2015年10月29日

導入期の指導法講座 

豊洲音楽教室で●導入期のピアノレッスンすぐに役立つ指導法●の勉強会をします。
11月9日月曜日

開講決まりました。
参加の先生方、よろしくお願いします

講座に参加された先生の感想コメントはこちらです。

●講座の詳細です。

●導入期のピアノレッスンすぐに役立つ指導法講座●

@導入期の生徒が無理なく弾ける段階を追った楽譜の紹介
・何を手掛かりに弾いているのかよく分かるようになります。
・目的をもって生徒を観察出来るようになります。
・生徒と出来た!を確認し褒めることが増えてきます。

Aたくさん弾いた指を作るレッスンを紹介
・家での練習に左右されないたくさん弾いた指をつくる方法
・初めての連弾を好きにさせ連弾を導入期のレッスンの柱にする方法
・正しいリズムで曲を完成させる分かりやすい教え方

以上の内容を実践しながら丁寧に解説していきます。

講座の詳細
●1回完結講座です。
●講座費用 4000円 
●時  間 10:00〜12:00
●開講人数 4名様で開講です。(定員6名)
●場所 豊洲音楽教室
*開催日については開催決定後に申し込んで下さった先生方と調整し決定します。

申し込みはaorui0707@yahoo.co.jpまでお願いします。
申し込みの際に
●お名前
●ご住所
●連絡がとれる電話番号を教えて下さい。

講座後帰った後のレッスンから実践できる内容ばかりです。
導入期の指導に不安や疑問のある先生のご参加お待ちしています。
教えて間もない先生、ベテランの先生のご参加お待ちしています。
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2015年10月22日

音名を書き込んでジャカジャカ弾く生徒たち

私の教室では1冊目2冊目はプレリーディングの教則本を使っています。
3冊目から五線の教則本に入ります。

五線の教則本に入れば今度は五線の譜読みを読んで弾くことがスタートですが、五線の楽譜に音名を書き込んで弾いている生徒もいます。
支援学校に通う生徒たちです。支援学校に通っていても書き込まないでも弾ける生徒もいます。

プレリーディングの教則本の時にはあんなにジャカジャカ弾いていたのに、ジャカジャカたくさん弾くことによって大きないい音で気持ちよさそうに弾いていたのに、五線に入って五線の楽譜を読めるようにと頑張って指導はしてみたけど「先生、わからないよ。」と本人も大変そうで楽しいレッスンとは程遠くなってしまいました。
なので思い切って音名を書き込んでみることに。

私のレッスンでは2冊目の教則本に入ると五線の楽譜が少しでも読みやすくなるようにとカードやプリントを使って準備を始めます。
それは彼女たちも同じ。
机で向き合って「最初の音符は何の音かな。ドから順番に読んでいくよ。」
「ドレミ、ミだ!」
「そうだね。次の音はミのひとつ上の音だね。」
「ファ!」と生徒が書き込んでいきます。
時には「うーーん、わからない。」となってしまうことも。
そんな時は「教えるよ。」と音名を書き込んでいきます。

書き込んだらピアノへ。
自分で書いた音名を見ながらスラスラ弾く生徒たち。
そう。音名を書き込めばいとも簡単に弾いてしまうのです。
これは1冊目2冊目とつながりのあるレッスンをしているから。

生徒もお母さんも嬉しそう。
どんどん教則本も進んでいきます。
「今日は何曲書いておこうか。」「3曲にする!」と生徒も意欲的です。

生徒も私も毎週のレッスンが楽しみになってきました。
音名を書き込んであれだけ最初から弾けるのだから5冊目の教則本も6冊目の教則本も弾けるんだ。
そう思うと私がワクワクするのです。



教室での勉強会・郵送の勉強会・小物の注文のご案内。

教室での勉強会
コチラの教室で導入期の指導法を詳しく紹介する勉強会を行っています。
詳細はコチラです。
導入期の指導法をもっと知りたい先生、実践しながら学ばれたい先生のお申込みお待ちしています。

郵送の勉強会
導入期の教え方がしっかりと決まっていない・導入期の指導法に悩んでいる先生方と郵送の勉強会を行っています。資料を通してメールで導入期の指導法の紹介や先生方の悩みに丁寧に答えています。
勉強会では実際につまづいている生徒さんのつまづきから抜け出すための解説もしています。
1冊目からつまづいている生徒さん、導入期はよかったけれど2冊目3冊目の教則本からつまづき始めた生徒さん。どのように充実したレッスンにもっていけばいいのか。先生の悩みを聞きながら解説しています。

出来る生徒を更に上達させるというよりは、進みの遅い生徒やゆっくりな生徒さんのための勉強会です。

詳しくはコチラ。(参加された先生方の感想も参考にしてください。)

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2015年10月14日

手作り色々

ブルーベーリーが出始めた初夏に作ったブルーベリーのコンフィチュールです。

IMG_0985.JPG

昨年も作って美味しく出来たので、ブルーベリーが直売所に並び始めるのを楽しみにしていました。
二瓶作ってまた作って、3回目を楽しみにしていたら8月下旬は雨ばかりで次に行った時にはブルーベリーがたくさんあった棚は栗に変わっていて残念。

でももう栗の時期と早速栗拾いもして少し茹でで家族で楽しんで残りはお正月用の保存栗にしました。

9月に入り豊洲の勉強会に合わせてブラウニーを。

IMG_1003.JPG

家族もたくさん食べられるようにいつもの2倍の分量で作りました。
ちょうど子供の運動会もあって妹家族も遊びにきたりと好評だったブラウニー。

ピザも手作りです。

IMG_1009.JPG

ガスオーブンは2枚一度に焼けてとっても便利です。
1枚はトマト味の定番のピザ、もう1枚は照り焼きチキンのピザです。

お料理も楽しくなってくる季節ですね。



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2015年10月06日

豊洲の勉強会

9月の終わりに約1年ぶりの豊洲での勉強会がありました。
申し込みをしてくださった先生は5名です。

子育てがひと段落されて再びピアノを教え始めた先生、もうベテランの先生、そして若くて少し指導に慣れてきた先生1名。
年齢層が若干高めの勉強会となりました。

少人数の勉強会です。
疑問に思えば質問が出来る。その質問に具体的に丁寧に答えることが出来る。
ほかの先生とも指導について話が出来き、アドバイスも聴ける。
そしてみんなで実践が出来るのもよいところ。
連弾の実践では弾き終わった先生から「たのしい」と一言。
そしてたくさん弾かせる方法を実践で紹介するとどの先生も納得の表情です。

私にとってもみなさんの「早速レッスンで実践したい。」の気持ちを肌で感じることが出来てやってよかった勉強会になりました。
もっともっと伝えたいことがたくさんある。そう感じた勉強会となりました。

郵送の勉強会と豊洲での実際にお会いしての勉強会、どちらにも良さがあることに改めて気づかされました。
豊洲での勉強会も引き続き行っていきたいと思います。

豊洲の勉強会の詳細はコチラです。

導入期の指導法をもっとよく知りたい先生のお申込みお待ちしています。



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教室での勉強会
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郵送の勉強会
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勉強会では実際につまづいている生徒さんのつまづきから抜け出すための解説もしています。
1冊目からつまづいている生徒さん、導入期はよかったけれど2冊目3冊目の教則本からつまづき始めた生徒さん。どのように充実したレッスンにもっていけばいいのか。先生の悩みを聞きながら解説しています。

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詳しくはコチラ。(参加された先生方の感想も参考にしてください。)

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2015年10月02日

伴奏の季節です。

秋は芸術の秋。
各学校でも合唱祭や校内音楽会、音楽集会などの行事があり、私の教室でも8名の生徒が伴奏の練習をしています。

1学期に「校歌の伴奏の練習してきてねって先生に言われたよ。」と4年生の生徒の伴奏の練習に始まり、夏休みに入り同じクラスの女の子が10月の音楽集会の伴奏持ってきて、同じ学校の6年生がビリーブの楽譜を。

中学3年生の生徒が大地讃頌の楽譜を。

そして2学期に入り息子と同じ学年の生徒の伴奏の練習が始まりました。
10月末の校内音楽会の伴奏です。
ビリーブの楽譜を持ってきた生徒が2名。クラッピングファンタジーの楽譜を持ってきた生徒が2名。
この4人は前の年も伴奏に挑戦した4人です。
1つ下の学年の生徒たちは今年は誰も伴奏に挑戦しなくて少しがっかりしていた私の所に当たり前のように4人が伴奏譜を持ってきてもう嬉しくて嬉しくて。
どちらの曲も9月末にオーディションをして弾ける子供がいなければ先生が伴奏を弾くとのこと。

みんな伴奏の練習に一生懸命取り組んでいます。
伴奏のレッスンになるとレッスン以外の日もレッスンということもあります。
どの生徒も3・4日おきにあるレッスンに向けてよく練習してきて本当に偉い。
でも今回6年生の生徒だけは「余計にはみないよ。レッスンだけで仕上げようね。」と話しました。これまでの伴奏の練習の経験から、手取り足取りではなく限られた回数で練習し仕上げることをさせようと思ったからです。そんな彼女も順調です。

同じ曲を練習してライバル同士の生徒にもそのお母さんにも「二人とも完成させてどっちを選んだらいいか先生に迷わせようね。」と話しました。
同時期に完成した二人。
お互いに弾きあい聴きあい本番に向けての練習もして良い雰囲気です。

受かった生徒も受からなかった生徒も良い経験となって成長してほしいと思います。

そしておまけに嬉しいことがありました。
中学入学を機に教室をやめた生徒2人から連絡がありました。
1人は秋の合唱祭の伴奏をすることになって練習しています。なんとかひとりで仕上げられそうです。という報告の電話。
もう1人からは秋の合唱祭の伴奏のレッスンをしてほしいとのこと。
久々の再会です。もう全部弾けるようにしてあったのにはびっくりです。
6年生の時と変わらないレッスン。先週まで通っていたような普段通りの彼女。
前後の生徒やお母さんたちとも「あれ!」と懐かしの再会です。
やめても家でピアノをたくさん弾いているそう。
私にとってもとても楽しい時間となりました。
「また来年も挑戦してレッスンしようね。」そう笑顔で約束しました。

やめてしまってもレッスンでの大切にしていた時間がつながっているように感じました。
いつまでも私の生徒でいてくれているんだな。と感じました。


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2015年09月17日

導入期の指導法勉強会のお知らせ

豊洲音楽教室で●導入期のピアノレッスンすぐに役立つ指導法●の
勉強会をしています。

●導入期のピアノレッスンすぐに役立つ指導法講座●

@導入期の生徒が無理なく弾ける段階を追った楽譜の紹介
・何を手掛かりに弾いているのかよく分かるようになります。
・目的をもって生徒を観察出来るようになります。
・生徒と出来た!を確認し褒めることが増えてきます。

Aたくさん弾いた指を作るレッスンを紹介
・家での練習に左右されないたくさん弾いた指をつくる方法
・初めての連弾を好きにさせ連弾を導入期のレッスンの柱にする方法
・正しいリズムで曲を完成させる分かりやすい教え方

以上の内容を実践しながら丁寧に解説していきます。

講座の詳細
●1回完結講座です。
●講座費用 4000円 
●時  間 10;00〜12:00
●開催曜日 月・火・金
●開講人数 6名様で開講です。
*開講人数になるまでしばらくかかると思います。
 半年〜1年くらいは待てますよという先生のお申込みお待ちしています。
●場所 豊洲音楽教室

申し込みはaorui0707@yahoo.co.jpまでお願いします。
申し込みの際に
●お名前
●希望曜日
●ご住所
●連絡がとれる電話番号を教えて下さい。

講座後帰った後のレッスンから実践できる内容ばかりです。
導入期の指導に不安や疑問のある先生のご参加お待ちしています。
教えて間もない先生、ベテランの先生のご参加お待ちしています。


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郵送の勉強会
導入期の教え方がしっかりと決まっていない・導入期の指導法に悩んでいる先生方と郵送の勉強会を行っています。資料を通してメールで導入期の指導法の紹介や先生方の悩みに丁寧に答えています。
勉強会では実際につまづいている生徒さんのつまづきから抜け出すための解説もしています。
1冊目からつまづいている生徒さん、導入期はよかったけれど2冊目3冊目の教則本からつまづき始めた生徒さん。どのように充実したレッスンにもっていけばいいのか。先生の悩みを聞きながら解説しています。

出来る生徒を更に上達させるというよりは、進みの遅い生徒やゆっくりな生徒さんのための勉強会です。

詳しくはコチラ。(参加された先生方の感想も参考にしてください。)

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2015年09月08日

手掛かりはなに?

レッスンでの指導において先生は生徒が何を手掛かりにして指を動かしているのかを分かっていることはとても重要なことです。

例えば私の指導では2冊目の教則本以降、弾くための手掛かりはずっと同じです。

プレリーディングの楽譜でも五線の楽譜でも1度に見なくてはいけない事が複数あります。音の名前、指番号,リズムまたは拍子、更に実際に音を出すためには鍵盤の名前も分かっていなくてはいけません。
また早い時期から脱力や指の事まで指導していればそれも気に留めなくてはいけなくなるでしょう。
だから複数の事を同時に見ることは大切で、初めからそれが出来る指導という考え方もあるかもしれませんが、実際の生徒を見ているととてもそんな器用な生徒はいないのが実際のレッスンで感じることです。

大切なのは生徒が何を見て指が動いているのかということ。
それが分かっていると弾き間違えの理由も分かってきます。
弾き間違えの理由が分かれば、アドバイスも簡潔に分かりやすく出来ますし、見守って練習を続けさせることも出来ます。

それでも曲を完成させるためには複数の事が同時に出来なければ完成させることは出来ません。それでも手掛かりには優先順位があるはず。
例えば3つのことを同時に見なくてはいけないとして、100%を均等に割って見ているとは限りません。
隣に座っている生徒が何をメインに見ているのかが分かっている事はとっても大切なのです。
もしかしたら先生が気を付けて見てほしい事があっても生徒は別の事をメインに見ていて気を付けてほしい事は10%位しか気に留めてないかもしれません。
大切なのは先生と生徒のメインが同じことです。

また教則本が進むにつれて新しく学ぶことも出てきます。
例えば新しい事が出てきたからといって頭の中の手掛かりのメインがガラリと変わってしまってはつながりのある指導が出来なくなってしまいます。
新しいことをどのように手掛かりの中にプラスしていくのかを考えるのも先生の大切な役目です。
プラスすることだけを考えるとどう指導したら分からなくなってしまう場合は、思い切ってプラスしないでメインはこれまでと同じという方法もあります。


夏休みに親戚の子供のピアノの練習に付き合う機会がありました。
小学校前の女の子です。
一生懸命「いちとにいと・・・」を言いながら指を動かし始めました
その様子からメインは「いちとにいと・・・」だと分かります。
でも私がメインとまったく考えていないことだったのでその様子にびっくりです。
私はつながりのある指導をとても大切にしているので、何を弾いても「いちとにいと・・・」で仕上げるんだと少し考えてしまいました。

何をメインに手掛かりとするのかはとても重要です。
拍子をメインにして音を間違えないで弾ければ正しく弾けてまさに正統派の合格です。でもつながりをと考えるとどうもしっくりしません。
別の事をメインにすると同時に見ている他の事がおろそかになってしまい正統派の合格とまではいかない場合もあります。
それでもつながりのある指導が出来ているんだからと大きな気持ちで指導出来る場合もあります。

大切なのは新しく教える事が出てくるたびにまたは教則本が変わる度に、手掛かりのメインが変わらない事です。また新しく教える事も教則本が変わってもこれまで通りのメインで弾けることが出来ればこれまでの指導がつながっていると考えることができ、指導の自信にもつながってきます。

隣に座っている生徒さんが何を手掛かりに指を動かしているのか観察してみて下さい。


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郵送の勉強会
導入期の教え方がしっかりと決まっていない・導入期の指導法に悩んでいる先生方と郵送の勉強会を行っています。資料を通してメールで導入期の指導法の紹介や先生方の悩みに丁寧に答えています。
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1冊目からつまづいている生徒さん、導入期はよかったけれど2冊目3冊目の教則本からつまづき始めた生徒さん。どのように充実したレッスンにもっていけばいいのか。先生の悩みを聞きながら解説しています。

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2015年09月03日

教則本の進むペース

私が最初の教則本として1冊目に使っているのが、バスティンパーティーAとパ
フォーマンスAと調音楽典パーティーAです。

最初は黒い鍵盤をグーで弾く曲から始まりプレリーディングの楽譜へ移っていき
ます。指番号を手掛かりに弾いていくプレリーディングの楽譜です。
真ん中Cポジションの曲を指番号で弾けるまでにする楽譜です。

私はこの教則本をもう十数年使っていますが、進みやすいちょうど良い年齢は年
長さんから1年生だと実感しています。
年長さんから1年生はだいたい8か月から1年かけて終えるペースです。
指導歴が長くなってもこのペースは変わっていません。

指導歴が長くなって早く進むようになった教則本もあります。
それは4冊目に使っているパーティーCとパフォーマンスCです。
使い始めた時よりもずいぶん早いペースで終えるようになりました。
理由は指導目的がかわったからです。
「これが出来れば合格」のこれが変わったからです。

パーティーAパフォーマンスAはとても取り組みやすい教則本です。
次々に進めていくことも出来るでしょう。
でもそれは先生次第。
例えば初見は家でさせてしまう。レッスンで弾いて連弾して合格。そして次の曲
を宿題に。とても単純な作業です。
例えば初見は必ず先生が見守りながらレッスンで生徒の初見の様子を観察する。
指の動く様子はどうかな。少しイスを下げて生徒のななめ後ろから生徒の様子を
うかがうって目線はどのように動いているかな。このような中身の濃い初見の方
法もあります。
こうなってくると毎週一緒に初見をする必要を感じるようになりますし、初見の
様子を見てみたいとなってきます。
そうすると自然とペース(教則本の進み)も落ち着いてくる訳です。

そして合格しても弾きつづけるレッスンです。
ブログを読んで下さった先生で「弾きつづけること始めました。」「実践してい
ます」「効果を実感しています。」と報告して下さる先生もいて本当に嬉しいで
す。

2冊目の教則本はパーティーBパフォーマンスBを使っています。
でもAが終わったらすぐにBではなくて、更にAを使い込んで、そしてBの前に
歌とピアノの絵本両手の最初の6曲を弾いています。
そのことによってBがとても弾きやすくなります。
これは難しいBを難しいと感じさせないとっておきの方法です。
ただ弾いている訳ではないのです。ちょっとした工夫を加えています。
以前に導入期の楽譜について学んでいる先生にその方法を話したところ「私には
その方法が抜けてたんですね。早速試してみます。」とおっしゃっていました。
この方法はバスティンだからという方法ではありません。
導入期の指導で取り入れるのがお勧めな方法です。
*詳しくは郵送の勉強会「変わった楽譜の勉強会」で紹介しています。


パーティーBパフォーマンスBもどんどん進めて最後の曲までまっしぐらと進め
ている訳ではありません。
これからの教則本につながっていく大切な教則本と位置付けて指導しています。
(音程の指導や移調奏はしていませんが)
だいたい小学校3年生になるまで、例えば2年生が1年かけて終わるくらいのペース
で進めるのが私の理想です。

これが生徒と私の等身大のレッスンです。
指導歴が長かったり、指導法に悩んでいる先生と勉強会などしていますが、だか
らいってどの生徒もどんどん伸びる、見る見るうちに上達する指導ではありません。
生徒の目線に腰をかがめて合わせるような等身大のレッスンをいつも心がけています。
そして同じように指導してみたいと思っている先生の力になれたらと思っています。


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2015年09月02日

8月に発送した資料

やっと新学期が始まりました。
我が子の新学期が始まりホッとされている先生も多いはず。
私も9月に入りようやくゆっくりした時間を持つことが出来ています。

郵送の勉強会の資料です。

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8月中に発送したもの。
「変わった楽譜の勉強会」と「3・4歳のピアノを弾く以外のこと」を申し込んで下さった先生。
「私のいつも行っている体験レッスンの紹介」「五線の仕組みの指導と五線の前に準備していること」「3・4歳のピアノを弾く以外のこと」を申し込んで下さった先生。

ブログのカテゴリー3・4歳のレッスンで3・4歳のピアノの指導の様子を紹介していますが、「3・4歳のピアノを弾く以外のこと」ではそのタイトルの通りピアノを弾く以外のその他の課題を紹介しています。
3・4歳の生徒の発達段階を考えて「できる!」「やりたい!」「もう一回!」の気持ちを大切にした課題にしています。
3・4歳のレッスンを最初から教則本で、五線でと考えている先生にとっては正直的外れな資料かもしれません。
今回の先生たちは私と同じような指導を模索されている先生だったようで、心に残った部分として私の解説を抜き出してれたり、私にとってもその部分は私の指導の気持ちが伝わるといいなと大切に書いた部分だったので、そこを同じように心に留めてもらえてとても嬉しく思いました。
先生の指導の考え方によって的外れな内容になるのか心に留めておきたい内容になるのかはそれぞれです。
私と同じような等身大のレッスンを試行錯誤されている先生方の力にこれからもなれればと思います。

「私の普段行っている体験レッスンの紹介」の資料を読んで実践して下さった先生。
体験レッスンをしてみて「こうすると上手くいく」と手ごたえを感じて下さったそう。
こちらも等身大の内容です。


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2015年08月19日

音名シール

音名シールとタイムカードご注文がありました。

IMG_0966.JPG

最近新しい生徒が増えてAらBしCどのシールが必要とのこと。

わかります!
私のレッスンでも特にたくさん使うのがAら・Bし・Cどのシールです。
初めて白い鍵盤の名前を覚える生徒たち。
私もAら・Bし・Cどのレッスンはじっくりのレッスンです。
らしどの鍵盤を弾いた生徒に
「さあ、次は紙鍵盤にシールを貼るよ。何の音のシールをはるのかな。」
「えっとねぇ、ら、し、ど!」
私が簡単に「らしどのシール貼るよ。」なんて言ってしまうよりもはるかにいい声掛けです。
どの生徒もレッスンの度にこの作業です。
ひとりでスイスイ貼れるまでは毎週らしどのシール貼りです。

シール貼りは小さい生徒が大好きな作業です。
これは私のレッスンで使う分。

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注文と一緒に作りました。


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