。

年少さんは本を見て書いてある事を理解して行動に移すという事を生活の中で体
験していません。なので例えばグーで弾く曲を弾く時、どこの3つの黒い鍵盤か
ら始めるのか分りません。もしかしたら私がしているその説明も途中から意味が
分らなくなってしまうかも。

年少さんは2つの黒い鍵盤と3つの黒い鍵盤を、目で塊でとらえる事が出来ませ
ん。2つの黒い鍵盤を指差して「ここは何個?」「いーち、にーい。2こ!」
「ここは何個?」「いーち、にーい、さーん。3こ!」そうなんです。
1本1本指で指しながら数えないと分らないのです。3歳の年少さんはそんな感
じ。4歳の年少さんは途中からコツをつかんで、2・3つの黒い鍵盤を塊でとら
える事が出来ます。「ここは何個?」塊を見て「3個!」とこんな感じです。

まだまだありますが、
年少さんの発達はこんな感じです。年中さんとは違う所です。


年少さんとの最初のレッスンちょっと紹介します。

年少さんと最初のレッスンでピアノを弾く。です。

2人でピアノの前に立って、
白い鍵盤を指して「ここは何色?」「しろ!」
黒い鍵盤を指して「ここは何色?」「くろ!」

「今日は黒い鍵盤をやってみるよ。」

2つの黒い鍵盤を指して「黒い鍵盤何個ある?」「いーち、にーい。2こ!」
「2こだから、緑のカードを置くよ」

3つの黒い鍵盤を指して
「黒い鍵盤何個ある?」「いーち、にーい、さーん。3こ!」
「3こだから、オレンジのカードを置くよ」

CIMG6074.JPG

こんな風に年少さんと鍵盤の数を数えながらカードを置いていきます。

CIMG6049.JPG

置くカードは2つの黒い鍵盤は緑。3つの黒い鍵盤はオレンジです。
パーティーAで右手は赤の三角。左手は青の三角なので、混乱しないように全く
別の色でカードを作りました。

CIMG6075.JPG

緑のカードとオレンジのカード、全部置けました。

最初にカードを置いた鍵盤の一番低い所にもう一度戻って。
「ここは何色のカード?」「みどり!」「ここは」「オレンジ!」と順番に言っ
ていきます。
「ねえねえ、見て見て。緑とオレンジ順番に並んでいるんだね。だから2つの黒
い鍵盤と3つの黒い鍵盤は順番に出てくるってことだね。」
これが年少さんとの最初のレッスンです。

よく考えてみれば2つ・3つの黒い鍵盤が交互にあるってことは私たちにとって
は当たり前の事でも小さい生徒は知らないことです。

年少さんとのレッスンはそんな発見から。



締めくくりはやっぱり弾くです。
「にーこ・さんこって言いながらグー弾いてみよう。」
もちろんしっかりは弾けません。はっきりいってめちゃくちゃ。

でもいいのです。2つ・3つの黒い鍵盤が交互にあるって事を知ったのですから


これが私が思う年少さんとのレッスンです。

ここから先どんな風に発展させていきますか?
次回紹介しますね。


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